テーマ:建築

東京都庭園美術館【4/8】殿下居間・殿下寝室・妃殿下寝室・・・。素敵な泰山タイル、各室異なる照明。

[第389回] 東京圏の美術館・博物館(15)-4   1階の「大広間」の右側(北側)に2階に上がる階段があります。こちらを「第一階段」、奥の方(西より)の階段を「第二階段」と言っているようです。           ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓           ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓   旧朝香宮邸(東京都庭園美術館…
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東京都庭園美術館【3/8】玄関・大広間・大客室・大食堂。フラッシュ扉は安物と決まっていないvs浜松流

[第388回] 東京圏の美術館・博物館(15)-3    東京都庭園美術館本館(旧朝香宮邸)で「これは、なかなか・・・」というのは、「外」よりも「中」です。 ↑ 東京都庭園美術館本館(旧朝香宮邸) 玄関。 (↑ クリックすると大きくなるので、大きくして各部分も見てください。)   正面のガラス扉がもともとの出入口だったらしい…
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東京都庭園美術館【2/8】本館(旧朝香宮邸)外観。アールデコとは? へんてこ西洋語を使いたがる白痴 

[第387回] 東京圏の美術館・博物館(15)-2     2018年5月、訪問時、「本館」(旧 朝香宮邸)では「アール・デコ・リヴァイヴァル 旧朝香宮邸物語」が開催されていましたが、「新館5」では「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」展が開催されていました。「アール・デコ・リヴァイヴァル 旧朝香宮物語」展の期間は、それ以外の展示…
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カトリック田園調布教会と聖フランシスコ修道院。『ABC殺人事件』の疑問-田園調布と教会【13/14】

[第377回] 日本の教会シリーズ    日本基督教団田園調布教会の西側の道を南へ(多摩川園駅の方へ)進むと、突き当りにカトリック田園調布教会の門が見えてきます。 もしくは、日本基督教団田園調布教会の一筋東側(田園調布駅より)の道を南に進むと、そのうち、右手にカトリック田園調布教会に入る門が見えてきます。    さて、どちらが正門な…
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今は見当たらない「矢野一郎邸」と「旧人見純一画室」-田園調布と教会【12/14】

[第376回] 日本の教会シリーズ     教会というものは、教会堂の外だけ見るのではなく中にも入ってみるべきで、中に入るだけではなく、礼拝その他の教会の行事に参加してみてこそ、その教会堂について検討・吟味もできる・・・という面もあるとは思います・・・・が、逆に外だけ見て周辺を散策するからこそ、周辺について気づく場合もあります。  …
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日本基督教団田園調布教会(2)跳返す素材、重厚な外観。セコム、必要ですかー田園調布と教会【6/14】

[第370回] 日本の教会シリーズ    建物の外観イメージとして、私は、 (1)「重厚な外観」と「軽快な外観」があり、 (2)建物の外壁素材として「イメージとして、はねつける素材」と「イメージとして、吸いよせる素材」があり、 (3)「堅固に守るイメージの素材」と「守ろうというイメージを特に与えない素材」 があると思うのです・…
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日本基督教団田園調布教会(1)高すぎる樹木、鎧をかぶったよう、倉庫みたい-田園調布と教会【5/14】

[第369回] 日本の教会シリーズ   田園調布駅の西側、道路が放射線状になった地域の外縁部、宝来公園の斜め向かいに 日本基督教団 田園調布教会 があります。 日本基督教団ですからプロテスタントです。↓ ※ 日本基督教団 田園調布教会 http://den-church.jp/    私は、幼稚園は大阪市内のカトリック…
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田園調布駅(3)独特の屋根の駅舎、放射状道路の扇の要の位置の駅前広場-田園調布と教会【3/14】

[第367回] 日本の教会 シリーズ    東急東横線・目蒲線「田園調布」駅は、「関東の駅 百選」に選ばれた・・・といっても、「関東の駅 百選」てのが「たいしたことない」ものではあるが、田園調布駅 旧駅舎は、渋沢栄一が「田園都市」構想として計画した放射線状に街路が広がる田園調布の駅の西側の扇の要の位置を占めており、規模は大きくないが、…
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田園調布駅(2)放射状道路の扇の要の位置の駅はおしゃれ♪-田園調布と教会【2/14】

[第366回] 日本の教会 シリーズ    東急「田園調布」駅というのは、かつて、東横線・目蒲線が地上を走っていた時は、特別の駅舎とも思わなかった。悪いとは思わなかったが、そんなもんかくらいに思っていたのだが、田園調布駅が地下にもぐるとなると、この駅舎は重要な意味を持ちだした。 なにしろ、渋沢栄一が計画した放射線状に道路が伸びる住宅地…
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東京駅ステーションギャラリーと「くまのもの」展【5/6】―素材からの発展、「普通の顔」の隈研吾。

[第361回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐5    学問とは、一般教養という基礎の上に専門を打ち立てるべきものであり、それは、小学校から中学校にかけての「術」的なものを使用して、中学校から高校にかけて「すべてについて一通り」を学び、大学の教養課程において「すべてにおいて何か」を学び、その「すべてにおいて一通り」と「すべてにおいて…
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東京駅丸の内駅舎と東京ステーションギャラリーと「くまのもの」展【2/6】―駅舎内部、煉瓦、内部の意匠

[第358回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐2    JR「東京」駅の「丸の内北口」改札を出た所の「丸の内北口ドーム」↓の1階の北側に「東京ステーションギャラリー」への入口があります。 ( ↑ 東京駅 丸の内駅舎 「丸の内北口ドーム」 内部。 「東京ステーションギャラリー」2階から見たもの。)   「丸の内北口ドーム…
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東京駅丸の内駅舎 と 東京ステーションギャラリーと「くまのもの」展【1/6】「鉄骨煉瓦造」丸の内駅舎

[第357回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐1    JR「東京」駅にはしょっちゅう行っていますが、東京駅 丸の内駅舎 というものは、そこにあっても、じっくりと眺めることはそれほどない。 see することはあっても、inspect することはそれほど多くない。 JR「東京」駅の北よりの部分に、「東京ステーションギャラリー」という美…
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なんだ、あれは! 早稲田大29号館/なんで、ドバカ私大の建築学科なんて行くの?そんな人が高校行くの?

[第346回]    早稲田大学信愛学舎や早稲田奉仕園のあたりから早稲田通りに出てきて通りの向こうを見ると・・・、 なんだ、あれは!!! ・・・・↓ ・・・建築は、爆発だあ!!! ⇒《YouTube―「芸術は爆発だ!」「何だ、これは!」  岡本太郎は何者? 2/2 》https://www.youtube.com/watch?…
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早稲田奉仕園 スコットホール・友愛学舎・信愛学舎訪問【1/2】スコットホール・奉仕園会館・友愛学舎他

[第340回]    東京都新宿区の 早稲田奉仕園 と 信愛学舎 に行ってきました・・・・といっても、前まで行って外観を見てきただけですが・・・。    「早稲田奉仕園」は、スコットホール・奉仕園会館・セミナーハウス・国際友愛学舎・AVACOビル・日本キリスト教会館・アイビーハウスの7つの建物とそれらに囲まれた中庭からなっている…
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国立新美術館と「安藤忠雄展」【6/6】別館(旧陸軍歩兵連隊兵舎)、光線で変化する外観、木の屋外使用

[第333回] 東京圏の美術館・博物館(12)-6    国立新美術館の本館の前に、もうひとつ、似た外観で小ぶりの建物がある。↓    ↑ 国立新美術館の別館 のはずである。    《ウィキペディア―国立新美術館》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%96%B0…
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国立新美術館と「安藤忠雄展」【4/6】光の教会。信仰の教会と結婚式用を一緒にするな。建築学科はパッパ

[第331回] 東京圏の美術館・博物館(12)-4    さて、「安藤忠雄展―挑戦」です。↓    「挑戦」という副題は、なにゆえについているのかというと、「人間は、挑戦する心がある限り、青年である」ということで、「挑戦」だそうです。 なるほどねえ・・・・、でも、私より年上でも、私よりもいろいろなことをさせてもらえて、そして、東…
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国立新美術館と「安藤忠雄展」【3/6】逆円錐形の内部。サロンデトロンド。ワイヤーとオーバーハング

[第330回] 東京圏の美術館・博物館(12)-3    屋外の正面にある「円盤」の内部は、[第246回]《新国立美術館(黒川紀章)(東京都港区六本木)訪問2-外観。六本木の由緒。他》http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_2.html で内部の写真を公開したが、中は何がある…
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国立新美術館と「安藤忠雄展」 【2/6】外の円盤と屋内の逆円錐形。紅葉。裏口入学は自慢するものか?

[第329回] 東京圏の美術館・博物館(12)-2    「お寺でも神社でも、裏口から入るのではなく、正門から入る」のを私は原則としている。出るのはどこからでもいいとして、ともかく、「裏口から入る」というのはポリシーに反する。1970年代後半、私が浪人中、父の「親友」だという医者屋のM(男。当時、50くらい)が、ドバカ息子を関西医大h…
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大江戸線「六本木」駅と千代田線「乃木坂」駅-国立新美術館と「安藤忠雄展-挑戦」 【1/6】

[第328回] 東京圏の美術館・博物館(12)-1    東京都港区六本木の新国立美術館 で、「安藤忠雄展―挑戦」が開催されており、(建築屋+建築家)÷2 としては、見に行かないわけにいかないと思って行きました・・・が。    新国立美術館訪問は3回目。これまでは、東京メトロ日比谷線「六本木」駅を降りて、出雲大社東京分祠の前を通…
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東京都美術館と「ボストン美術館の至宝展」【6/6】通用門と事務棟・西面・公募展棟南面・椅子背面の色彩

[第319回]東京圏の美術館・博物館(11)‐5    東京都美術館には南東側からの進入路に基づく外観、内庭に入った雰囲気だけではなく、東面・北面にもまた別の顔があったのですが、今回は西面を取り上げます。    まず、北西側、上野動物園と東京都美術館の間の道、地下を京成電鉄が走っている道を北から南に進むと、東京都美術館の北西部、「通…
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東京都美術館と「ボストン美術館の至宝展」【4/6】東面のプランター、中庭を建物が囲む配置

[第317回] 東京圏の美術館(11)‐4    東京都美術館は、JR「上野」駅から行く場合でも、京成「上野」駅から行く場合でも、あるいは、東京メトロ日比谷線「上野」駅などから行く場合でも、たいてい、南東側から進入して(「侵入」じゃないからね)、南側から1階の中庭を北に進んで階段かエスカレーターで「地下1階」の中庭に降りて、北側の棟の…
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東京都美術館と「ボストン美術館の至宝」展【2/6】とがったオブジェは端、場所により違うタイルの貼り方

[第315回] 東京圏の美術館・博物館(11)‐2    東京都美術館は、よくできていると、いつ来ても感心する。 南側から中庭部分に入ると、中央に↑のオブジェがあるのだが、人が通る脇に配置されているということで、人がぶつかっても怪我しないような球形のものが配置されている。   屋外のオブジェはこれだけではなく、西側の南北に長い…
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国立西洋美術館 常設展とル・コルビュジェの芸術空間展【6/6】西美にルーツが?と思える前川國男の建築

[第311回] 東京圏の美術館・博物館(10)‐6 [20] 前川國男設計の建物のル=コルビュジェ設計の国立西洋美術館から由来かと思われるもの 《1》 国立西洋美術館本館 と 新館    国立西洋美術館新館の南側の「近代の彫刻」の部屋は、南側がガラス張りで、中庭をはさんで本館と向き合っています。↓ (↑ 国立西洋美術館 新館…
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国立西洋美術館 常設展とル・コルビュジェの芸術空間展【5/6】制震と免震。免震レトロフィット工事

[第310回] 東京圏の美術館・博物館(10)‐5 [19] 免振装置    国立西洋美術館は、「免振構法が取り入れられた」という点でも知られている。    「免振」とは何か。 まず、そこを整理しておこう。 ≪ 日本では、構造設計の中に地震の占める割合は高く、「耐震設計」と呼ばれる地震に対する設計をどのように行えばより安全な建物…
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国立西洋美術館 常設展とル・コルビュジェの芸術空間展【3/6】「モネの睡蓮」はなぜ迫力があるのだろう

[第308回] 東京圏の美術館・博物館(10)‐3 [9]  ル=コルビュジェは、国立西洋美術館の常設展示館だけでなく、企画展示館、それに、演芸館を中庭をはさんで3方に設立し、常設展示館はピロティー方式で1階部分には自由に入れるようにし、中庭部分にも自由に入れるようにするという案を考えていたようですが、今現在では、国立西洋美術館本館は…
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国立西洋美術館 常設展とル・コルビュジェの芸術空間展【2/6】新館と中庭。音がする砂利は防犯に良いか

[第307回] 東京圏の美術館・博物館(10)‐2 [5]  今回、訪問するまで、私は国立西洋美術館はル=コルビュジェ設計の本館に前川國男が設計した新館が増築されたという話は知っていたものの、どこまでがル=コルビュジェ設計の建物で、どこからが前川國男設計のものなのか、その境目がどこかよくわからなかった。2001年に『イタリア ルネサン…
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国立西洋美術館 常設展とル・コルビュジェの芸術空間展【1/6】巡回する美術館、展示作品と美術館の調和

[第306回] 東京圏の美術館・博物館(10)‐1    東京 上野にある国立西洋美術館に行き、常設展を見学してきました。 念願かなって・・・というのか、なぜ、今まで、国立西洋美術館の常設展を見学に行けなかったのかというと、美術館の見学に費やすことができる時間と労力には限界があり、それでいて、今、見ておかなければ・・・という企画展とい…
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東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【4】高さを競う愚か、美術展と音楽会、公立進学校のメリット

[第305回] 東京圏の美術館・博物館(9)-4    「ボイマンス美術館蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを越えて―」は、4月18日(火)~7月2日(日)に上野の東京都美術館で開催され、その後、大阪市の国立国際美術館で7月18日(火)~10月15日(日)まで開催される予定らしい。 だから、「バベルの…
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東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【3】美術館へのアプローチ、「囲う」手法による美術館領域

[第304回] 東京圏の美術館(9)-3    東京都美術館がよくできていると思うのは、これは、熊本県立美術館などと共通するものとして、前川國男の建築に常に見られるものとして、その場所の全体におけるその建物の位置づけというものを考えて、周囲との調和を十分に考えたデザインにされていること、そして、その建物は何のための建物なのかということ…
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東京都美術館とブリューゲル『バベルの塔』展【2】上野公園における東京都美術館、ヘボ設計を増長させる男

[第303回] 東京圏の美術館・博物館(9)-2    「上野公園」というのは、もともとは、東叡山寛永寺の寺地であったわけです。 それが、何故に今は上野公園になっているかというと、幕末、佐幕と討幕の争いの時に佐幕側についたために、寛永寺は塔頭の1つを寛永寺http://kaneiji.jp/ として、いわば、厳封されて存続し、大部分の…
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