エクセル3級合格体験記【7/8】枠線の表示と非表示 他。資格を詐称する者はそれが原因で通らなくなる。

[第400回]
(D)  「枠線」の表示と非表示について。
   エクセルを普通に開くと、セルの境界に「枠線」が表示されていて、そのセルはどの行のどの列のセルとわかりやすくなっています。 この枠線は通常は印刷されません。 「ページレイアウト」タブの「シートのオプション」グループの「枠線」の「表示」の左の箱は、普通にエクセルを開くとチェックが入っていますが、このチェックをはずすと表示されなくなります。 もしくは、「表示」タブの「表示」グループの「枠線」の左の箱は、エクセルを開くと普通はチェックが入っていますが、クリックしてこのチェックを外すと「枠線」が表示されなくなります。
   エクセル3級の問題では、問題を開くと、その時点では「表示」の左の箱のチェックははずされた状態、「枠線」は非表示の状態になっています。 問題を実行していく際には表示状態でやっても非常時の状態でやってもいいというのですが、実際問題として、非常時の状態では極めてやりにくいし間違いやすいので、普通は、「ページレイアウト」タブの「シートオプション」グループの「枠線」の「表示」の左の箱か、「表示」タブの「表示」グループの「枠線」の左の箱に☑を入れて作業をすると思います。
   サンプル問題の注意事項には、≪ 解答用ブックは、セルの枠線を非表示にしていますが、表示/非表示の切り替えは各自が判断して構いません。 ≫と書いてあるのです。 これは本番の試験でも同様に「注意事項」に同じ文章があったと思います。 この文章の意味ですが、≪ 解答用ブックは、セルの枠線を非表示にしていますが、≫という部分は、それはその通りです。 その後の部分、≪ 表示/非表示の切り替えは各自が判断して構いません。 ≫ ということですが、この文章は通りに解釈できます。 作業中、「表示」にして作業をするのも自由、「非表示」のまま作業した方が作業しやすいという人はあまりないと思うがあったならば「非表示」のまま作業するのも自由ですよ、という意味で、解答し終わったならば、最初と同様に「非表示」にして「名前を付けて保存」状態で終わってくださいよ、という意味なのか、作業中は「表示」状態で作業してもいいし「非表示」状態で作業してもいいが、「名前を付けて保存」して終わる時にも「表示」状態になっていても「非表示」状態になっていてもかまいませんよ、という意味なのか。 どちらとはっきりとわかる文章ではありません。 で、私は、まあ、どちらであったとしても問題がないように、作業中は「非表示」ではやりにくいので、「表示」状態にして作成した上で、最後に「ページレイアウト」タブの「シートのオプション」グループの「枠線」の「表示」の左の箱のチェックをはずすか、「表示」タブの「表示」グループの「枠線」の左の箱のチェックをはずすかして「非表示」の状態にした上で、「上書き保存」して終わるということにしました。 それでいいのではないかと思います。 実際にエクセルで文書を作成した時には、枠線が画面にあっても印刷されるわけではないので一緒ですけれどもね。

(E)  サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会編著『Excel2010対応 Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集』(2011.2.1. サーティファイ)では、問題は紙に書かれているのですが、サンプル問題では問題はパソコンの画面に出ます。 本番の試験でもパソコンの画面に出ます。「サンプル問題」はサーティファイのホームページ から無料でダウンロードできるので、試験を受ける前にぜひやってみるべきだと思うのですが、紙に問題が書いてある場合と、パソコンの画面に問題が出る場合の違いがあります。
   特に、サーティファイ エクセル3級の問題では・・・というか、ワード3級もワード2級もそうでしたが、問題の表示のしかたを自分がいいように選択できるので、どれを選択するのがやりやすいか、どれを選択した方が間違いにくいか、ということを考えた方がいいでしょう。
   問題の表示を「全問表示」と「問題別表示」と「設問別表示」の3種類から選べるのですが、どれにするのがいいか。 私は「問題別表示」か「設問別表示」のいずれかだと思います。 「全問表示」にしたところで、全問が一時に画面に表示されるわけではなく、スクロールすることで全問が出てくるというものですから、それなら、「問題別表示」にして、問題1が終われば問題2を表示して・・・とした方が、わかりやすい。スクロールの手間よりも、「次に進む」ボタンをクリックして次の問題に進んだ方が手間もかからない、と考えました。これは、迷わなかった。
   問題は、「問題別表示」でやるのがいいか、 「設問別表示」でやるのがいいかという点です。 エクセル3級の問題は、問題1~問題5まであり、
問題1が枠線の表示、セルの幅の調整、図形・ワードアートなどの挿入、セルの塗りつぶしなど、
問題2が、関数の挿入。 
問題3が、コピーと貼り付け、それに、並べ替え・フィルターなど。 
問題4が、グラフの挿入。 
問題5が印刷範囲の設定
という内容で、それぞれの問題に「設問」がいくつかあります。「問題別表示」にすると、問題1が全部表示され、次に進むと問題2が全部表示されるのに対して、「設問別表示」にすると、問題1の(1)が最初に表示され、次にするむと(2)が表示され、次は(3)が表示され・・というようになります。
   実は、ワード3級を受けた時は、サンプル問題のダウンロードのしかたがよくわからなくて、問題集をやったんだから、まあ、いいや・・みたいな感じで受けて、本番の試験では「問題別表示」でやって通ってしまったのです。 ワード2級の時は、サンプル問題はダウンロードしてやりましたが、この「問題別表示」にしてやるのがいいか「設問別表示」にしてやるのがいいかという点はそれほど考えずに、「問題別表示」でやって合格しました。
   エクセル3級を受けるに際して、サンプル問題をやってみて、「問題別表示」でやるのがいいか「設問別表示」でやるのがいいか迷ったのは、
<1> 「問題別表示」でやると、前から順番にきっちりとやったつもりでいて、設問を飛ばして次に進んでいることがある。 「設問別表示」なら、設問ごとに表示されるので、その設問を終えてから「次に進む」ボタンをクリックして次の設問を表示することになるので、「設問別表示」なら設問を見落として飛ばして次をやってしまうということはまずない。
<2> 「問題別表示」では、問題1・問題2・問題3・問題4・問題5のそれぞれが一度の表示されるので、時間と照らし合わせての進行具合がわかりやすい。 自宅で問題集をやってみた経験から考えて、後の問題はどのくらいの時間が必要であるか考えて、そのペースでなら十分に完成できるであろうとか、もう少し速いペースでやらないと危ないとかの判断ができるが、「設問別表示」では、各問題の中の小問しか表示されないので、今、自分が全体のどのあたりをやっているのかか、そのペースで間違いなく完成できるのかどうかの判断がしづらい。
というところがあります。
   この2つはどちらをとった方がいいか考えたのですが、ワード2級の場合は、試験を受けに行く直前まで、何度練習しても、なかなか完成させるのに必要とする時間を短縮できず、時間についてはあまり余裕はなかったのですが、エクセル3級については、問題集を何度かやっていくうちに、エクセル3級の試験時間は60分ですが、サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会編著『Excel2010対応 Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集』(2011.2.1. サーティファイ)に掲載されている「練習問題」10問、「模擬問題」6問、『Excel2010 クイックマスター 基本編』(ウイネット)に掲載されている「総合学習問題」1問、サーティファイのホームページよりダウンロードした「サンプル問題」1問の計18問のうち、速くできるもので30分、長くかかるものでも40分あれば一通りできるようになったので、見直しの時間を加えて、さらに、本番の試験では、「自宅での練習にはない何か」があったとしてその分に時間がかかったとしても、時間が足らないということはあまりないであろうと判断して、それで、誤って小問を飛ばして先の小問をやって気づかないということを回避する方がいいと考えて、本番の試験では、<1>の方、「設問別表示」を選択してやりました。 これは人によっても違うかもしれませんが、私はこれで良かったと思っています。

(F)  サンプル問題の扱い  問題の表示場所
   サンプル問題をダウンロードしてやらなくても、サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会編著『Excel2010対応 Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集』(2011.2.1. サーティファイ)に掲載されている「練習問題」10問、「模擬問題」6問、『Excel2010 クイックマスター 基本編』(ウイネット)に掲載されている「総合学習問題」1問の計17問を何回かずつやれば、十分、合格できておかしくないレベルまでいくと思います。
   しかし、それでも、サンプル問題はぜひやっておくべきです。 その理由は、サンプル問題は本番の試験と同じ形式でできる、特に、問題集の練習問題・模擬問題や『クイックマスター 基本編』の総合学習問題は問題が紙に書いてあって、パソコンの画面は解答するためのもの専用で使えるのに対して、サンプル問題と何よりも本番の問題はそうではなく、問題はパソコンの画面に出るという点に違いがあるからです。
   受験番号・氏名を打ち込んだりするのは試験の制限時間の外でできますし、特別に練習しなくてもできるものです。しかし、「問題を表示する位置」をどこにして作業するかはやってみた方がいいと思います。 頭で考えてるのと実際にやってみるのとは違いますから。
   特に何もしないと、基本の位置は「右」らしいのです。 なんで、「右」が基本なのか。 普通、パソコンではなく、本を見ながら書くという場合、左利きの人がどうかは知りませんが、右利きの人間は、左に本を置いて右にノートなりレポート用紙なりを置いて書きますよね。 それを考えると問題は左側に表示した方が見やすそうに思いませんか? ところが、やってみると、そうでもないのです。 エクセルの作業は、左上が中心というのか、左上から行は下に伸びて行き、列は右に伸びて行くわけです。作成画面を「最大」にした方が一般的には作成しやすい。 そして、作成画面を「最大」にした上で問題をパソコン画面のどこかに配置するとすると、「左」でない方が作業の邪魔にならないのです。 「上」ですと、エクセルの装置は「上」についていますから、「上」に配置した場合も邪魔になります。 そうなると、「下」か「右」なのですが、人間の眼の動きをしては上下よりも左右の方が動きやすいのか見やすいのか、実際にやってみると、「下」にあるよりも「右」にあった方が見やすいように思いました。 又、「下」に配置すると、問題の文章が矢鱈と左右に長くなってしまいますし。又、エクセルで作業する対象は、けっこう上下に広く場所をとるので、「下」にあるよりも「右」にあった方が邪魔にならないことが多いように思いました。 だから、やっぱり、問題の場所は、基本は「右」だと思いました。 但し、これは、あくまでも、「基本は」であり、問題・設問によって、他の位置にしたり、又、問題の部分の大きさを変えることもできますから、大きさを変えるなどして臨機応変に対応するようにするべきですが、基本は「右」でしょう。 私はそう思いました。

(G)   「名前をつけて保存」をなめてはいけない。
   エクセルの3級では、問題1の最後の設問で≪「解答.xls.」のファイル名で保存しなさい≫という指示があり、その後の問題ごとに≪上書き保存しなさい。≫という指示があります。ワード3級・ワード2級では、問題1で「作成」、問題2以降を「編集」で保存するよう指示されたので、ワード3級・2級では2つ保存しましたが、エクセルでは1つですので、ワードの場合は、「作成」で作ったものに、その後の問題で手を加えていき、「名前をつけて保存」をして「編集」を作るつもりで、普段からパソコンに何らかの支障がでて消えてしまったりした場合のことを想定して、定期的に「上書保存」のボタンをクリックする習慣をつけていると、「作成」として「名前をつけて保存」したものに手を加えた上で「名前をつけて保存」する前に「上書き保存」してしまって、「編集」はできたけれども「作成」が消えてしまった・・・なんてことになる危険性がありましたが、エクセルの場合は提出するものは「解答」ひとつですから、その心配はありません。
   しかし、「名前をつけて保存」なんて、普段からしょっちゅうやっていることだから、難しくもなんともない・・・なんてなめてかかっていると、実はそうでもない点があるのです。普段、自分のパソコンでワードなりエクセルなりで何らかの文書を作成して「名前をつけて保存」するのと、エクセルの試験で保存するのとでは異なる点が2つあります。
   ひとつは、「自分のパソコンで自分用に保存する場合は、名前は自分がわかればどんな名前でもいい」のに対して「資格試験において、・・・という名前で保存せよと問題で指示された場合は、きっちりとその名前で保存しなければならない」という違いがあります。
   そんなのわかってるよ、と思う人があるかもしれませんが、理屈で分かっている、頭で分かっているのと、手がその通り動いているかどうかは別問題なのです。実際、変換ミスなんてしていないと思ってもけっこうしていますでしょ。半角と全角の違いとか、指示にない「スペース」を入れていないかとか、そういうこともあります。私の場合、自宅で練習して「名前をつけて保存」したものを、何週間か後に見たところ、「解答」として「名前をつけて保存」すべきものを「解説」にしていたものがいくつもあったのです。自分では指示の通り、「解答」にしたつもりだったのに。頭では指示の通りに「解答」にしたつもりだったのですよ。しかし、こういうことがあるようなのです。本番の試験前に、それまでに作成して「名前をつけて保存」したものを見返して、気をつけないといけないなと思いました。
   もうひとつは、「自分のパソコンで自分ように保存する場合は、どこに保存しようが自分がわかる場所であればいい」のに対して「資格試験において、・・・と言う名前で~に保存せよ」と問題で指示された場合は、指示された場所に保存しないといけないという違いがあります。  サンプル問題を自宅でやり、「名前をつけて保存」を指定の場所にやった・・として、後に自分が作成したものの内容を見ようとしても、どうも、見れないのです。それで、別の所に保存して、そのコピーを指定の場所に保存しなおそうとしたことがあります。ところが、いったん、別の場所に保存したものを指定の場所に保存しなおそうとすると、それをうまく取り出せない。 それで、本番の試験の時においても、指定の場所に保存するというのは、あまり、変ったことをやろうとしない方が言い、普通に「名前をつけて保存」をして出てきた場所にそのまま保存すると、指定の場所に保存したことになるようで、あまり余計なことはしない方がいいみたいです。
   今回、エクセル3級の本番の試験を受けた際、この2つを試験を受ける前においては、気をつけないといけないと心がけていたつもりでした。 ところが、試験を受けて会場を出てから、「しまった」と気づいた。あれだけ、気をつけないといけないと思い、何度も自分が作成したものを見返したのですが、この「名前をつけて保存」した際に、「解答」とするべきものを、きっりと「解答」としたか、誤って「解説」にすることはなかったか、その点について見返すのを忘れてしまった。 もしも、別の名前で「名前をつけて保存」していたとすると、「採点対象外」としてそれ以外がどんなによくできていても不合格・・・なんてならないか・・と心配しましたが、ともかくも、合格できました。よかった、よかった、よかったね
   サーティファイのエクセル3級は、試験結果については、合否と総得点率、それに分野別得点率を示してもらえます。 分野別というのは、基本操作、関数と計算、データベース、グラフ・オブジェクトの作成・編集、ページ設定の5分野、要するに、
問題1・・・・基本操作、
問題2・・・・関数と計算、
問題3・・・・データベース、
問題4・・・・グラフ・オブジェクトの作成・編集、
問題5・・・・ページ設定
ということでしょう。 私の場合、97%の得点率で合格できたようで、70%以上が合格基準らしいので、なかなか優秀な成績で合格できたと考えさせてもらっていいかと思います(^^♪ ・・・・が、100%ではなかったというのは、基本操作の部分でどこか問題点があったようです。 試験会場を出てから、気になったのは、この「名前をつけて保存」の名前を「解答」にしたつもりで「解説」にしたなんてことはなかったか、これは頭では「解答」にせよという指示のものをわざわざ別の名前で保存なんてするわけないのですが、普段、パソコンを打ち込んでいても、なぜか別のものを打ち込んでいる、頭の通りに手が動いていないということがあるわけで、それを間違いなく確認しないといけないと思いながら、終わって出てから、「あれ、どうだったかな」・・・・なんて思ってしまったのです。それが問題点だったのかどうかはわかりませんが、「関数と計算」とかは腰を落ち着けてエクセルを学ばないとできない分野ですが、「基本操作」の部分は特に学ばなくても適当にやればできるみたいな分野なので、間違える可能性は小さいと思っていたのですが、その部分で間違えたようです。それがどこだったのかは今もわかりませんが、「基本操作」、あなどるべからず、です。もうひとつは、制限時間より前に一通りできた後、見返すとともに、この点は確認しておかないといけないと思ったもので忘れているものはないかどうか、ということをもう一度考えてみる、ということをした方がよいと思いました。

(H)- 1  スクールに行くべきか行く必要はないか
   今回、私は、千葉県鎌ケ谷市の パソコンスクール マテリアル鎌ヶ谷校 にて受験させていただきました。試験は受けさせてもらったのですが、同校では試験を受けさせてもらっただけで、エクセルの指導は受けていません。 こんなことをここで公開してしまうと、せっかく、そこで受けさせてもらったパソコンスクールにとっては、そこに行って学ばなくても独学で通るんだということになって、そこのパソコンスクールにとっては営業上、マイナスになってしまうということはないか、せっかく、そこで受けさせてもらって合格させてもらっておきながら、そこの営業妨害することないじゃないか!・・なんて思う方もあるかもしれませんが、私はそうではないと思っています。
   なぜなら、私は、特にパソコンスクールでエクセルについて指導を受けずに独学で合格できましたが、人によってはパソコンスクールに行って指導を受ければ合格できるが独学では厳しいという人もあるかもしれないし、独学でだめということはないがパソコンスクールに通った方が合格しやすいという人もいるかもしれないし、又、独学で通らないことはないがパソコンスクールに通うこと自体が楽しいという人だっていると思うのです。だから、独学でやった方がいいかパソコンスクールに行った方がいいかは人それぞれ、違いますから、私はパソコンスクールには行かずに合格できたけれども、行った方がいい人だっているといるのではないか、行った方がいいと思う人にやめておけなどとおせっかいを言うつもりは毛頭ありませんので、営業妨害なんかになるとはもとより思っていません。マテリアルの講師の某さんなんかは、私が見たところ、女性に優しそうな感じですし(^^)/
   エクセル3級については、『Excel2010 クイックマスター 基本編』(ウイネット)を前から順番に2回やり、次いで、サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会編著『Excel2010対応 Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集』(2011.2.1. サーティファイ)に掲載の練習問題10問・模擬問題6問と『クイックマスター・・』の総合学習問題1問、サンプル問題1問の計18問を、だいたい、3回ずつくらいやって、その後、試験までの直前に、サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会編著『Excel2010対応 Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集』(2011.2.1. サーティファイ)の練習問題・模擬問題をやる際に、とまどったところ、手間取ったところについて、問題集の「解説」を見返しながら、その部分だけを自分が保存したものを見ながら確認した・・・ということで、合格出来ました。 サーティファイのホームページに合格までの学習時間の目安というのが出ていますが、それはあまり気にしませんでした。私よりも長くかかる人もあれば短い人もある。ひとそれぞれですから。私が上記のように、テキストを2回、問題集とサンプル問題を3回 で合格できたとしても、もっと何回もやらないと合格できない人もいるかもしれないし、もっと少なくても合格できる人もいるかもしれません。

   1980年代後半、木質系戸建住宅建築業の小堀住研(株)に入社した際、入社後の新卒社員研修で、「技術系」(4年制大学の建築学科・土木学科卒の人)の場合は建築士(一級建築士もしくは二級建築士)、「営業系」(4年制大学の法学部・経済学部・商学部卒の人)の場合は宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の資格を取得するようにしてください、と言われました。 その後、三井住友信託銀行の人に聞いた話では、三井住友信託銀行の資産管理だかの部署の場合は宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格は全員が取得することになっているらしい。実際、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格試験というのは、弁護士とか公認会計士とかいった資格のような難関の資格ではないので、宅地建物取引業法の規定では、「事業所ごとに従業員5人に1人以上、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士が在籍しないといけない」という規定であっても、本来のものの考え方としては、不動産業に従事する人は、クルマを運転する人間は全員が普通自動車1種の運転免許を取得して運転するのと同様に全員が取得するようにするべきもののはずなのです。又、60過ぎて不動産屋に勤めているような人なら、「もう、今さら資格試験の勉強はいいよ」という人がいてもおかしくないけれども、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士は、20代の人間なら「他の業界に転職しようという人なら取らなくてもいいけれども、今後もその業界で働いていこうというのなら、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士くらい、さっさと取れよ」て感じの資格なのです。実際に宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の資格をもって不動産屋に勤めた経験のある者からすれば、「なんで、俺の資格で、俺の名前を使って、資格のない人間にクルマを運転されなきゃならんのだ? クルマを運転したければ自分で免許とって自分の資格、自分の名前で運転しろよ」と言いたくなる資格なのです。(警察官の「階級」は法律で定められ、「巡査」の上は「巡査部長」であってその間はないはずなのに、最近、警察が「巡査長」なんて本来は法律にない「階級」を捏造したりしていますが、「巡査部長」なんて「ヒラの上」でしかない「階級」になる試験も通らんようなヤツに無理に「階級」をつけてやることないのとちゃうのか。「巡査部長」の試験くらい通れよ、て感じがします。警察漢だけあって、よっぽどアホやねんな・・なんて面と向かって言うと、侮辱罪だとか言いだしよるかもしれんから、怖いから面と向かっては言わず、とりあえず、ここで言うとこ・・(^^)/ ) 実際、(株)エイブルに勤めた時、「私の名前で運転免許を持っていない人間にクルマを運転される」ごとく、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格を持たない人に私の名前で不動産業の仕事をされるということについて、なんとも危なかしい気持ちがしました。(株)エイブルhttps://www.able.co.jp/ では「店長」になっているような人間が、「もし、資格剥奪なんてことになれば、剥奪されるのは資格を持ってる人ですから、店長は剥奪されませんから」などとヌケヌケと言うのです。そして、「店長の命令ですから」と言って違法をやれとか言いよるわけです。 「僕らは頭が悪いから」とか言って居直る人もいますが、旧型司法試験とか公認会計士試験とかならともかく、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士というのはそんな難しい試験と違うのです。高卒で通っている人はいくらでもいる試験なのです。 「不動産屋のおっさん」には宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格を持っていないことを自慢するようなヤカラまでいるのですが、その業務についての資格を持っていないことを自慢するのは筋違いだと思います。小堀住研(株)は不動産業ではなく住宅建築業の会社で、宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の資格は持っていなくても仕事はできたのですが、会社として、「小堀の営業は、いいかげんなことをお客さんに言って人を騙すような営業ではありません。世の中には、人を騙すような営業というのもあるのかもしれませんが、小堀住研の営業はそういう営業とは営業が違います。小堀の営業は、誰もが住宅についての知識を持ち、お客様のコンサルタントとしてアドバイザーとしてお役に立つ営業なのです」と言っていて、そうであれば、住宅関連の資格を何か1つくらい持っていた悪くないが、建築士の場合は建築学科卒・土木学科卒でない者は受験資格においては「学歴なし」の評価になって「7年の実務経験」があって二級建築士を受けることができる、二級建築士を取得してからさらに2年の実務経験を経て一級建築士を受けることができるという制度なので、「高卒以上」で受けることができた(今はその条件もなくなったと思います)宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)を取得するようにしてください、と言っていたのです。住宅建築業の国家資格があれば「営業系」社員にも取らせたいが、建築学科卒・土木学科卒でなくても、法学部卒・経済学部卒・商学部卒でも受けられる住宅建築業の資格があればいいのですが、それに該当する国家資格としては、当時、「通産省認定国家資格」だったインテリアコーディネーターとか、DIYアドバイザーとかが建築学科卒・土木学科卒でなくても受けられましたが、インテリアコーディネーターは2次に製図の試験がありましたが、宅地建物取引主任者は学科試験だけですし、主として法律や経済について、特に法律についての試験であり、大学の学部としては理工系よりも法学部や経済学部・商学部卒の人向きの資格なので、宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の方がいいのではないかということで、宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の資格を取ってもらいたいと言っていたのです。
   ところが。私が入社2年目に東京支店自由が丘営業所(目黒区緑ヶ丘)に勤務すると、自由が丘営業課にいた新卒入社3年目のK藤寿一(男。当時、20代前半。近畿大学経済学部卒)が、「ぼく、宅建主任もってますから」とお客さんに言いまくっていたのですが、営業所の事務所内においては「本当は持ってましぇ~ん」と言っていたのです。本人に直接聞いた話です。「入社して配属された営業所の営業課長だった◇◇課長から『おまえは大学だって近大しか出ていないし、卒業した学部だって経済学部でしかないから、取り柄がないから、宅建主任を持っていることにしろ。宅建主任をもってますと言え』と指示されて、それで言ってるんです」と、K藤はそう言ったのです。そんな指示してはいかんと思うがなあ~あ・・と思いました。小堀住研(株)は、「小堀の営業は、嘘ついて人を騙すという営業とは違うのです。小堀の営業は、住宅についての知識をもった専門家としてお客様の相談に乗りアドバイスの出来るアドバイザーでありコンサルタントなのです」と言っていたのです。「小堀の営業は、たとえば、ミサワあたりの高卒の営業とは、営業は営業でも営業が違うんです」と言っていたのです。会社としてそういう姿勢で臨んでいるのに、一営業課長が会社のその方針にまっこうから反するような指示をしてはいかんはずなのです。そもそも、「経済学部しか」とは何でしょうね。その言い草は! 「経済学部しか」とは!
   宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の試験に出題される内容は、「法令上の制限」「権利の変動」「宅地建物取引業法」の3分野が多くを占め、その他に、不動産についての税金、不動産取引の需要と供給についてなどが出題されます。法律としては、「法令上の制限」の分野では都市計画法と建築基準法、「権利の変動」の分野では民法、「宅地建物取引業法」の分野では文字通り、宅地建物取引業法とその施工令・施行規則が関係します。 大学の学部では民法は法学部が最も学ぶ学部ですが、経済学部・商学部・経営学部でも学びます。建築基準法は建築学科で「建築法令」という科目があるはずですから、いくらか学んでいるはずです。「不動産取引の需要と供給について」というあたりは経済学部・商学部が関係あるでしょう。ですから、これらの学部、法学部・経済学部・商学部および建築学科の卒業生はそうでない人よりも、その分だけ、いくらか取得しやすい資格と言えます。但し、受験資格は「高卒以上」でしたので、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士は高卒の人で、「高卒でも受けられるから」ということで受けて取得した人がけっこういる資格でした。K藤寿一は近大とはいえ経済学部卒でしたので、経済学部であれば卒業した学部から考えれば宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格試験の試験問題の内容には比較的近い学部を卒業したことになるはずです。それならば、受けて合格すればいいのです。会社としては、その資格試験に合格した人が持つ知識を従業員に取得してもらいたいのであって、持ってもいないのに「ぼく、宅建主任もってますから」とわめきまくってほしいとは言っていないはずなのです。
   K藤寿一に「宅建主任もってますから」と資格を詐称しろと指示したという営業課長ですが、私は、その男は「営業課長になるのは早い」と思います。課長として指示されたのでは新卒入社の人間がそれに従ってしまう可能性がありますし、現実にK藤はその指示にしたがって、「ぼく、宅建主任もってますから」と叫びまくっていたのです。「はあ?」と思う人もあったと思います。「嘘でしょお~」と口に出して言わなくても、「ええ、この男があ?」と思った見込客・契約客もあったと私は思っています。 K藤は、まがりなりにも経済学部卒なのですし、旧型司法試験ならば「旧帝大系国立大学か早慶あたりの学生・卒業生が、ある程度、真面目に計画を立てて学習して受けて通ったり通らなかったりする資格試験」だと考えていいと思いますが、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士というのはそこまで難しい試験ではなく、自動車を運転したければ運転免許を取ればいいだろうというそのくらの試験であり、取ればいいのです。なんで、取らずに、取得してもいないのに、「ぼく、宅建主任もってますから」とわめきまくるのでしょうね。特に、私なんかは何の因果か、人より歳いって大学を卒業しましたが、K藤はそうではないのですから、20代前半で入社した人間は、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士 くらいの資格試験なら、受けて通ればいいのです。「旧帝大系国立大学か早慶あたり」の卒業生なら「独学で通っておかしくない資格」ですが、もし、独学では通りにくいという人なら、たとえば、東京リーガルマインド とかそういった宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格試験受験のためのスクールというものがありますから、そういう所に行って通るという方法もあります。私は宅地建物取引主任者→宅地建物取引士は、そういったスクールには行かずに独学で通りましたが、そういったスクールに行けば通るという人は行ってもいいと思っています。又、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士は、基本的には法律の資格ですから、建築学科卒の人間よりも社会科学系学部卒の人間の方が大学でやってきたこととの関連は大きいはずです。近藤は「ぼく、近大しかでてませんから」と言うのですが、建築業界においては、底辺の私立大学の建築学科しか出てない人間、建築の専門学校しか出てない人間が二級建築士や一級建築士の試験を受けて通っています。宅地建物取引主任者→宅地建物取引士は社会科学系学部の方が建築学科等よりも大学でやっているものと相関は大きい試験のはずであり、近大の「経済学部しか出てない」人間が宅地建物取引主任者→宅地建物取引士になぜ通らないのでしょう?私が入社した年、社会科学系学部の卒業生で入社時に宅地建物取引主任者をすでに取得していた人がいましたが、その人も言っちゃなんだが「頂点の方ではない方の大学」の卒業生でした。すでに50代・60代になった人間が詐称するというのならまだしも、20代前半の人間が資格を詐称するというのは、いかにも情けない。実に嘆かわしいし哀しい。「悲しい」ではなく「哀しい」。おまえは自分の人生を、そういうレベルの低い人生にしたいのか、自分自身を貶めたいのか、と言いたい。営業課長ならば、「若い者が、資格の詐称なんてするもんじゃねえ」と言ってやるべきです。相撲の若ノ鵬が解雇された時、「週刊現代」で述べていたが、30代なかばになった力士が「若ちゃん。若いうちは八百長なんかやらない方がいいよ。八百長なんて、やろうと思えばいつだってできるんだから。俺はもう歳をいって力がなくなってしまって実力では地位を維持できなくなってしまったから八百長をやってるけど、若いうちは八百長なんて絶対にやらない方がいいよ」と言ってくれたというのです。同様に、50代・60代の人間が詐称するというのならまだしも、20代前半で入社したばかりの人間には営業課長は「若い者が資格の詐称なんてするものじゃないよ」と言ってあげるべきものであり、たかだか、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士 程度の資格を詐称しろなどと指示する営業課長というのは、それは営業課長失格だと思います。 もしも、「旧帝大系国立大学か早慶」あたりの卒業生なら2年くらいで通るものを近大卒の人間はそれでは通らないということなら、それなら4年でも5年でもかけて通ればいいじゃないですか。「旧帝大系国立大学か早慶」あたりの卒業生の倍の期間が合格までにかかるということなら、倍の期間をかけて通ればいいでしょ。なぜ、そうしないのですか。 もしも、「旧帝大系国立大学か早慶」あたりの卒業生が10の努力で通るものを、近大卒の人間は10の努力では通らないということなら、それなら15の努力をして通ればいいじゃないですか。違いますか?  私だって、クルマの運転免許を取得するのに、私よりも運動神経のいい人間とか、私なんかは自宅にクルマはなかったし家でクルマを運転する人間はいなかったが、自宅に運転する人間がいて家にクルマがあったという人はその分だけ有利だったと思いますが、それでも、けっこう大変な思いをして、自動車学校に通って運転免許を取りましたよ。 なぜ、そういう努力をしないのですか。なぜ、20代前半の若い者が、学ぼうという努力を放棄して、“八百長”に走るのですか。その営業課長の男は、なぜ、20代前半の人間に”八百長”をさせようとするのですか。 もしも、世間平均の人間が10の努力で通る資格試験に自分は10の努力では通らない、自分は15の努力をしないと通らないということなら、それなら15の努力をすればいいではありませんか。違いますか。 仮に「旧帝大系国立大学か早慶」卒の人間が2年で通る資格試験にその倍を費やさないと通らないとして4年かかったとしても、それでも、22歳で入社した人間は26歳で合格できる、27歳で登録できるということじゃないですか。なぜ、そうしないで、資格詐称なんて泣きたくなるようなことをするのか。なぜ、そんな愚かなことを「営業課長」がさせようとするのか。そんなアホしか営業課長にならせる人間はいないのか?!?
   たしか、野村克也が『功なき者を生かす』で述べていたと思います。野村はプロに入団してしばらく、カーブを打てなかった。なんとか打てるようになりたいと思って人の何倍もカーブの練習をした。ところが、自分ほどは練習していないと思えるのにカーブを見事に打つ選手がいる。どうして打てるのだろうと悩んで、それ以上の練習をしたがそれでもカーブを打てない。そこで、いっそ、カーブは打たないようにすればいいのではないか、と考えた。野球のピッチャーは最低3球はストライクを投げないとバッターを三振に打ち取ることはできない。3球のストライクの球すべてがカーブという可能性は低い。1球はカーブでない球が来ることが多い。それならば、カーブは打たないようにして、それ以外の球を打つようにすればいいのではないか、と。なるほどなあと思いました。K藤寿一は、なんで、そういった努力をして通ろうとしないのでしょうね。 詐称しろと指示した営業課長の男は、自分が何をやっているのかわかっていないのではないか。そもそも、国家資格の詐称というのは、これは軽犯罪法違反のはずです。それに、「おまえは経済学部卒でしかないし」て、「経済学部卒でしかない」とはどういうことだ!?! 「でしか」とは何だ、その言い草は!!! いったい、いつから経済学部というのはそんな情けない学部になったんだ!?!
   小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)・・・→(株)ヤマダエスバイエルホームhttp://www.sxl.co.jp/ 〕の情けない「営業課長」の男みたいなことを言っていたのでは、そんなアホの言うことに従っていたのでは、通るものも通らなくなります。
   エクセル3級も、もしも、10の努力で通る人がいて、自分は10の努力では通らないが15の努力をすれば通るということなら、15の努力をして通ればいいじゃないですか。 そう思いませんか? 最近は使う人は少なくなったかもしれませんが、かつて、「赤尾の豆単」と言われた単語集があった。旺文社の社長の赤尾好夫が編集したという小型の単語集で、それに入っていたしおりに、赤尾好夫の言葉が書いてあった。 「人間は忘れる動物である。忘れることをおそれる必要はない。忘れればまた覚えればいいのである」と。もしも、ひとが3回で覚えられるものを自分は3回では覚えられないのなら、それなら4回やればいいではないか。4回やって覚えられないのなら、それなら5回やればいいではないか。

   2001年、(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ の総務部長の天野雅弘(男。当時、50くらい? 最終学歴:高卒)から、「あんたは、インテリアコーディネーターにしても宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)にしても、何の努力もしていないのに簡単に通る。ぼくらはどうしたって絶対に通らない。不公平だ。卑怯だ。ずるい。差別だ」などと言われた。なんで、そんなことを、総務部長から言われなければならないのでしょうね。私は裏口入学で合格させてもらったのではないのですよ。 営業の仕事を同社の営業所の中では条件の悪い方の営業所に常に配属されてその上でこなしながら、学習時間をひねりだし大変な努力と大変な工夫をしてなんとか合格したのです。「簡単に」なんて通ってないよ。「何の努力もしていないのに」通ったりしてないよ。特に、インテリアコーディネーターについては、もともとは私は取得するつもりではなかった資格でしたが、営業本部長の天野隆夫がインテリアコーディネーターを取ってくれと言うから、だから、会社の上役が取ってくれと言う資格なら取らないわけにはいかないと思って大変な努力をしてやっと合格したのです。なんで、総務部長からそういう口をきかれなければならないのでしょうね。よくもなあ、ヌケヌケと、そういう口をきけたものだね。
   だいたい、天野雅弘は「ぼくらはどんなにしたって絶対に通らない」などと言うが、いったい、何をやったというのだ? 何もやってないじゃねえかよお! 違うか? 何もやっていない人間が「どんなにしたって通らない」などとヌケヌケと言う方がおかしい。そういう口をきく人間の方こそ「卑怯だ!」、「ずるい!」。何の努力もしていない人間が通るのなら、そちらの方こそ「差別だ!」「不公平だ!」。・・・まあ、しかし、この程度の人間が総務部長やってるような会社が、よく、あれだけ大きくなったな、「水ぶくれの一条工務店」http://www.ichijo.co.jp/ 。
    エクセル3級にしても、自分は何の努力もせずに、通った人間に「あんたは何の努力もしていないのに簡単に通る。ずるい。卑怯だ。不公平だ。差別だ」とかなんとかかんとか、何たらカンタラくんたらソワカとか言いまくる人がいたならば、その人は、そういう口をきくことによって、通るものも通らなくなると思います。 通りたくないのです、そういうことを言う人というのは。山田久志『勝負強さの育て方』(PHP文庫)によると、かつて、1960年代後半から1970年代にかけてパリーグにおいて圧倒的に強かった阪急ブレーブスの監督に西本幸雄がなった時、西本は選手を前にして、「きみたちは勝ちたくないのか」と語ったそうだ。なんだか、感動するセリフですね。その言葉から、常勝阪急は始まった、と。 自分は何の努力も工夫もせずに「卑怯だ」だの「ずるい」だの「不公平だ」だの、さらには「差別だ」だのと勝手な文句を何たらかんたらクンタラ言ってる人というのは、「勝ちたくない」人なのです。通りたくないから、そんなこと言ってるのです。そういう文句を口にしだしたら、通るものも通らなくなります。

(H)-2 自宅で、問題集の練習問題・模擬問題をやったものを、1か月後くらいにもう一度見ると、最初にやった時には正しく処理していたと思ったものに、正答と異なる部分があることに気づくということがありました。最初にやった後、正答例と照らし合わせて見たはずなのですが、どうも、自分では正しくやったと思った答案と正答例を比較して見ても違いに気づきにくいようです。それに対して、1ヶ月でも経つと、その間に能力が向上したということもあるかもしれませんが、1か月前の自分は今の自分と同じではないからなのか、気づくことがあります。自分で見ても違いに気づきにくいなら、誰かに見てもらえばよさそうですが、その分野を学習しその試験についてわかっている人でないと見ても意味はありません。スクールのメリットとしては、自分以外の人でその分野についてわかっている人に作品を見てもらえるということがあるかもしれません。

( I ) (アイ、「いち」じゃなくて「アイ」)
   エクセル3級の試験時間は60分ですが、本番の試験の直前において、私は、問題集の練習問題10問・模擬問題6問、テキストの総合学習問題1問、サンプル問題1問の計18問を、短い時間でできるもので30分、長くかかるものでも40分程度で一通りできるようになりました。最低20分は残るわけですから、そこで見直せば、ケアレスミスは訂正できるであろう、それでも気づかないものがあったとして、満点でなければ通らないという試験ではないので、合格はできるのではないかと考えました。
   試験を受けさせてもらったパソコンスクールのパソコンは、我が家のパソコンよりきっちりと整備されている・・と思う。我が家のパソコンは使っているうちに、そんなに悪い遊びとかしてないはずなのに、どこやらから変なビョーキもらったのか、どうもなんだか・・なんてことはパソコンスクールのパソコンはないようです。しかし、パソコンスクールのパソコンはきっちりと整備はされていても、普段、自分が使っているパソコンと、キーボードでのキーの位置が微妙に違ったり、キーを叩いた時の感覚が微妙に違ったりということが現実にあります。 だから、その分、余計に時間がかかるという可能性を考えた方がよさそうです。
  実際には、50分くらいで一通りできました。残り10分で見返すことができたので、特に支障なく終えることはできましたが、自宅での練習では30分から40分でできていた問題で、かつ、1問くらいは操作がわからずにしばらく考える問題があるかもしれないと想定していたが、本番の試験ではそういう問題は1問もなかったのですが、それにしては予想外に時間はかかりました。だから、自宅での練習よりいくらか多めに時間がかかる可能性というものを覚悟しておいた方がいいかもしれません。

  (2018.9.7.)

  次回、8.どっちが「昇順」? 職場では「教え合い」なら良し、「面倒みまくり」はだめ https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_8.html 

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