これは放射能汚染は大丈夫かな?(10) ~すりごまだれ串だんご、乾燥果実マンゴー

〔第71回〕
〔1〕  今回は、「やまざき すりごまだれ串だんご」をとりあげます。
  〔第60回〕の《これは放射能汚染は大丈夫かな?(3)―みたらし団子・ナッツ類・「いろはす 温州みかん」 》http://tetsukenrumba.at.webry.info/201111/article_6.html で、「みたらし団子」をとりあげたのですが、こういう串に3つさされた団子には、みたらし団子以外に、
すりごまだれ串だんご
あんだんご
三色だんご 
といったものがあり、みたらし団子の場合、「醤油だれ」に「昆布だし」が使われており、そこで使われている昆布は大丈夫かな? という不安が残るので、それなら、他の3つの方が良いかもしれないかな? といったことを思ったのです。

1.  そこで、今回の「やまざき すりごまだれ 串だんご」です。
名称:和生菓子  製造者:山崎製パン(株)・・・東京都千代田区岩本町3丁目10番1号
購入店:ワイズマート
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原材料名:ごまだれ(砂糖、ごま、でん粉、食塩)、 上新粉(うるち米(米国))、 砂糖、 トレハロース、 ソルビット、 グリシン、 pH調整剤、 調味料(アミノ酸)、 カラメル色素、 酵素、 (原材料の一部に卵、小麦を含む)

  原材料ですが、「みたらし団子」と違って、「昆布だし」は使われていないので、そこで使われている「昆布」が放射能汚染されていないかどうかという心配はなさそうです。

  「(原材料の一部に卵、小麦を含む)」と書かれており、え? ごまだれ団子の、どこに卵を使うの? という気がするのですが、書かれている以上、どこかに使われているのでしょう。 卵って、どこの卵? 放射能汚染は大丈夫? と不安は残りますが、「(  )」の中に入った上で、「・・・・一部に・・・・を含む」という表現で、かつ、原材料として表示されているものの中で、一番最後に書かれているので、その量は多くないのではないでしょうか。

  「上新粉」て、どういう粉? 「ウィキペディア―上新粉」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%96%B0%E7%B2%89 には、≪上新粉(上糝粉、じょうしんこ)は、うるち米を加工した粉である。≫≪精白したうるち米を洗って乾燥させた後、少量の水を加えて製粉してふるいわけしたもので、主に製菓材料として使用する。 非加熱の材料であり、製品にするには加熱の過程が必要となる。 目の粗いものを新粉(糝粉、しんこ)・並新粉(並糝粉)、細かいものを上新粉(上糝粉)、更に細かいものを上用粉(じょうようこ)という。≫と書かれています。 「うるち米」とは≪私たちが普段食べているお米のことで、〈もち米〉とはでんぷんの性質の違いで決まります。・・・≫と、「Weblio辞書 うるち米  米ネット」http://www.weblio.jp/content/%E3%81%86%E3%82%8B%E3%81%A1%E7%B1%B3 に書かれています。 外国産の米を喜ぶというのは複雑な気持ちですが、今の放射能汚染の状況を考えれば、「米(国産)」「うるち米(国産)」よりも、「うるち米(米国)」の方が、放射能汚染については、不安は少ない状況にあります。

  「ごまだれ」の「砂糖」と、その後に書かれている単なる「砂糖」は、産地が福島第一原発事故の被害地域の北側と南側なので、いいとしましょう。北海道の泊原発で事故が起こらないことを祈りたい。

  「ごまだれ」の「ごま」は、 ≪日本で使用されるゴマは、その99.9%を輸入に頼っている。≫≪全体の僅か0.1%に相当する国産ゴマのほとんどは鹿児島県喜界島で生産され・・・≫と「ウィキペディア―ゴマ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%9E に書かれていることから、「ごま」はいいとして、

  「食塩」は、福島第一原発の比較的近い場所の工場に食塩が大量に所蔵されていて、それが「塩の放射化」を起こした・・・といったことが、もしも、あれば、そして、そういう「食塩」を使用された、といったことでもあれば、・・・という不安は、わずかに残りますが、そういう可能性は、それほど高くはないのではないかと考えて、よいうことにしましょうか。

  「でん粉」は、≪ 原料となる植物としては、ジャガイモ、小麦、トウモロコシ、サツマイモ、米、キャッサバ、クズ(葛)、カタクリ(片栗)、緑豆、サゴヤシ、ワラビ(蕨)、オオウバユリ(大姥百合)など様々な物が用いられている。  利用される植物の部位は、根、茎、種子および果実がある。・・・・≫(「ウィキペディア―デンプン」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%B3 )ということなので、「でん粉」については、どこのどういう植物から採られたものかわからないので、いいとも悪いとも判断できないですね。

  「カラメル色素」の「カラメル」とは? 「ウィキペディア―キャラメル」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%AB には、≪日本語では、キャンディー菓子の「キャラメル」に対し、「カラメル」は水と砂糖のみを熱して生じた液体である。濃い褐色をしており独特の甘く香ばしい香り、甘味(原料の砂糖に比べれば弱い)と弱い苦味がある。主に洋菓子やコーラのような飲料の風味付けに使用される。また、食品の着色料カラメル色素としても使われる。・・≫と書かれています。 ということは問題ないのか、と思いそうですが、『買ってはいけない』(1999.5.20. 株式会社金曜日)の渡辺雄二「山崎製パン 中華まん ピザまん」には≪カラメル色素とコチニール色素は、天然着色料である。いずれも変異原性(遺伝子に傷をつける毒性)の疑いが持たれている。≫と書かれています。
  

   「トレハロース」 「ウィキペディア―トレハロース」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9 には、≪トレハロース(trehalose)とはグルコースが1,1-グリコシド結合してできた二糖の一種である。1832年にウィガーズがライ麦の麦角から発見し[3]、1859年、マルセラン・ベルテロが象鼻虫(ゾウムシ)が作るトレハラマンナ(マナ)から分離して、トレハロースと名づけた[4]。 高い保水力を持ち、食品や化粧品に使われる。抽出する方法が難しく高価なものだったが近年デンプンからの安価な大量生産技術が岡山県の企業林原によって確立され、さまざまな用途に用いられている。≫と書かれています。 「デンプン」から生産されているということであれば、その「デンプン」がどこのどういう植物から採られているのかわからないのですから、「トレハロース」も、結果として、放射能汚染が大丈夫かどうかわからないということになりますね。

   「ソルビット」   雁屋 哲 作・花咲 アキラ 画『美味しんぼ(おいしんぼ) 101 食の安全』(2008.3.5. 小学館)には、
安部「透明感と艶も求めるからソルビットを入れる。」
という発言が出ています。
「コトバンク―ソルビット デジタル大辞泉の解説」http://kotobank.jp/word/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88 には、≪グルコースの還元によって得られる糖アルコールの一種。甘味をもつ無色の結晶。リンゴやナシなどの果実に含まれる。ビタミンC・界面活性剤などの製造原料、甘味料や利尿剤などに用いられる。ソルビトール。化学式C6H14O6≫と書かれています。 ≪リンゴやナシなどの果実に含まれる。≫ということは、その≪リンゴやナシなどの果実≫が安全化どうかがわからなければ、ソルビットもわからないということになってきますね。

   「グリシン」    『買ってはいけない』の「山崎製パン 中華まん ピザまん」には、≪グリシンはアミノ酸の一種。≫と書かれています。  『美味しんぼ 101 食の安全』には、
安部「たとえば、グリシン。 この添加物は乳化剤と一緒に使うと、ご飯に艶と甘みをつけ、古米でも新米のように炊きあがるんです。 「安く」て「きれい」になるのです。」
飛沢「古米が新米のように!」
難波「それはすごい!」
という発言が出ています。


   「pH調整剤」  『美味しんぼ 101 食の安全』には、
飛沢「pH調整剤というのは?」
安部「食品のpHを一定の値に保つためのものです。 “pH=ペーハーは酸性・アルカリ性を示す尺度で、食品のこの値を一定に保つように、クエン酸とクエン酸ナトリウムの兄弟で調整する。 保存料の代わりになる。 pH調整剤だけを商品に使えば“保存料を使っていない”と言えるんですよ。」
難波「わわっ! そういうことか。」
山岡「pH調整剤と保存料の利点は「日持ちがする」だが・・・・ この弁当、作ったのが今朝11時。賞味期限は午後11時。 室温で12時間、“絶対に腐らない”のは変だ。」
飛沢「そう考えると気持ち悪いなあ。」
安部「さらに・・・・  使うpH調整剤がふたつ以上になると、単に“pH調整剤”と一括表示だけでよくなります。 ・・・・・・」
山岡「それじゃ たくさん使った方が・・・・」
安部「表示があいまいで作る方は都合がいい。」
飛沢「それはずるいよ。」
という発言が出ています。 この「すりごまだれ串だんご」も「pH調整剤」としか書かれていませんから、「pH調整剤」はひとつではなく、2つ以上のものが使用されているということでしょう。

  『美味しんぼ 101 食の安全』に出てくる登場人物は、飛沢・難波・山岡らは、この漫画の中での人物で、特に、山岡は、かなりの部分が作者の雁屋 哲 氏の分身のような人物のようですが、安部 司さんは、実在の人物で、『美味しんぼ』の中で紹介されているように、≪もともとは添加物専門商社のトップセールスマンだった≫人らしい。 
「ウィキペディア―安部司」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%83%A8%E5%8F%B8
「安部司 公式ホームページ」http://www.abetsukasa.com/   参照。
  『美味しんぼ 101 食の安全』の中に出てくる安部 司『食品の裏側』という本も、実際に、東洋経済新報社から出版されているようです。
  又、『美味しんぼ 101 食の安全』には、他に、岩村暢子『変わる家族 変わる食卓』という本も出てきますが、岩村暢子氏も実在の人物で、この本も、実際に、中公文庫から出版されているようです。
「ウィキペディア―岩村暢子」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%9A%A2%E5%AD%90


 「調味料(アミノ酸)」 とは、化学調味料のことでしょうか。
   
 「酵素」は、酵素という表示だけでは何かわからないですね。

   添加物は、けっこう入っているようですが、放射能汚染については、「うるち米」が米国産であり、「でんぷん」がどこのどういうものかわからないのが不安ということはありますが、今現在においては、おやつとしては、放射能汚染の問題については、比較的、問題の少ない方かな・・・・と思ったのですが、どうでしょうか。



2.「あんだんご」は、「こしあん」が使われているようですが、
「こしあん」て、原材料は何なんだ? というと、「ウィキペディア―餡」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%A1 によれば、 ≪ こし餡(こしあん) - 小豆白小豆手亡を柔らかくゆであげてこし、甘味を加え練り上げたもの。≫ ということです。
  小豆は、「ウィキペディア―小豆」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%82%AD を見ると、≪日本における栽培面積の6割以上を北海道が占める。丹波、備中を含めて、日本の三大産地である。≫と書かれているので、福島第一原発の被害地域とは離れた地域の生産品が多いのかな、とも思えますが、茜丸業務用あんこ販売店 ホームページhttp://www.anko-shop.jp/html/newpage.html?code=3 には≪小豆は、日本国内では北海道から鹿児島県まで幅広く生産されています。 さらに、世界に眼を向けるとハンガリーやカナダ、アメリカ、アルゼンチンなどでも生産されています≫ と書かれています。  「豆類基金 あずき―産地における栽培概要」http://www.mame.or.jp/saibai/azu_aria.html には、≪ 日本のあずきの主産地は北海道で、収穫量の8割以上を占めています。しかし、あずきの生産は北海道以外でも広く全国的に行われており、東北地方の岩手県、青森県、福島県、秋田県、近畿・中国地方の京都府、兵庫県、岡山県等が上位に位置しています。≫と書かれています。 放射能汚染は東京電力や日立・東芝、原発を推進した「学者」・政治家に責任が問われないといけない問題で、福島県の農家が起こしたのではないのですが、しかし、国産の小豆の8割以上を北海道産が占めているとはいっても、福島県も小豆の産地としてあがっているということは、不安は残ります。

  「白小豆」とは。 「ウィキペディア―アズキ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%82%AD を見ると、アズキの中にいくつかの種類があって、そのひとつが「白小豆」のようです。
  「手亡」て何? 「Weblio辞書 手亡(てぼう) (財)日本豆類基金協会」http://www.weblio.jp/content/%E6%89%8B%E4%BA%A1  には、≪手亡は種皮の色の白さから大福豆などとともに白いんげんとも呼ばれます。明治時代に北海道の十勝地方で栽培されたのが始まりで、大正時代には網走、上川地方へ普及し、かつては輸出作物として急速に生産量を伸ばしました。≫≪手亡は白色の美しい豆で、大部分が白餡に使われます。他の豆類と違い、直接料理に使用されることはほとんどありません。・・・≫と書かれています。


3.「三色だんご」は、放射能汚染の問題があるものは、あまりなさそうに思えます。
三色のうちの 赤というのかピンクというのかの色は、「コチニール」でつけられている場合が多く、
「コチニール」とは・・。 『買ってはいけない』の渡辺雄二「ファミリーマート 手づくり新鮮サンドイッチ」には≪コチニールはサボテンにつくエンジ虫という昆虫から抽出した赤紫の色素で、「手作り新鮮サンドイッチ」の多くの商品に使われている。変異原性があることはわかっているが、ほかの毒性についてはまだ調べられていない。≫と書かれ、渡辺雄二「山崎製パン 中華まん ピザまん」には≪カラメル色素とコチニール色素は、天然着色料である。いずれも変異原性(遺伝子に傷をつける毒性)の疑いが持たれている。≫と書かれている。
  『美味しんぼ 101 食の安全』には、
安部「一例ですが、レモン、メロン、オレンジのジュースを作ります。まずレモンは先ほどの色素黄色4号。これ、原料は石油です。 オレンジにはコチニール という色素。 これはサボテンにつくカイガラムシから取ります。 かつてのインカ帝国の染料です。 150年経っても色あせない。」
難波「ひゃあ! カイガラムシやて。」
安部「昆虫だから天然色素ですよ。」
飛沢「わあ・・・・ それが天然色素になるのか。」
安部「メロンの緑色には黄色4号と青色1号を混ぜて使用します。山菜やガムにを緑にする場合は銅クロロフィル。蚕の糞の天然色素ですよ。」
難波「今度は蚕の糞かいな。たまらんで。」
・・・・・・
という会話が出ています。
 私は、2011年3月11日までは、コチニールを使用したものは、基本的には買わない・食べないようにしてきましたが、今現在においては、放射能汚染食品に比べれば、コチニールの方がまだよいのではないかと考え、必ずしも避けないというように、基準を緩めました。

  「すりごまだれ串だんご」 と 「三色だんご」は、外国産の「うるち米」を使用して、それ以外の材料も放射能汚染が言われているものをそれほど使っていないもの、として、比較的悪くない方のものかと思いましたが、どうでしょうか。
  「あんだんご」は、どう考えたものかわかりません。 3月11日の後、しばらく、私は、パンの間に何かが塗られているというものでは、ジャムは放射能汚染されたイチゴが使われている可能性が考えられ、バターも放射能汚染の心配があると考えて、「あん」と「マーガリン」のものの方が良いかと考えて食べた時がありましたが、「マーガリン」の原料は植物・動物ともにあって、どこの何が原材料かわからないし、「あん」の「小豆」もどこのものかわからないので、そう好ましいとは思えないようだと思い、最近は、あまり買いません。 小豆は、日本の小豆の収穫量の8割以上が北海道産だが、福島県産もある・・・というのをどう考えたものか・・・・。 福島県の農家の方には申し訳ないけれども、やはり、避けた方がよいのか・・・といったことを考えてしまいます。
  福島県の農家には、東電は賠償するべきで、国は補償するべきだと思います。「風評被害」だとわめきたてて、無理やり買わそう、食べさせようとするのはよくないと思います。

  スーパーなどで買い物をしていると、子供づれの人でも、原材料名も見ずに買う人を少なからず見ます。すべてを安全にとはいかないとしても、少なくとも、原材料名のところを見て、これは買ってよいだろうか、よくないだろうかと自分なりに考えた上で、買うかどうか決めるようにした方が、少なくとも、原材料名を見ずに買うよりは、放射能汚染についても、それ以外の食の安全の問題についても、悪くないものを買うことができるのではないかと思います。

〔2〕 乾燥果実 マンゴー
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商品名:マンゴー  名称:乾燥果実品  原産国名:フィリピン 
製造者:株式会社 谷貝食品・・・茨城県筑西市関館2837-10 購入店:マルエツ
原材料名:マンゴー(フィリピン産)  砂糖  酸化防止剤(二酸化硫黄)
  さすがに、マンゴーは産地偽装はないだろう。 
  砂糖の原料のサトウキビとテンサイは福島第一原発の被害地域の北側と南側が産地だから大丈夫だろうし。
  二酸化硫黄て、なんじゃろ。 硫黄て食べるもんかい? 「ウィキペディア―二酸化硫黄」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%A1%AB%E9%BB%84 を見ると、≪刺激臭を有する気体で、別名亜硫酸ガス。大量に排出される硫黄酸化物の一種であり、環境破壊の一因となっている。 二酸化硫黄は火山活動や工業活動により産出される。石炭や石油は多量の硫黄化合物を含んでおり、この硫黄化合物が燃焼することで発生する。火山活動でも発生する。二酸化硫黄は二酸化窒素などの存在下で酸化され硫酸となり、酸性雨の原因となる≫ ≪二酸化硫黄には抗菌作用があるため、食品添加物としてアルコール飲料やドライフルーツの保存料、漂白剤、酸化防止剤に使われている。腐敗を防ぐためというより、見た目を保つために用いられることが多い。ドライフルーツは独特の風味を持つが、二酸化硫黄もその一因となっている。ワイン製造にも重要な役割を果たしており、ワイン中にもppm単位で存在している。抗菌剤や酸化防止剤の役割を果たし、雑菌の繁殖や酸化を防ぎ、酸性度を一定に保つ手助けをしている。≫と書かれている。 ≪亜硫酸ガス≫を食べるのか? ≪環境破壊の一因≫を食べるわけか?
  ≪二酸化硫黄は肺の伸縮に関する受容体の信号を止め、ヘーリング・ブロイエル反射を止める。≫と「ウィキペディア―二酸化硫黄」には書かれており、「へーリング・ブロイエル反射」とは、「ウィキペディア―へーリング・ブロイエル反射」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%8F%8D%E5%B0%84 によると、≪外呼吸に関する反射のひとつ。エヴァルト・ヘリングとヨーゼフ・ブロイウェルにより発見された。ヘーリング・ブロイヤー反射ともいう。1回換気量の空気が肺に吸入されると肺が膨張する。そうすると、気管支平滑筋にある伸展受容器が興奮し、迷走神経を介して延髄背側にある吸息ニューロンを抑制するニューロンを興奮させる。その結果、吸気筋群の弛緩がおこり、呼気が起こる。この反射をヘーリング・ブロイウェル反射といい、肺の過度の膨張を防ぎ、また呼吸リズムの発生に役立っている。≫と書かれている。 まあ、二酸化硫黄なんて、本来は、食べて健康にいいものじゃないわなあ~あ・・・。 この際、しかたがない・・・と考えるべきかどうか・・・・。
   ところで、「株式会社谷貝食品」は、「輸入者」ではなく「製造者」になっている・・・ということは、「フィリピン産」というのは、マンゴー自体のことで、フィリピンから輸入したマンゴーを、茨城県で加工して乾燥果実品に「製造」したということ? ということは、乾燥させているのは福島第一原発のある福島県の隣接県の茨城県ということか? ・・・→ということは・・・・・→マンゴー自体はフィリピン産であっても、製品としては、どうなんだろう???
???   ???  ???
  「筑西市(ちくせいし)」なんて言われると、いったい、どこやねん、と思ってしまうけれども、要するに、JR水戸線の下館のあたり、結城の東隣で、平成の大合併で合併して下館市とその周辺が筑西市になって、関館とは、その南の方の下妻市との境目付近の地名らしいが、なんか、考えてしまうなあ~・・・・・。



  コメント・気持ち玉・トラックバック、いずれも歓迎いたします。 私は「しろうと」です。 これは、あくまで、私は、こんなことを考えましたというものを書きだしたものです。 私よりも詳しい方で、それは違うよ、と思われた方は、どうぞ、ご指摘ください。 又、とりあげさせていただいたメーカーの方で、それは違うぞと思われる箇所がありましたら、ぜひご指摘ください。 よろしくお願いいたします。
          (2011.12.29.)


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