テーマ:建築家

東京駅ステーションギャラリーと「くまのもの」展【5/6】―素材からの発展、「普通の顔」の隈研吾。

[第361回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐5    学問とは、一般教養という基礎の上に専門を打ち立てるべきものであり、それは、小学校から中学校にかけての「術」的なものを使用して、中学校から高校にかけて「すべてについて一通り」を学び、大学の教養課程において「すべてにおいて何か」を学び、その「すべてにおいて一通り」と「すべてにおいて…
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東京ステーションギャラリーと「くまのもの」展【4/6】―右翼結社を支援する建築家は支持できない

[第360回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐4    2017年秋に国立 新美術館(東京都 六本木)で開催された「安藤忠雄展―挑戦」を見に行って、一方で、「建築家」と称する人というのは、土地もあればカネもあるような人や企業の建築ばっかりやってるような連中なのだろう・・などと私などは思ってきたのですが、安藤忠雄の場合は、そうでもなく…
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東京駅丸の内駅舎 と 東京ステーションギャラリーと「くまのもの」展【1/6】「鉄骨煉瓦造」丸の内駅舎

[第357回] 東京圏の美術館・博物館(14)‐1    JR「東京」駅にはしょっちゅう行っていますが、東京駅 丸の内駅舎 というものは、そこにあっても、じっくりと眺めることはそれほどない。 see することはあっても、inspect することはそれほど多くない。 JR「東京」駅の北よりの部分に、「東京ステーションギャラリー」という美…
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国立新美術館と「安藤忠雄展―挑戦」【5/6】人生を「挑戦」させてもらった男と、させてもらえなかった男

[第332回] 東京圏の美術館・博物館(12)-5    で、安藤忠雄の経歴とか見ていて、途中で嫌になって、もう、これ以上、見ることないやと思って出てきた。なんで、この人、言っちゃわるいが、城東工業高校しかでてないのに、ボクサーになると言い出せば、ボクサーの修行させてもらって、世界中の建築を見てまわると言えば、見に行かせてもらって、「…
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国立西洋美術館 常設展とル・コルビュジェの芸術空間展【6/6】西美にルーツが?と思える前川國男の建築

[第311回] 東京圏の美術館・博物館(10)‐6 [20] 前川國男設計の建物のル=コルビュジェ設計の国立西洋美術館から由来かと思われるもの 《1》 国立西洋美術館本館 と 新館    国立西洋美術館新館の南側の「近代の彫刻」の部屋は、南側がガラス張りで、中庭をはさんで本館と向き合っています。↓ (↑ 国立西洋美術館 新館…
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東京国立近代美術館「楽家一子相伝の芸術」展他見学【3】+パブロフの犬みたいな「デザイナー」「建築家」

[第289回]   東京国立近代美術館 の 「茶碗の中の宇宙-楽家一子相伝の芸術」展を見て行くと、初代 長五郎の作品は、まっくろの茶碗であったのが、後の代になると、はなやかな色のものがあったり、黒の地でも模様があったり、他の色がまじったりというものが出てくる。    人が何と言おうが、これは、自分の感性と合いそうだと思うものが…
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“投手の建築”、“捕手の建築” ~「建築家の創る家」って魅力を感じますか???

〔第37回〕  たしか、2004年のこと、インテリア産業協会が参加企業の協賛で、インテリアコーディネーターの有資格者向けのスキルアップ講習をおこない、その際、横浜市都筑区中川のハウススクエア横浜の「住まいの情報館」(最寄駅:横浜地下鉄ブルーライン「中川」)において、 「高齢者・身障者の疑似体験」(たとえば、高齢になって、足腰が弱くなって…
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東金市立北中学校(と 磐城女子高・千葉刑務所)~建築探訪・建築巡礼 第3回 〔引越掲載〕

〔(建築家+建築屋)÷2 のブログ 第24回〕    今回、建築探訪・建築巡礼の第3回は、建築巡礼よりも建築探訪、というより建築探偵の方に属する話題です。   この「建築探訪・建築巡礼」として始めたシリーズでは、【1】何かの本で読んだり人に聞いたりして知ったもので、ここに行ってみたい、あの建築を見てみたい、という気持ちで行くものと、…
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『がきデカ』に学ぶリフォームの勧め~つくばセンタービル 再登場 〔引越掲載〕

〔(建築家+建築屋)÷2 のブログ 第21回〕    このブログの第7回で、≪ 『C級サラリーマン講座』に学ぶ建築~東京都庁舎・つくばセンタービルへの疑問 ≫を掲載させていただきましたが、今回は、≪ 『がきデカ』に学ぶ・・・ ≫でいこうと思います。    『がきデカ』とは、1970年代後半に、『少年チャンピオン』に連載されて一世風靡…
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『C級サラリーマン講座』に学ぶ建築~東京都庁舎・つくばセンタービルへの疑問 〔引っ越し掲載〕

〔(建築家+建築屋)÷2 のブログ 第7回〕   小学館から月2回発行されている漫画雑誌『ビッグコミック』に掲載されている山科けいすけ氏の漫画『C級サラリーマン講座』は実におもしろい。 2010年8月25日号で第477回というだけあって、このネタは前にも見たぞ、というもの、これは今ひとつ、というものも時々ありますが、たとえ、それにして…
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「建築家」と「建築屋」と「建築士」はどう違うのでしょうか??? 〔引っ越し掲載〕

(建築家+建築屋)÷2 〔より正確には (49×建築家 + 51×建築屋)÷100〕 のブログ(1)  長年、住宅建築会社に勤めてきて、「建築屋」に愛着を持つようになりました。  ところで、「建築家」と「建築屋」はどう違うのでしょうか。  もうひとつ、「建築士」というのがあり、これは、1級建築士・2級建築士・木造建築士の国家試験…
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ワイングラスを鷲づかみにする“建築家” vs キッチンスペシャリストの実力(?)

〔第2回〕  そもそも、「建築家」とはなんぞや? 「建築家」とはどういう人を言うのか? ・・・・これは、はっきりしない問いです。 「建築士」の場合は、国家資格として、「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」という資格があって、その試験に合格して登録した人を「建築士」と言うということで定義づけができます。 「建築屋」は、用語を法律で定め…
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ブログ「哲建ルンバ」開始!~バックミュージックは「マツケンサンバ」で・・・

〔第1回〕   作成者は、かつて、哲学徒であったはず・・でした。 何の因果か商学部に入学してしまって商学部を卒業し、住宅中心に建築業界に勤めてきましたが、人間としては、哲学徒で詩人と今も思っています。ロスタンの戯曲『シラノ=ドゥ=ベルジュラック』では、シラノを「詩人で名剣士、科学者で、しかも、音楽家」と表現しています。若い頃、そうなろう…
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