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東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【4】高さを競う愚か、美術展と音楽会、公立進学校のメリット
東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【4】高さを競う愚か、美術展と音楽会、公立進学校のメリット [第305回] 東京圏の美術館・博物館(9)−4    「ボイマンス美術館蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを越えて―」は、4月18日(火)〜7月2日(日)に上野の東京都美術館で開催され、その後、大阪市の国立国際美術館で7月18日(火)〜10月15日(日)まで開催される予定らしい。 だから、「バベルの塔」の絵を見たいと思った関西人は、無理に急いで東京まで行かなくても、7月18日以降に中之島に行けば見ることができる。 ※ 国立国際美術館 http://www.... ...続きを見る

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2017/06/26 23:48
東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【3】美術館へのアプローチ、「囲う」手法による美術館領域
東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【3】美術館へのアプローチ、「囲う」手法による美術館領域 [第304回] 東京圏の美術館(9)−3    東京都美術館がよくできていると思うのは、これは、熊本県立美術館などと共通するものとして、前川國男の建築に常に見られるものとして、その場所の全体におけるその建物の位置づけというものを考えて、周囲との調和を十分に考えたデザインにされていること、そして、その建物は何のための建物なのかということを考えて、その機能にそった建物になっているということが言えます。    熊本県立美術館は、外見は、一見、東京都美術館と似ています。 熊本県立美術館に美術の展示を... ...続きを見る

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2017/06/26 23:36
東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【2】上野公園における東京都美術館、ヘボ設計を増長させる男
東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【2】上野公園における東京都美術館、ヘボ設計を増長させる男 [第303回] 東京圏の美術館・博物館(9)−2    「上野公園」というのは、もともとは、東叡山寛永寺の寺地であったわけです。 それが、何故に今は上野公園になっているかというと、幕末、佐幕と討幕の争いの時に佐幕側についたために、寛永寺は塔頭の1つを寛永寺http://kaneiji.jp/ として、いわば、厳封されて存続し、大部分の「領地」はとりあげられたわけです。 どうも、宗教施設も政治の争いの時に、勝者についた方は優遇され、敗者についた方は冷遇されるという傾向があるみたい。    これ... ...続きを見る

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2017/06/26 23:29
東京都美術館 と ブリューゲル『バベルの塔』展【1】「ピーテル=ブリューゲル1世」とは。屋外燈の高さ
東京都美術館 と ブリューゲル『バベルの塔』展【1】「ピーテル=ブリューゲル1世」とは。屋外燈の高さ [第302回] 東京圏の美術館・博物館(9)−1    美術館見学について、 (1)美術館の企画展を追いかけると、常設展でいいものがあるのに、いつまで経ってもそれを見に行けないことになりかねない。又、 (2)企画展は一般に混んでおり、常設展でなら、落ち着いて自分の好きなだけそこで時間を過ごして絵画と対話することができるのに、人込みで疲れる常設展ではそれを体験できない。又、 (3)東京には美術館がいくつもあって、展示そのものとは別に美術館に魅力がある美術館があるのだが、企画展を追いかけると... ...続きを見る

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2017/06/26 23:22

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