これは放射能汚染は大丈夫かな?(2)―むし中華めん(焼きそば)

〔第59回〕 いわゆる「焼きそば」です。 品名:むし中華めん、商品名としては、「マルちゃん 蒸し焼きそば」。東洋水産株式会社(東京都港区港南2-13-40)の製品です。 同様の商品は、他の会社から販売されているものもありますが、私がいつも一番よく買う物をとりあげます。 様々な店で売られていますが、今回は、ヨークマートで購入しました。
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  完成品をお目にかけます。↓こちらです。
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  お皿の下の木はテーブルではなく、青森ヒバのまな板です。プラスチック製のまな板より健康的です。
  今回使用した食材は、
玉ねぎ(1個)・・・・北海道産
人参(Mサイズ 1本)・・・・北海道産
グリーンピース(冷凍)・・・・アメリカ合衆国産。
コーン(とうもろこし)(冷凍)・・・・アメリカ合衆国産。
ゴマ油
六甲のおいしい水(アサヒ飲料株式会社)
「マルちゃん 蒸し焼きそば 3人前(ソース付)」(東洋水産株式会社) です。
  フライパンに油を入れて温め、そこに刻んだ人参と玉ねぎを入れていためます。 冷凍のグリーンピースとコーンは使用する分を冷凍庫から出しておき、冷凍が溶けてきたことに洗った上で、フライパンに入れ、人参・玉ねぎとともに炒めます。 しばらく炒めた後、蒸し中華めんをフライパンに軽くほぐして入れ、上から水(六甲のおいしい水)を注ぎ、菜箸でかきまぜ、麺をほぐします。麺がほぐれてきて、ある程度、水を吸い取ったころに、「マルちゃん 蒸し焼きそば 3人前(ソース付)」のソースを、1か所にかたまらないように散らしてふりかけ、菜箸でかきまぜます。 後は、先に入れた水を麺が吸い取って、水がほとんど残らなくなり、おいしそうな感じになればできあがり。・・・→けっこう、おいしい。
  それで、今回、この「むし中華めん」て、大丈夫なのだろうか? というのが課題です。

  原材料名を見てみます。↓
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「めん」と「添付調味料」に分かれていますが、「添付調味料」というのは粉末のソースのことで、要するに↓のことです。
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それで、
「めん」の原材料名は、
≪小麦粉、植物油、食塩、グリシン、かんすい、クチナシ色素、保存料(しらこたん白:さけ由来)≫

  小麦は、「ウィキペディア―コムギ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%82%AE には、≪収穫された種子は粉にして小麦粉として使われる。小麦粉はパンやうどん、中華麺、菓子、パスタなどの原料となる。≫≪日本の生産量は、86万300トン(2005年)、うち北海道での生産が全体の65%を占める。≫≪品種については、麺類向けの品種が主に生産され、パン向けは国内生産の半分に満たない。これは、パン向けのコムギは生産が難しく、農家が敬遠する傾向があるためだという≫≪日本のコムギ輸入相手国は、アメリカ合衆国 (55.9%)、オーストラリア (22.2%)、カナダ (21.2%) であり、その他の国は0.7%に過ぎない。≫と書かれています。 「小麦―食材事典」http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Komugi.htmには≪日本の生産量は年間60万トン。内、北海道産が35万トンです。輸入は600万トン。≫と書かれています。この資料が信頼できると仮定して考えると、
日本で使用されている小麦は、日本産60万トン+輸入600万トン=660万トン。
日本で使用されている小麦・流通している小麦で、北海道以外の国産は、60万トン-35万トン=25万トン
「北海道以外の国産の小麦」が日本全体の使用量に占める割合は、25万トン÷660万トン×100=3.79(%)〔小数点3位以下四捨五入〕 となります。
ひとつには3.79%という数字を大きいと考えるか小さいと考えるかという問題があります。
ふたつめに、その「北海道以外の国産」とはどこなのか、という点です。 
  「ごはん」の場合は、米を炊飯器に入れて、水を注いでスイッチを押せば炊きあがり、その原材料はといえば「米」であり、「米」の場合は、単一米の場合は、100%信頼してよいかどうかはさておき、ともかくも、「○○県産」という産地の表示と、何年産、何月何日に精米という表示があります。 それに対して、 「うどん」「中華めん」「パン」の場合は、(1)「うどん」とか「中華めん」とか「パン」とかいう植物がはえるわけではなく、主たる材料は小麦であっても、それ以外の材料も含まれていることと、(2)原材料の表示はあって、そこに「小麦」と書かれていても、「ごはん」の「米」と違って、どこの国の、あるいは、何県の何年産かといったことは書かれていないという点が問題です。
  3.79%という数字と、「北海道以外の国産」の国産とはどこなのか? それは放射能汚染は大丈夫なのか?という問題がありますが、それは保留して、それ以外の点を検討します。
  「グリシン」は、雁屋哲 作・花咲アキラ 画『美味しんぼ(おいしんぼ) 101 食の安全』(2008.3.5.小学館)の「食の安全<3>」で、登場人物に「例えばグリシン。 この添加物は乳化剤と一緒に使うと、ご飯に艶と甘みをつけ、古米でも新米のように炊きあがるんです。 「安く」て「きれい」になるのです。」という発言があります。
  「かんすい」は、、「週刊金曜日」編『買ってはいけない』(1999.5.20.株式会社金曜日)の渡辺雄二「日清ラ王 しょうゆ」の項には、≪安全性が不明なうえにハプテン(血液中のタンパク質と結合してアレルゲンとなるような物質)となり得る。≫と書かれています。 雁屋 哲 作・花咲 アキラ 画『美味しんぼ 〔日本一のラーメン編〕』(1999.7.23.小学館 MyFirstBIG )には「ラーメン戦争<5>」のところに、「かんすい」について、
山岡「中国の内陸部 北西部にかけては水が悪い・・・・・
   鹹(カン)にしろ鹼(ケン)にしろ、字の中の歯は 
   地面にアルカリが吹き出た様子を示す、象形文字だそうだ。
   塩水の湖も多い。そういう塩水の湖を鹹湖というんだけど、
   鹹湖の岸辺や 干上がった川の川岸に、
   アルカリが結晶して固まる。それを鹼という。
   中国人はそれを切り出して洗濯に使う。」
栗田「あ!今でも石鹸というのは、そこから来ているのね!」・・・・
山岡「で、その鹼を水に溶いたのが鹼水・・・・ 
   日本でいうカン水なんだ。・・・・」・・・・・
乃士「昔は中国から輸入した天然カン水を使っていましたが、不純物の問題も
   あるので今は食品衛生法で、合成カン水を使うように
   決められています。
 天然カン水の有効成分を化学的に
   合成したもので、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重合リン酸塩
   だけが中に含まれることを許されています。」・・・・・
栗田「中華麺にしなやかなコシを与えていたのは、カン水のアルカリ成分ではなくて
   重合リン酸塩だったのね!」・・・・
山岡「こういうことだと思うんだ。昔は小麦粉の精製技術が低くて上質の粉が
   手に入りづらかったから、塩だけではなかなか粘り気のある生地をこねる
   ことは、むずかしかった。
   そこにカン水を入れてみたら、非常によく粘るしゆでた後も歯応えがいい。
   そりゃ 塩と重合リン酸塩を使用すれば、蛋白質をとてもよく溶かして、
   より良いグルテンを作るからね。
   彼らの本当の目的は、よく伸びる生地、コシのある麺を作ることだったから、
   本当はカン水の中の重合リン酸塩だけでよかったんだ。
   でも化学的知識のなかった昔だから、カン水の中から重合リン酸塩だけ
   取り出すことは考えもつかず、またその技術もなかった。
   それで訳もわからぬまま、カン水全体を使って来た。」・・・・・
出川「このアルカリの味は、スープに苦味を与える。
   ラーメン屋で化学調味料をたくさん使うところが多いのは、
   無意識のうちにこの苦い味を押さえこもうとしているからだ。」・・・・
山岡「さらに 重合リン酸塩だが、これは骨や歯を弱くしたり健康の
   ためによくないことがわかっている。
 
   現在の製粉技術なら、重合リン酸塩を使わずに、塩だけで十分なコシを
   引き出せる上質な小麦粉が作れるから、健康によくないとわかっている
   重合リン酸塩を使うことはない。」
橋田「それじゃ カン水なんか、まったく使う必要ないじゃないか!」・・・・・
という会話が出ています。 「かんすい」の中の「重合リン酸塩」がよく伸びるコシのある麺を作るのに役立つけれども、骨や歯を弱くするなど健康にはよくないらしい、ということは、「かんすい」は使わない方がよいようですが、生麺にしても、インスタントラーメンにしても、「原材料名」のところを見ると、「かんすい」と、たいてい、書いてあるようです。使っているのは、「マルちゃん 蒸し焼きそば」だけではありませんが、今後は、「かんすい」を使わない麺が普及していっても良いかと思います。
  「保存料(しらこたん白:さけ由来)」の「しらこ」ですが、「週刊金曜日」編『買ってはいけない』(1999.5.20.株式会社金曜日)の渡辺雄二「セブン―イレブン おにぎり」を見ると、≪しらこは、サケやカツオなどの精巣(白子)から抽出したタンパクを酸性水溶液で分解後、中和して得られたもので、主成分は塩基性タンパクである。・・・・まだ毒性に関する研究が少なく、安全性についてはよくわかっていない。微生物の増殖を抑えることから、何らかの毒性を持っていると考えられる。≫と書かれている。
  「グリシン」「かんすい」「しらこたん白」は、問題はまったくないわけではないとしても、実際問題として、今、多くの食品に使用されており、他社の商品と比べて多いというわけでもないと思いますが、「保存料(しらこたん白:さけ由来)」の「さけ」とは、どこで採れたもので、放射能汚染は大丈夫なのか?という点は不安は残ります。


「添付調味料」の原材料名は、
≪砂糖、食塩、粉末ソース、香辛料、粉末醤油、ポークエキス、植物油、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、(原材料の一部に小麦、りんごを含む)≫
 と書かれています。
  「ポークエキス」とは何ぞや? 「ポーク」とは豚のことでしょうけれども、「エキス」て何? 何でしょう?  「週刊金曜日」編『買ってはいけない』(1999.5.20.株式会社金曜日)の船瀬俊介「味の素 ほんだし」の項に≪・・・最後に、その他17.3%。これはいったい何であろうか? 見ると「かつお濃縮エキス」・・・云々。たいてい(というよりすべて)は、これがかつおぶし濃縮エキスであろう・・・・と勝手に信じ込む。 伊豆のかつおぶし工場を取材したことがある。かつおぶし製造には、何十という気の遠くなるような工程がある。まず最初に生かつおをグラグラ煮る(煮熱)。このとき大量の煮汁が廃液として出る。これを調味料メーカーはタンクローリーで回収していく、という。「用途は?」と聞くと「これから先は、言えませんやネ」と笑った。 そこで合点がいった。味の素と塩と砂糖に、これらかつおぶしの工場廃液をまぶして「かつおのような」においをつけて、「かつお風味のほんだし」と大々的に広告宣伝してきたのだ。≫と書かれている。 金田一京助他『三省堂 国語辞典 第二版』(1974.1.1.三省堂)には、「エキス」とは「(1)薬や食べ物の・有効(滋養)成分を、こい液体にしたもの。精。 (2)精粋。粋。」と書かれているが、どうも、食品に使用されている「カツオエキス」とか「ポークエキス」という場合の「エキス」というのは、国語辞典に載っている「エキス」とは少々意味が異なるようです。
  それで、「ポークエキス」の豚ですが、それはどの産地の豚で、放射能汚染は大丈夫なのでしょうか? 今現在においては、それが気にかかります。
  「調味料(アミノ酸等)」というのは化学調味料のことでしょう。
  「香辛料」「酸味料」はこれだけでは何かわかりません。

  それで、結論として、化学調味料だとかグリシンとか問題がまったくないわけではないのですが、それらは、他の会社の商品との比較で考えるなら、特別に問題の多いものが多く使用されているわけでもないと考えます。
  結局、現在において、気になるのは、
(1)小麦はどこのどういうものか? 「北海道以外の国産」の小麦の使用は、現在の日本においては、3.79%というけれども、この数値を大きいと考えるか小さいと考えるか。
  ひとつの考え方として、「蒸し中華めん」を作っているメーカーは何社かあるので、1社のものに固まらないように、いろいろな会社の物を買うようにすれば、もしも、相当に問題の多い小麦を使っているメーカーがあった場合でも、致命的な被害にはあいにくいのではないか、という選択がありえます。
  原材料名などを見て、「比較的安全そう」と思ったものを買うようにする方が良いのか、危険なものが使われていた場合の被害が大きくならないように、1社の1商品を続けて購入せずに、複数社の複数の商品を購入するようにした方が良いのか・・・。
(2)「保存料(しらこたん白:さけ由来)」の「さけ」はどこのどういうものだろうか?
(3)「ポークエキス」の「ポーク(豚)」はどこのどういうものだろうか?
・・この3点が主に気にかかったところです。

  この「マルちゃん 蒸し焼きそば」(東洋水産)には、姉妹品に「マルちゃん 蒸し 塩焼きそば」があり、「塩」は完成した時に色が白っぽく、味は焼きそばの味ですが、見た目は焼きそばというよりパスタのような色になります。 そちらと原材料名がどう違うか、店頭で見比べてみました。
  「塩」では、「ポークエキス」が入っていないかわりに、「昆布エキス」「チキンエキス」が入っているようです。食品で「○○エキス」という場合の「エキス」というのは、あまり良い意味ではなさそうですが、「昆布エキス」「チキンエキス」て何でしょう。 昆布がどこのどういうものか、放射能汚染は大丈夫か? チキンはどうか? といったことを考えて、「昆布エキス」「チキンエキス」より「ポークエキス」の方がまだいいかな・・・とか思ってこちらを購入したのでした。


  ところで、私は、栃木県の佐野市に3年半住んでいたことがあるのですが、「佐野ラーメン」て、どこの小麦を使っているのでしょう。自家製の麺を作っている店もありますが、買っている店もあるのではないかと思います。買っている場合も、作っている会社は1社ではないので、会社・店によっても違いはあるのでしょうけれども、私は、両毛線沿線というのか、栃木県南部・群馬県南部というのは、二毛作をおこなってきた地域で、「しもつけの国」(下つケの国)「かみつけの国」(上つケの国)という昔の国名の「ケ」とは何を意味するのかという点について、いくつかの説があるらしいのですが、ひとつの説として「禾」、米以外の穀類の事を指し、米以外の穀類ができる国という意味だったという説があるらしいのですが(他に、「ケ」は、川や地盤が崩壊する「クエる」からきたという説、かつて、アイヌの住んでいた地域でアイヌのことを「毛人」と呼んだから、などの説があるようですが)、米以外の穀類が取れる地域と言われてきたはずなのです。佐野市の佐野厄除け大師(春日岡山惣宗寺)の向かいに佐野市観光物産会館があって、私の母が、観光物産会館に行って、店員さんに、「どうして、佐野はラーメンが特産なのですか?」と尋ねたところ、「市で力を入れてくれてるんです」という答で、もうちょっと何かないのか、と思ったと言っていました。 地元の生まれの人にきいてみたところ、(1)きれいな水が出る地域なので、麺類のつゆに良く、それで、麺類に向いている。 (2)繊維産業が栄えた地域であったことから、昔から、女性が働くことの多い地域であったので、食事の準備に手間がかからないものが求められ、佐野ラーメンは麺の中でも、ゆであがりが早い麺であり、女性が働き、忙しいという事情にあっている。 (3)食事ができるのをゆっくりと待つのを嫌がる人が多い地域なので、それで、ゆであがりが早い麺が作られた。 (4)むかし、昔、中国の鍛冶関係の人が佐野に鍛冶をもたらしたということが少しはあったらしく、中国と縁がまったくないわけではない。という話と、(5)二毛作がおこなわれ、小麦などが作られた土地であった、ということから、町おこしをするにも、麺類が良いのではないかということで、栃木県南部・群馬県南部の各市で、ラーメン・うどん・そばをそれぞれ主張することとして、佐野はラーメンを主張することにした、といった話を聞きました。それが正しいのかどうかはわかりません・・・が、名産として、その町の売りにするからには、その地域で採れた物を使っているのだろう、と思いこんでいたのですが、現在の日本で使われている小麦で「北海道産以外の国産」は3.79%となると、もしかして、外国産の小麦を使って「佐野ラーメン」と言っていたの??? とか思いだすわけです。 外国産の原材料を使っても、それを工夫して作ることで特産品ができたなら、それはそれで良いのかもしれませんが、「佐野ラーメン」の小麦って、どこの物なのでしょう??? たしか、この地域で二毛作がおこなわれているのは私自身の眼で目撃したはずなのですが・・・・。
  「佐野ラーメン」は≪産出される麺に適した良質の小麦と、青竹打ちによる製麺技法が独自の味とコクを引き出しています。≫と佐野市観光協会のホームページhttp://www.yahoo.co.jp/ には書かれています。 ということは、やはり、この近辺で採れた小麦を使っているのでしょうか。 福島第一原発から放散された放射性物質は栃木県から群馬県にも行ったといいますが、佐野市近辺は大丈夫だったのでしょうか。 「佐野ラーメン」で≪産出される麺に適した良質の小麦≫を使っているならば、日本全体としては、使用されている小麦のうち、「北海道以外の国産」のものは3.79%としても、やはり、福島県周辺県で生産された小麦で麺類に使われているものはあるということになり、「原材料」として「小麦」としか書かれていないものは、福島県周辺の県で生産されたもので、しかも、放射性物質の含有量が少なくない物という可能性が、可能性としては否定はできないということになってきます。
※佐野市観光物産会館は、
「佐野市観光協会」ホームページ http://www.sano-kankokk.jp/tour_guide/atrct/tg_atrct_010.html 
「佐野市観光協会―佐野ラーメン」 http://www.sano-kankokk.jp/dining/din_sl_001.html 参照。
※佐野厄除け大師については、
「佐野厄除け大師」ホームページ http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/
「ウィキペディア―惣宗寺」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%A3%E5%AE%97%E5%AF%BA 他参照。

  放射性物質を内部に入れない食事を考えるべきであるとは思うのですが、多少は妥協もしないと食べるものがなくなってしまうので、「ベストではなくてもベターで」という姿勢でいきたいと思うのですが、小麦は米よりも外国産が多いとはいえ、国産もあり、福島県周辺の県のものもあり、かつ、米と違って、表示は「小麦」「小麦粉」としか表示されない、といのは、どう考えたものか、かなり微妙なところのような気もいたします。
  皆さん、どう思われるでしょうか。

  私は、「しろうと」なので、もし、私より詳しい方が、ここで述べた内容について、それは違うよ、と思われた場合は、ぜひ、コメント欄にでも御指摘いただきたく、よろしくお願いいたします。
  又、とりあげた商品の会社の方で、ここで述べた内容について、この点は違うと思われるものがありましたら、ぜひ、コメント欄にでも御指摘いただきたく、よろしくお願いいたします。
  
☆ コメント・トラックバック・気持ち玉、歓迎いたします。
             (2011.11.12.)
(追記) 11月13日に≪福島女子駅伝があり、そこで主催者が「何が起きても責任をとらない」というのに中学生の女の子も含めてサインをさせている≫そうです。中部大学・武田邦彦教授がブログhttp://takedanet.com/ の《緊急 たとえ明日でも!!福島女子駅伝》http://takedanet.com/2011/11/post_9c72.html で述べられていますが、運動競技の開催者は、そこでその競技をおこなって大丈夫かどうかということを、放射能汚染の問題も考えた上で検討すべきです。 ≪駅伝の本質は健やかな成長です。なんで放射線の強いところで走らせるのでしょうか?人の痛みがわからなければ駅伝などやるべきでもありません。≫と武田教授が述べられていますが、その通りです。運動競技の開催者は、運動・スポーツというものは健康増進のためにおこなうというのが第一義だということを再認識すべきです。男性にとっても放射能による被害は軽視できませんが、特に、若い女性には影響があるということくらいは、運動競技の主催者は理解すべきです。
  運動競技の大会に参加を考える人は、放射能汚染が及んでいる場所での参加の影響というものも考えた上で参加してよいかどうかを考えないといけません。
  学校その他の団体のスポーツの「指導者」は福島県東部中部などでのスポ―ツの大会への参加を決して強制してはいけません。放射能の被害というものは、根性で克服できる性質のものではありません。 (2011.11.13.)


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