東京駅ステーションギャラリーと「くまのもの」展【6/6】―新「丸ビル」、役立つ営業とだます営業

[第361回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐6
    東京駅 丸の内駅舎の西側に、丸の内ビルディング(丸ビル)と新丸の内ビルディング(新丸ビル)とが建っている。この2つのうち、特に丸の内ビルディングには私には思入れがある。慶應大学の4年の時・・といっても、20代の後半で卒業したのだが、「会社訪問」としてこの丸の内ビルディングの中に入っていた会社に訪問したことがあった。
    もうひとつ、大阪人としては「マルビル」と言うと大阪駅の南側にある円柱状のビルの「円(まる)ビル」を思い浮かべるのだが、東京もんは「マルビル」と言うと丸の内ビルディングを思い浮かべるらしい。東京に来て、思ったのは、大阪の人間はもっと、誇りをもって大阪は大阪だとして独自の考えで街づくりをした方がいいのではないか、東京の後を追いかけるような姿勢はやめた方がいいのではないかと思ったこと、及び、逆に、東京では地下鉄が多くの私鉄や国鉄(→JR)と相互乗り入れしていて、地下鉄といえども横から電気をとる方式の線は銀座線と丸の内線のみなのに、大阪の地下鉄は堺筋線だけが標準軌で上から電気をとる方式で阪急千里線・京都線と相互乗り入れしていたが、他は大阪市営である地下鉄の御堂筋線が大阪市外に出た所を走るために作った阪急が大株主の北大阪急行と「相互乗り入れ」と言っても最初から御堂筋線の延長の路線に入っているのと、これも地下鉄中央線の延長として作られた近鉄京阪奈線と「相互乗り入れ」していると言っても中央線の延長として作られた横から電気をとる方式の路線だけで、堺筋線以外は横から電気をとる方式のために私鉄や国鉄(→JR)と相互乗り入れができずにいる、というのは、この点は、もっと、東京を参考にした方が良いのではないか、と思った。交通については、大阪の場合、「大阪市営地下鉄」は私鉄・国鉄(→JR)と相互乗り入れしていたのは地下鉄の延長として作られた北大阪急行・近鉄京阪奈線の他は阪急千里線・京都線と相互乗り入れしている堺筋線だけだが、京阪本線・近鉄奈良線・大阪線、南海本線・高野線は、私鉄そのものが大阪環状線より内側まで入って行っているという面もあり、今では、近鉄奈良線と阪神なんば線が相互乗り入れしたりもしているが、交通については、東京の方がうまくやっているのではないのかという印象を受けた。新幹線の駅も、新大阪駅を大阪駅と別にしたのは失敗だったのではないかという感じがするし。関空は実質、「泉南和歌山空港」で、遠すぎるし。
   東京もんには、大阪と関西をけなすのが生きがいというおっさんがしばしばいるのだが、そういうおっさんがよく言うのが、東京タワーに比べて通天閣は低い・小さい・・・て、そんなもので大阪と関西をバカにして喜ぼうというおっさんが東京もんにはよくいるのだが、東京タワーとか名古屋タワーとかは電波塔であるので、電波塔としての役割を果たせるだけの高さが必要であるのに対し、大阪のテレビ局の電波は生駒山の上から飛んでいて、通天閣というのは、あれは、あくまでも、娯楽用であって電波塔ではないので、だから、通天閣は娯楽用に必要とされる以上に高くする必要がないから、だから、東京タワーや名古屋タワーよりも低いのだ。東京もんのおっさんはこんなこともわかってないのだ。もうひとつ、東京もんのおっさんが何かと言いたがるのは、「大阪なんて、飛田新地のほかは何にもない所だ」という主張だが、それはそのおっさんが大阪に行った時に、飛田新地にしか行かなかった、というだけのことだ。もし、大阪に10回行った人間が、大阪城に1回、四天王寺に1回、住吉大社に1回、難波の宮跡に1回、河内長野の観心寺に1回、箕面大滝に1回、水無瀬神宮に1回、大仙陵古墳(「仁徳天皇陵」)に1回、USJに1回、そして、飛田新地に1回、行ったとすると、「大阪にはいろいろな所がある」ということになるが、なにしろ、東京もんのおっさんの場合、大阪に10回行くと10回とも飛田新地にピンポイントで行く人が多いので、だから、東京もんのおっさんにとっては、「大阪なんて飛田新地のほかは、な~んにもない」ということになるのであり、これは大阪に問題があるのではなく、飛田新地にしか行かない東京もんのおっさんに責任がある問題である。東京もんのおっさんは、つくづく、飛田新地が大好きである。
   で、ビル建築については、どうも、大阪は東京の後を追いかけているように思えて、もっと、独立自尊の精神をもって、自分の所は自分の所だという姿勢でやった方がいいのではないのかと思ったのだが、唯一、「大阪にはあっても東京にないもの」というのが、大阪駅の南側にある大日本ドケチ教 教祖を名のる吉本なんとかさんが建てたという円柱状の「円(まる)ビル」であった。 これを「どうも、最近、大阪は東京の後を追いかけているようなものが多いと思ったけれども、『まるびる』だけは大阪にはあっても東京にはないですね」と言ったところ、ある東京生まれの友人が「あるよ、東京にも、マルビルはあ。なに、言ってんだよお。今度、東京駅につれていってやるよお」と言うので、別に、東京駅なんて連れて行ってもらわなくても自分で行くのだけれども、東京駅の丸の内側にも八重洲口側にも、円柱状のビルなんてどこにもなかったと思ったのだが、彼が言うのは「丸の内ビルディング」→略して「丸ビル」だった。「おみゃ~、円ビル(まるびる)も知らにゃーで、ふんと 遅れてるずら」とでも言いたかった・・・が、大阪人にとっては「まるびる」というと大阪駅の南にある円柱状の「円(まる)ビル」だが、東京もんにとっては丸の内にある「丸の内ビルディング」のことだった。
   その頃の、「丸の内ビルディング」は高層ビルではなかった・・・のだが、いつのまにか「丸の内ビルディング」は高層ビルになってしまった。ややこしいのは、東京駅 丸の内駅舎の西側に、「丸の内ビルディング」(「丸ビル」)があって、道路を隔てたその北に「新 丸の内ビルディング」(「新 丸ビル」)があった。ところが、それを両方とも建て替えて、新「丸の内ビルディング」(新「マルビル」)と新「新丸の内ビルディング」(新「新丸ビル」)とになった。だから、「新丸ビル」と言うと、建て替えられた後の「丸の内ビルディング」(丸ビル)のことなのか、北側の「新丸の内ビルディング」のことなのか、わかりにくい。

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( ↑ 「丸の内ビルディング」 )
( ↑ 「旗」マークが「丸の内ビルディング」。 その北側のビルが「新丸の内ビルディング」 )

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( ↑ 東京駅 丸の内駅舎 内 「東京ステーションギャラリー」の2階の窓から見た 丸の内ビルディング。 )

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( ↑ 「新丸の内ビルディング」 )

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(↑  「丸の内ビルディング」1階ホールの装飾)

   丸の内ビルディング(丸ビル)は、かつて私が会社訪問でこのビルに入っていた会社を訪ねた頃は、高層ビルではなかった。形状は大阪の「円(まる)ビル」の方が独創的ではあったが、東京の「丸ビル」の方が昔からの「由緒」あるビルだった。 《ウィキペディア―丸の内ビルディング》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E3%81%AE%E5%86%85%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 を見ると、
≪  1923年(大正12年)、桜井小太郎の設計で東京駅前に「丸ノ内ビルヂング」が建てられた(写真で見ると8階建て。地下1階地上9階)。昭和戦前期で最大のビルであり、「東洋一のビル」といわれた。オフィスビルの低層階を一般客に開放し、ショッピングモールなどを展開する形態も、丸ビルが日本においては先駆的に導入したものであり、近代的なイメージから1929年(昭和4年)に発売された歌謡曲『東京行進曲』など多くの歌や、小説の舞台にもなった。 ≫
≪ 親しまれてきた旧丸ビルは日本建築学会が1997年に保存要望書を三菱地所に提出していたものの、三菱地所はこれを聞き入れず1999年(平成11年)に取壊され、2002年(平成14年)「新しい丸ビル」が竣工した(道路をはさんだ向かい側に新丸ノ内ビルヂング=新丸ビルがあったため、まぎらわしい状態であったが、2004年に新丸ビルは取壊され、2007年「新しい新丸ビル(新丸の内ビルディング)」が竣工した)。≫
と出ている。1999年に前の「丸ビル」が解体され、2002年に新しい「丸ビル」が竣工した、ということらしい。 下層階は、前の「丸ビル」を残したのか?・・・みたいな外観ではあるが、前のものを外周だけ残して内側に高層ビルを新しく建てたわけではなく、前の「丸ビル」は解体して下層階に前の「マルビル」を思わせる外観として全体を新しく作ったものらしい。

   日本には「中国銀行」という名前の銀行が2つある。中華人民共和国の北京に本店がある外資系の「中國銀行」http://www.bankofchina.com/jp/jp/ と、岡山市に本店がある「中国銀行」http://www.chugin.co.jp/ の2つである。 私が、慶應大4年の時に会社訪問で訪ねたのは、北京に本店がある中國銀行の東京支店で、その頃、丸の内ビルの中にあった。その頃は日本国内の支店は丸の内ビルの中の東京支店だけだったが、今、中國銀行のホームページを見ると、東京支店は赤坂見附に転居して、他に東京メトロ東西線「大手町」駅の北側のビル内、横浜・名古屋・大阪・神戸に支店があるらしい。丸の内ビルの中には今は支店はない。
   卒業する時、20代後半だったので、慶應大の就職部に行って相談しても、「誰もが行きたいと思うような会社、会社名の一部分に三井・三菱・住友・安田という名称が入っている会社というのは厳しい」と言われ、可能性があるとすると、「相当大きいけれども無名の会社」か「有名だがあまり大きくない会社」かどちらかなら可能性があるかもしれない、と言われた。外資系の会社は、大学卒業年についてあまり厳しくないという話があったが、外資系といっても、イギリス・アメリカ合衆国・フランス・ドイツといった国の外資系の場合、語学が相当できないといけないのではないかと考えると、これもけっこう大変かもしれないと考え、慶應大に出されていた求人票で、北京が本店の方の中國銀行の東京支店の求人票を見て、「会社訪問」として訪ねたのだった。
   会っていただいたのは、三井銀行(現 三井住友銀行)から「顧問」として中國銀行に来ておられたMさんで、慶應大経済学部卒で三井銀行に入行されたという方だった。その際、同じ大学の出身ということで、中國銀行の応募・採用とは直接関係はないような話もいろいろと聞かせていただいた。
   そこで教えてもらったのだが、「銀行というのは、ね。窓口に、100万円、普通預金に預けたいと言って来た人があったとして、それをそのまま、『ありがとうございます』と預かってはいけないのです。100万円、普通預金に預けるよりも有利なものがあるなら、『他にこういうものがありますが』ということを言わないといけない。銀行にとっては、100万円の普通預金というのは欲しいし、特に、支店長などは、締日前となると、上から、いくら、預金は入れてもらえるのかとせっつかれますから、喉から手が出るほど欲しいものです。しかし、たとえ、喉から手が出るほど欲しくても、それはそのまま預かってはいけない。他にもっと有利なものがあるのに、黙って100万円を普通預金に預かって、後で、『あいつのおかげで損した』、『あいつのおかげでえらい目に合わされた』と思われると、その後、預けてもらえるものも預けてもらえなくなってしまいます。そうではなく、そこで、『他にこのようなものもありますが』という話をすると、その話をすることによって、黙っておれば預けてもらえた100万円の普通預金を預けてもらえなくなるかもしれないけれども、たとえ、黙っておれば預けてもらえた普通預金を失ったとしても、『あの人のおかげでいいことあった』と思ってもらえれば、後に、たとえば、定期預金が満期になって、その後、それをどうすると決まっていないというお金ができたというような場合に、『あの人の所に預けよう』と思ってもらえるかもしれない。そう思ってもらえるようにしないといけないのです。」と言われたのです。なるほど。営業とか販売とかは、ともかく、売ればいい、契約を取ればいいというものではない、ということなのだなと思いましたし、営業なんて嫌な仕事だなと思っていたのですが、こういう話を聞くとそうではないようだとも思いました。
   但し、この話では、普通預金に100万円も預けることはない、100万円あるなら、預金でも他のものにした方がいい、という考え方が示されているのですが、最近では金利が低く、郵便局の定額預金なんかでも金利はないに近い状態ですから、ある程度の利息が欲しいと思うと、預金ではなく、投資信託を購入するか、もしくは、投資信託というのは専門家が運用するのだから、元本は保証されていないとはいえ、元本割れを起こすことはそれほどないだろう・・なんて思うと、元本割れはいくらでも起こしているので、そんなことになるくらいなら、比較的確かそうな会社の株を買った方がいいのではないか、などと考えると(そんなこと思って、東電とか日本航空の株なんて買うとえらい目にあいますが)、今度は、ある会社の株は上がり、別の会社の株は下がるということなら、下がりそうな株を売って上がりそうな株に買い替えるようにすればいいわけですが、株価が全体的に上がったり下がったりするということになると、下がる前に株を現金に変えて、上がりそうな時に、その現金を株に変えてということをしないといけないことになるわけで、そうなると、株価が下がりそうな時に、それを現金にしておく時に普通預金に相当の金額を預けておく必要が出てきますので、普通預金に100万円預けるというのもそう愚かな判断でもないことになります。
   営業、販売の仕事でも、ある業界では通じるが他の業界では通じない理論、ある会社では通じるが他の会社では通じない理論、ある商品では通じるが他の商品では通じない理論、ある地域では通じるが他の商品では通じない理論というのもありますが、基本的には、どの業界でもどの会社でもどの商品においても通じる理論というのもあると思います。私は、ここでMさんから教えてもらった、≪たとえ、その時、契約を頂けたとしても、それで、「あいつのおかげで損した」「あいつのおかげでえらい目に合わされた」と思われてしまったのでは、その後、契約してもらえるものも契約してもらえなくなる、そうではなく、たとえ、その時、その契約を失ってしまうおそれがあっても、その顧客にとっては、その契約をするよりも他のものにした方が良いのではないかと思われる場合には、その話をしないといけない。そこでその契約をたとえ失ったとしても、「あの人のおかげでいいことがあった」と思ってもらうことができれば、後に、「同じ契約するのなら、あの人の所で」ということになるかもしれない。そう思ってもらえるようにしないといけない。≫という理論は、これは基本的にはどの業界においても、どの会社においても共通して当てはまる理論であると思ったのです。そして、卒業後、入社した戸建住宅建築業の小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)→(株)ヤマダエスバイエルホームhttp://www.sxl.co.jp/ 〕でも、新卒社員研修で、同様のことを言われたのです。「決して、お客様に嘘をついてはいけない」「嘘をついて騙すような営業も世の中にはあるだろうけれども、小堀住研の営業はそういう営業ではない」「見込み客から質問された場合、わからなければ、いいかげんなことを言うのではなく、『調べてお答えします』と言い、上役か担当部署に確認して、1週間以内にそれを伝える」と教えられました。これも、基本的には住宅建築業の会社であれば、この会社ではあてはまるがあの会社ではあてはまらないというものではなく、どこにおいても、あてはまる理論であると思います・・・・が、そう思わない人がいたのです。
   1992年に入社した在来木造の(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/  で、1993年に契約いただいた千葉県市原市で建てていただいたYさんはリビングルームに暖炉を設置したいという希望で、契約前に「一条工務店では、暖炉を設置することはできますか」と質問されたので、私は本社の設計まで電話をして、暖炉を設置することができるかどうか確認して、「できます」という返事をもらい、契約いただきました。その頃、(株)一条工務店では契約は坪いくらで契約して契約後にプランの打合せをおこなって契約後に図面を決定するというシステムにしていました。「契約時に図面も決まっていないで契約するって、それはいったい、何を契約するのですか」と言われた見込客もありましたが、これは実際問題として建設業法違反のはずですが、(株)一条工務店はそうしていたのです。小堀住研(株)では、暖炉をとりつけたいと言われれば、どういう暖炉にするか、設計課と工務課の者が暖炉のカタログもあらかじめ持っており、設計担当者が、こういうものでどうでしょうかと提案するのですが、(株)一条工務店ではそういうシステムにはなっておらず、本社の積算課に問い合わせると、「営業さんの方でカタログを用意して、この会社のこの商品をとりつけたいと言ってもらえば、その商品をとりつけた場合にはいくらと出します」という話でした。(株)一条工務店は、私が入社する少し前までは、「設計」という職種の者もはおらず、営業が図面を書いていたし、「工務課」という名称の工事担当も私が入社した時点ではいましたが、それよりいくらか前においては、「工務課」も存在せず、営業を「営業」と言わずに「業務課」と言って、「業務課」の担当者が設計の仕事もすれば工事管理の仕事もしていた、というものでした。これは、分業が進んだ大手ハウスメーカーからすれば、「スタッフがいない」ように見えるかもしれませんが、実際問題として、分業した方がいいか、すべてを同じ人間がやった方がいいかという問題で、そもそも図面を書くというのも五流大学の建築学科出ておれば書けるとか出ていなければ書けないとかいうものでもないのですが、そういう流れの会社でしたので、「設計の小堀、デザインの小堀」と言って「設計力」を「売り」にして、「小堀ならではの設計」「小堀ならではのデザイン」の家を設計することができる「設計」のスタッフがいますというのを「売り」にしていた小堀住研(株)などと比較すると、営業がやらないといけない範囲がずいぶんと広い会社でした。しかし、それだけに、(株)一条工務店の営業をやると、いろいろなことを覚えることができるとも言われ、営業が自分でいろいろなことをできるので、できる人にとってはやりがいがあるとも言われていました。私は、契約前に、本社の設計室に(株)一条工務店で暖炉の施工はできるかどうか確認した上で契約してもらい、契約後、図面の打合せを行っていく際、設計担当と本社の積算担当から、暖炉のカタログを取り寄せて、これというものを示してもらいたいと言われたので、暖炉のメーカー、何社かにカタログを送ってもらうように依頼して、松戸展示場まで郵送してもらいました。ところが、それを見て、営業本部長の天野隆夫が、「何、やってるんだ」と文句を言ってきたのです。私は何ら悪いことはしていないし、お客様のためにいい家を作ってあげたいと思って、暖炉のカタログを取り寄せていたのですから、「暖炉をつけたいと言われるので、暖炉のカタログを取り寄せているのです」と話しました。ところが、営業本部長の天野隆夫は「暖炉なんて、そんなもの、つけなくたっていいだろ」と言うのです。私は「お施主様がつけたいと言われるのです」と話しました。ところが、営業本部長の天野隆夫は「お施主さんがつけたいと言っても、『うちでは暖炉はつけられません』と言ってつけなければいいじゃないか」と言うのです。 何を言いたいのか理解不能です。私は「契約前に、本社の設計室まで電話を入れて、(株)一条工務店では暖炉をとりつけることはできますという返事をもらったので、それで、暖炉をとりつけることはできますとお話しして契約してもらったのです」と説明しました。ところが、営業本部長の天野隆夫はどう言ったかというと、「だから、契約前に『暖炉をとりつけたいけれども、一条で暖炉はとりつけられるか』と訊かれたんだろ。それで、『つけられます』と答えたんだろ。それはいいじゃないか。だけれども、それは契約前のことで、今は契約してもらったんだから、契約してもらって100万円振り込んでもらったんだから、『うちでは暖炉はつけられません』と言って、つけずに適当に建ててしまえばいいだろうが! 何考えてんだ、おまえはあ!」と言って怒鳴りつけられたのです。「そんなわけにはいきませんでしょう」と私が言いましたところ、天野隆夫は「なんで、そんなわけにいかんのじゃあ。契約前に『暖炉はつけられます』と言って契約してもらったのなら、契約して100万円振り込んでもらった以上は、『うちでは暖炉はつけられませんから』と言って適当に建ててしまえばいいだろうが。それなら解約すると言うのなら、振り込んでもらった100万円をそのままもらっておけばいいだろうが! 何を考えてんだ、おまえはあ!」と怒鳴りつけられた。私は精神的に大変なショックを受け、その後、来場客の家の前までアポなし訪問で言ったけれども、こんな詐欺師の会社のものの契約を取得する活動(明らかに詐欺)をするのに抵抗を感じて、訪問できずに帰ってきたことがあった。
   そもそも、天野隆夫のこの主張、暖炉をつけたいという希望がある人に、契約前に『暖炉をつけることはできます』と言って契約してもらって、契約して100万円を振り込んでもらったら、「うちでは暖炉はつけられませんから」と言って適当に建ててしまえ・・という理論は、営業の理屈として正しいかというと、どう考えても正しくない。 この場合、正しいか正しくないかというのは、2通りの基準がある。倫理的にどうなのかという問題と、営業戦略として有効かどうかという問題である。倫理的にいいか悪いかというと、いいわけない! どう考えても詐欺である。営業戦略としてどうかというと、これもいいわけない。普通に暖炉をつけておけば、何の問題もなく喜んで住んでいただける方に、わざわざ、そういうわけのわからないことをやって、もめるというのは、余計な手間をかけることになるし、そのYさんの建築地は、土地区画整理事業の対象の土地で、周囲の家はどこもが移動することになっており、Yさんは「俺、近所の人間と会うたびに、『一条工務店はいいよお』と言ってまわってるんだ」と言ってくださり、「この近所、土地区画整理事業でみんな移動するから、うちの家の工事が始まる頃にでも、一軒一軒訪ねてみるといいよ。俺、それまでに、一条工務店はいいと宣伝してまわってやるから」と言ってもらっていたのに、そういう方に、契約前には「暖炉はできます」と言って契約してもらって、契約してもらって100万円振り込んでもらったら、「うちでは暖炉はできません」と言って適当に建ててしまえ! などというそんな対応をしたのでは、それまで、「一条工務店はいいよお」と言ってまわってくださっていた方が、逆に、「一条工務店で契約して、えらい目に合わされた」ということに話が変ってしまいます。周囲の家の人に営業してさらに契約してもらおうというのも、つぶれてしまいます。又、納屋も一条さんで建ててくれないかという話もあったのですが、そういう話もつぶれてしまいます。どう考えても、営業戦略上、マイナスになってもプラスになる要素はないと思えることを、なぜ、営業本部長かつ兼任の東京営業所長・松戸営業所長の天野隆夫が主張するのか、というと、それは、そのようなやり口が、何か営業にとってプラスになるからではなく、天野隆夫という男の性分、天野隆夫にとっては、そういうことをすることが合っているからです。その人の性分がそういうものなので、私ならそのような詐欺をやることについては精神的に苦痛を感じますが、天野の場合はそうではなく快感を覚えるようなのです。「世の中、いろいろ。人間、いろいろ」で、私は、営業をやるのなら、↑で、三井銀行から中國銀行に顧問として行かれていたMさんが話されたようなそういう営業をやりたいと思ったものですし、そういう営業ならやりたいけれども、詐欺なんてやりたくないと思ったのですが、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫(男。当時、40代。最終学歴:中卒)は私とは逆で、詐欺営業をやりたいという強い意志のある人だったのです。
   小堀住研(株)では、最初の新卒社員研修で、「お客様から、『小堀住研ではこういうことはできますか』と尋ねられたら、実際にできるかどうかわかりもしないで、『できます』『できます』と言って契約してもらうなんてことは絶対にやってはいけません」と教えられた。「そんなことをすると、契約後に問題が発生しますし、評判を落とします。そうではなく、できるものはできる、できないものはできないときっちりと答える。わからないものは、『調べてきますので、1週間ほど時間をください』と言って、上役なり担当部署なりに確認して、きっちりしたものを答える。いったん、『できます』と言って契約してもらったものは、何があっても絶対に実現する」と教えられたのです。 私は、これは、小堀住研(株)であてはまるだけでなく、どこの住宅建築業の会社においてもあてはまるものだと思いこんでいたのです。小堀住研(株)ではあてはまるが(株)一条工務店ではあてはまらないというものも中にはあるでしょうけれども、この理論については、どの住宅建築業の会社においてもあてはまるものだ、と思っていました。しかし、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫は、契約前に「暖炉はつけられますか」と訊かれたら、「できます」「できます」と答えて、契約してもらって、契約書に署名・捺印をもらって100万円をふりこんでもらったら、「うちでは暖炉はできませんから」と言って適当に建ててしまえ! と言うのでした。倫理的にいいことないだけでなく、そんなことをやって営業戦略としてプラスになるのかというと、マイナスになることはあってもプラスになるものは何もないにもかかわらず、そういうことをやりたがる、させたがるのでした。
   もっとも、(株)一条工務店の営業が誰もがそういうことをやっていたわけではありません。福島県いわき市に転勤して、いわき市の営業所に在籍した営業にこの話をすると、「それでは、詐欺だっぺえ」と言う人が多かったし、いわき市の営業は天野隆夫みたいなことをしている人はあまりなかった。だから、それはあくまで営業本部長の天野隆夫のやり方・天野隆夫の考えであって、(株)一条工務店の営業のやり方・(株)一条工務店の営業の考え方というわけではありませんが、どうも、浜松近辺発祥の古くから(株)一条工務店にいる営業にはその天野隆夫が主張した「どう考えたって詐欺」のやり口を、営業戦略として有効だからということではなく、プラスになるかマイナスになるかにかかわらずやりたがる人というのがいたようです・・・が、私は今でも倫理的にも営業戦略としてもそんな営業がいいとは思いません。私が営業本部長なら、そういう詐欺もしくは詐欺まがいのことはやめてくれと言います。
   Yさんのお家が完成した後、挨拶に訪ねた際、「おかげさまでいい家ができました」と言っていただきました。私が体を張って営業本部長からYさんの家を守ったということをおわかりになったかどうかはわかりませんが、それでも、自分を営業担当として契約してくださった方に「契約前にお話しした内容の家」ができるように私が努力したということはわかっていただけたと思います。1998年、栃木県佐野市の営業所(展示場)に移った時、私が担当していた見込客の方が他の展示場を見に行かれたことがあり、その際、接客してくれた営業に、私のことを「どういう営業さんですか」と尋ねられたそうで、接客してくれた人が「お客さんにとってはいい営業さんだと思いますよ」と言ってくれた、ということがありました。(株)一条工務店は「担当者によって差が大きい」とも言われる会社でしたが、私はそういった努力をする営業は、「お客さんにとってはいい営業さん」であるだけでなく、会社のためになる営業で、詐欺をやる営業が会社のためになる営業ではないと思いますが、(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ のオーナー経営者のそのあたりの認識は、どうも、あまりまともではなさそうな感じです。

   2005年、千葉県に5店舗を持つリフォームの会社の(株)ウッディホームhttp://www.woodyhome.com/ の船橋店にいた時、船橋店に在籍したE藤(男。当時、50代)が担当で契約した市川市行徳だったかでのリフォーム工事の工事現場を見に行ってみると、その家は、肉眼ではっきりと傾いていた。 家というものは、肉眼ではわからなくても、厳密に検査すると、わずかに傾いているということはありますが、しかし、その家は、肉眼で見ただけでもはっきりと傾いていた。その家に、キッチンから洗面台から何から何まで新しく入れ替えさせて、さらに、柱にもう1本別の柱をそわせるという補強としてはほとんど意味のないことをやって、八百何十万円の契約を取得していた。 いくらなんでも、あんまりではないか、と思った。実際問題として、その家は解体して、アイダ設計かどこか安い所で建てれば、そのリフォームのカネとたいして変わらない金額で、まともな家を新築できたはずなのだ。たとえ、そのリフォームに要した金額よりいくらか多くかかったとしても、入るのも怖いような倒れかけの家に八百何十万円もリフォームにカネかけさせるというのは、担当の遠藤という男は相当あくどいと見るしかない。そのうち、お施主さんが「遠藤さん、これ、道路から見て思ったんだけど、この家、傾いてないかしら」と言い出されたのですが、すると、遠藤は「いいえ。ちっとも傾いてませんよ。どこが傾いてんですか。傾いてないですよ。ちっとも」などと言いおったのです。ひでえなあ~あ、と思いました。こんなものは、建築業でもなければリフォーム屋でもない、詐欺師です。というよりも、(株)ウッディホームはリフォーム屋ではありますが、新築でも建てないわけではないのです。リフォーム屋としてやっているというのは、それは、新築については大手ハウスメーカーと張り合ってもなかなか勝てないということでリフォーム屋をやっているのであって、新築の仕事をもらえるのなら新築でだって建てるのです。そうである以上、そのお宅については、リフォームとして八百何十万円もの契約をしてもらう前に、解体して新築するのならこうなりますというものを提示するべきであったのではないでしょうか。解体して新築する案を提示したとすると、自分の所で新築工事をさせてもらえることになったか、そうではなく、新築屋として実績を残している大手ハウスメーカーに契約を持っていかれることになったか、それはわかりませんが、どちらになったとしても、いくらなんでも、はっきりと傾いていて、中程度以上の地震があると倒壊する可能性は決して小さくないと思える家を、八百何十万円もかけてシステムキッチンから洗面台から何から何まで入れ替えさせるというのは、あまりにもひどい! よくやるなあと思っていましたら、社長の細木が「遠藤くんが高額物件の契約をとった。さすがは遠藤くんだ。高額物件の遠藤くんだ」などと言ってその詐欺師を称賛していました。社長の細木は、神道系新興宗教団体で右翼系政治団体の倫理研究所(=倫理法人会)〔戦前の「ひとのみち」〕の会員で、従業員にまで、「親孝行を教えてやる」などと言って、会社の休日に倫理研究所(倫理法人会)の研修会に行けと強要したりしていましたが(そんなに、「親孝行」を教えたいのなら、休日はきっちりとらせてもらって、給料をきっちりとそれなりのものを払ってもらえれば、親孝行できるのですけれどもねえ・・)、倒れかけの家に八百何十万円ものカネをかけてリフォームさせるというのは、それが(株)ウッディホームの「倫理」なのでしょうか。それが、倫理研究所(=倫理法人会)の「倫理」なのでしょうか。そうではなく、「リフォームするのなら、これだけの費用がかかりますが、解体して新築するという方法もあります。」とはっきりと言って、リフォームならこれだけの金額がかかり、解体して新築するのならこのくらいの金額になり、それぞれにどういうメリットとデメリットがあるということを提示してあげるべきです。それが良心的な建築屋というもののはずで、普通に考えて、解体して建て替えた方がいいと思える家に高額のリフォーム工事をさせる、施主が「この家、傾いているのじゃないかしら」と言っているのに、「ちっとも傾いてないですよ。ちっとも。全然」などと言ってしらばっくれるというのは、それは、私の感覚からいくと、「倫理」的な対応ではないし、営業戦略としても、少なくとも、長い目で見ればいいことないと思います・・けれども。むしろ、「あいつのおかげで、えらい目に合わされた」ということになってしまう可能性が十分考えられる、そういう販売・営業は長い目で見るならば決していいことないと思うのですが。そんなリンリでマンマが食えるのでしょうか?

    アットホーム(株)という不動産会社があるのですが、この会社は不動産会社であるとともに各不動産会社に土地・建物の売り物件のチラシを定期的に届ける仕事もやっています。2008年、千葉県・東京都・栃木県・福島県・宮城県で不動産業とそれに付随する建築業をおこなっている 東海住宅(株)〔本社:千葉県八千代市〕http://www.10kai.co.jp/ の千葉市花見川区の花見川店に在籍した時、アットホーム(株)が届けてくれた売り物件のチラシで、千葉県市川市の幹線道路沿いで、相場よりも安めの価格で出ていた整形の土地があり、店長の大友優子(女。当時、50代)が、「これ、いいじゃない」と言ったのですが、相場より安い値段で出ている土地というのは何か安い理由がある場合があるので、私は何かあるのではないかと思い、とりあえず住宅地図でその場所を見てみたところ、そこはガソリンスタンドの跡地でした。ガソリンスタンドというのは、ガソリンとか軽油とかのタンクが地下に埋まっていて、クルマが来るとその地下のタンクから給油するわけです。地下のタンクは相当深い位置まで入っているはずです。もし、大規模なビルを建てて、地下にも地下2階・地下3階まで作るとか、もしくは東京スカイツリーほどもあるような大規模な建物を建てるとかであればそれほど影響はないのかもしれませんが、戸建住宅であったり店舗でも平屋や2階建ての店舗を建てる場合には、ガソリンや軽油のタンクが埋まっていた場所に建てようとすると相当本格的な地盤補強が必要になりその費用は相当のものになることが考えられます。私が今住んでいる場所の近くにもガソリンスタンドだった所がコンビニに変ったという所がありますが、新しく建てられたコンビニの平屋の建物は、もともとガソリンスタンドの事務所が建っていた場所に建てられ、給油に使われていた場所はすべて駐車場になっています。もし、戸建住宅を建てて住みたいという人が購入するのなら、相当の地盤補強をして建てる必要がありますから、少々、相場より安かったとしても、むしろ高い買い物になる可能性が考えられます。そういう土地は、コンビニを経営するのにタンクが埋まっていた場所は駐車スペースとしてガソリンスタンドの事務所が建っていた場所にのみ店舗を建てて使うようにするとかそういう使い方をする人なら、いくらかなりとも相場よりも安い値段で買えるので「お買い得」かもしれません。それで、東海住宅(株)の花見川店の店長の大友が「これ、いいじゃない」と言うので、「しかし、ここは、元ガソリンスタンドですよ」と私は言ったのです。ガソリンスタンドの事務所が建っていた場所にコンビニの店舗を建ててタンクが埋まっていた場所の上は駐車スペースにするとか、コンビニでなくてもそのような使い方をする人には「お買い得」ですが、そうではなく、戸建住宅を建てて住みたいという人にとっては地盤補強の費用が相当かかることが予想されるので、もし、戸建住宅を建築して住むために購入するのなら地盤補強の費用を考えると、相場より安い価格で買っても、結果としてむしろ高い買い物になる可能性が考えられる、それでも購入する場合は、そのあたりを言って価格交渉する余地がある、ということを土地を購入して戸建住宅を建てて住むことを検討している人には、きっちりと話さないといけません。ところが、店長で「政令使用人」で専任の宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)であった大友優子(女。当時、50代)は、「何、言ってんのよ、あんたはあ。そんなもの、黙って売ってしまえばいいでしょうよお。何、考えてんのよお」とそう言ったのです。私はそう言って怒鳴りつけられたのです。「何、考えてんのよお、あんたはあ」というその文句は、むしろ、大友こそ言われなければならない文句ではないでしょうか。まず、大友の対応ですが、宅地建物取引業法に抵触するのではないかと思えます。大友は「黙って売ってしまえばいいじゃないのよお」ということをするのが営業戦略上、好ましいか、そういうことをすると、長い目で見ると、「あの店のおかげでえらい目に合わされた」ということになって、営業上、マイナスになるのか・・といったことを考えて言っていたのか。考えてないでしょう。それよりも、性分、性格がそういう性格の人なのだと思えます・・が、まず、宅建業法の上で問題だと思います。
  宅地建物取引業法35条では、
≪ 第三五条  宅地建物取引業者は、宅地若しくは建物の売買交換若しくは貸借の相手方若しくは代理を依頼した者又は宅地建物取引業者が行う媒介に係る売買、交換若しくは貸借の各当事者(以下「宅地建物取引業者の相手方等」という。)に対して、その者が取得し、又は借りようとしている宅地又は建物に関し、その売買、交換又は貸借の契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士をして、少なくとも次に掲げる事項について、これらの事項を記載した書面(第五号において図面を必要とするときは、図面)を交付して説明をさせなければならない。・・・≫ として、この後に、ずらずらっと、重要事項説明として、説明しないといけないものがあげられているのですが、
35条と別に、もうひとつ、宅地建物取引業法 第47条1号というのがあって、
≪ 第四七条 宅地建物取引業者は、その業務に関して、宅地建物取引業者の相手方等に対し、次に掲げる行為をしてはならない。
一 宅地若しくは建物の売買、交換若しくは賃借の契約の締結について勧誘をするに際し、又はその契約の申込みの撤回若しくは解除若しくは宅地建物取引業に関する取引により生じた債権の行使を妨げるため、次のいずれかに該当する事項について、故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為
イ 第三十五条第一項各号又は第二項各号に掲げる事項
ロ 第三十五条の二各号に掲げる事項
ハ 第三十七条第一項各号又は第二項各号(第一号を除く。)に掲げる事項
ニ イからハまでに掲げるもののほか、宅地若しくは建物の所在、規模、形質、現在若しくは将来の利用の制限、環境、交通等の利便、代金、借賃等の対価の額若しくは支払方法その他の取引条件又は当該宅地建物取引業者若しくは取引の関係者の資力若しくは信用に関する事項であつて、宅地建物取引業者の相手方等の判断に重要な影響を及ぼすこととなるもの・・・・・ ≫
( 宅地建物取引業法 http://www.houko.com/00/01/S27/176.HTM )
「大友ゆうこりん」(仮名)の、「そんなもの、黙って売ってしまえばいいでしょうよお。何、考えてんのよお」という主張は、この宅地建物取引業法第47条1号に違反すると思います。79条の2 に罰則規定もあります。 
≪第七九条の二  第四十七条の規定に違反して同条第一号に掲げる行為をした者は、二年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。≫
   東海住宅(株)の大友は「オットが小堀住研で設計課長やってました」と何度も口にしていたが、最初、自己紹介として言っているのかと思ったが、あまりにも何度も言うので、「オットが・・」と言うことで自分を高く評価してもらおうと言ってるとわかった。しかし、自分がやっていたわけではないので、小堀住研(株)に在籍した私が小堀住研(株)の研修で教えられたことと正反対、小堀住研(株)の研修では「やってはいけない」と教えられたことを主張していた。
  2011年、千葉市中央区鵜の森町の新華ハウジング(有)〔建設業〕〔2013年倒産〕で、自称「工事責任者」の植草英二(男。当時、30代)は「ぼく、営業やったことないですけど、営業できますもおん」と大きな声で何度も言っていたが、小堀住研(株)にオットは在籍しても自分は勤めたことがない大友は小堀の研修で教えていた内容をできていなかった。「やったことない」ものをやりもしないで「できますもん」とか言うヤツにはできない人間が多い。

   世の中、困った人が多くて疲れます。隈研吾の設計した建物はけっこう好きですが、日本国民として「右翼結社 日本ハウスホールディングス(株)」に加担しているような人を支持するわけにはいきません。

※ 「くまのもの―隈研吾とささやく物質、かたる物質」展は、2018年3月3日(土)より始まっており、5月6日(日)まで、東京ステーションギャラリーで。10時―18時。金曜は20時まで。「入館は閉館30分前まで」ですが、30分では見きれませんので、もう少し前に入館するようにした方がいいと思います。

「くまのもの―隈研吾と ささやく物質 かたる物質」展 http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201803_kengo.html
東京ステーションギャラリー トップページhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery/
丸の内ビルディング ショップ・グルメ一覧 http://www.marunouchi.com/shoplist/marubiru/gourmet
大阪マルビル HP http://www.marubiru.com/

   (2018.3.23.) 

☆ 東京駅 丸の内駅舎 と 東京ステーションギャラリー と 「くまのもの」展
1.丸の内駅舎 外まわり http://tetsukenrumba.at.webry.info/201803/article_2.html
2.丸の内駅舎 内部 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201803/article_3.html
3. 行きたい学部、大学院に行けた人間と行かせてもらえなかった者 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201803/article_4.html
4.日本国民として、右翼結社を支援する「建築家」を支持するわけにはいかない http://tetsukenrumba.at.webry.info/201803/article_5.html
5.隈研吾、素材からの発展。隈研吾はヒゲはやしてない。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201803/article_6.html
6.新「丸ビル」と新「新丸ビル」、役立つ営業とだます営業。〔今回〕

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