エクセル3級合格体験記【4/8】行・列切り替え。どっちが縦?「新しいシート」「あわてないあわてない」

[第397回]
(18)  ≪ <グラフ1>を参照し、以下の条件を満たす折れ線グラフを作成しなさい。≫ ≪データラベル  データ系列「接待費」に値を、位置を上で表示≫ (練習問題9 問題4(1) )
   まず、「データラベル」て何なんだ? て思いませんか。 わかるとたいしたことでもないのです。この練習問題9 だと、「月別経費増減」をグラフにするわけですが、その各項目、交通費・備品費・消耗品費・・・といったそれぞれが「データ系列」であり、それに何かをくっつけるのが「データラベル」です。 ここでは、「データ系列」のうち、「接待費」というのに「値」をくっつける。 折れ線グラフの折れ線のどちら側の位置にくっつけるかも選択できるのですが、それは≪位置を上に≫と指定されているわけです。 まず、このサーティファイのエクセル3級の試験問題については、指示の意味を理解できるかどうかという点があり、それが半分、残りの半分が、その指示の通りに操作できるかどうかです。 別の見方をすると、その指示の意味が理解できたなら、半分以上できたようなものと言えるかもしれません。なぜなら、残りの半分、指示の通りに操作するという過程については、問題に出題される以上はどこかにその操作をする装置があるわけですし、3級の場合は試験時間には特にきちきちに設定されているわけでもなく、ある程度余裕があるので、あせらずに探せばその装置を見つけることができる可能性が高いからです。一休さんと一緒で、「あせらない、あせらない、ぽくぽくぽく♪」てとこです・・・・と思ったのですが、インターネットで検索すると、一休さんのセリフは「あわてない、あわてない」でした。
   1980年版だったように思うのですが、エール出版社から出ていた『司法試験合格作戦』で、ある合格者の人が、面接試験(口述試験)の心構えとして「あせらず・黙らず・喧嘩せず」と書いてられたのですが、「あせらず」はわかりますし、「黙らず」もわかるのですが、「喧嘩せず」て、喧嘩してどないすんねん!・・・・て感じがしないでもないのですが、ともかく、人間と人間が会って話をする以上、そこで好かれるか嫌われるかわからんわけですよね。 旧型司法試験の面接試験(口述試験)の試験委員というのは、その分野における「第一人者」と言われる人がなっているわけで、司法試験にこれから通ろうという人は、「第一人者」と言われる人と議論して議論に勝つ必要はなくて、「第一人者」に及ばなかったとしても、それで不合格になるわけでもないという試験らしいのですが、ところが、どうも、旧帝大系国立大学や早慶あたりを卒業して司法試験に合格してやろうというような人間というのは、たとえ、相手が「第一人者」であっても、「負けるもんかあ」て気持ちになってしまう? 『あしたのジョー』では、矢吹丈は「俺は相手が強ければ強いほど燃える男なんだ」とか言うのですが、そんな感じでしょうか、「たとえ、世界チャンピオンが相手でも倒してやる」みたいなそういうファイトはボクシングだといいかもしれませんが旧型司法試験の面接試験(口述試験)では発揮しない方がいいみたい・・・ですが、なんか知らんけど、ともかく、「たとえ、世界チャンピオンが相手でも倒してやる」みたいな気持ちになる人というのがいるのではないか。そういうのは旧型司法試験の面接試験(口述試験)ではあんまり良くないみたい・・・という意味のようでした。会社に応募する際の面接でも「負けるもんかあ」と議論して言い負かしてもしかたがないので、むしろ、「韓信の股くぐり」、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」、「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」という姿勢を私はとってきましたが、しかし、職場というところにおいては採用する側・雇用する側の方が立場は強いのは事実であるとしても、だからといって、あんまり、「忍び難きを忍び」していると、何でも我慢させていい人間なんだとアホにつけあがられるという危険もあるし、あまりにも「忍び難きを忍び」という姿勢を要求してくる会社なら、自分をその程度にしか考えてくれていない会社であるわけですから、無理にそんな所で採用してもらわなくてもいいという判断をした方がいい場合もあるかもしれません。程度の問題もあるかもしれませんけれども。 で、エクセル3級なんてのは、パソコンを相手に問題の指示の通りに回答する試験で、試験委員と会話することはないので、「喧嘩せず」というのは、あんまり関係ないのですが、「あせらず」は大いに関係あります。 3級の場合は、試験時間は多少余裕があるので、操作法がわからない問題が出題されたとしても、落ち着いて探せば、問題に出る以上はその操作をする装置はどこかにあるはずですから、「あせらない、あせらない」「あわてない、あわてない」と一休さんみたいに心の中で唱えて探せば、見つけられる場合が多い。
   蛇足かもしれませんが、旧型司法試験を受ける時には、口述試験の時に、試験委員を相手に「負けるもんかあ」「たとえ、世界チャンピオンでも倒してやる」なんて気持ちになってしまう人がいるとかいうお話ですが、そういう姿勢は弁護士になってから発揮すればいいと思うのですが、ところが、いったん、弁護士になると、そういった気概が失せてしまって、着手金泥棒・役立たず弁護士が多いというのは、なぜなのでしょうね。「たとえ、世界チャンピオンでも倒してやる」という気概は口述試験の時ではなく、弁護士になってから発揮してもらうといいと思うのですが、なんで、いったん弁護士になると、着手金泥棒になってしまうんでしょうね。
   その方法ですが、まず、指定の「データ系列」、ここでは「接待費」の折れ線をクリックして選択し、「グラフツール」「レイアウト」タブの「データラベル▼」をクリックしてドロップダウンメニューより、そのラベルをくっつけた位置を選びます。ここでは≪位置を上≫と指定されていますから、「上」をクリックして選ぶと、「接待費」の折れ線の「上」に「値」がラベルとしてくっつきます。 値のほかのものをくっつけたい場合は、「グラフツール」「レイアウト」タブの「データラベル▼」をクリックして出てくるドロップダウンメニューより、一番下の「その他のデータラベルオプション(M)」をクリックすると、「データラベルの書式設定」ダイアログボックスが開きますので、「ラベルオプション」「ラベルの内容」のところで、「系列名(S)」「分類名(G)」「値(V)」よりくっつけたいものの左の箱に☑を入れ(複数可)、「閉じる」をクリックすると、☑を入れた項目が「データ系列」にくっつきます。

(19)  ≪データ系列「接待費」の書式  線のスタイル 幅:4pt  実線/点線:点線(丸)  マーカーのスタイル 幅:3pt≫ (練習問題9 問題4(1) )
   これは、「データ系列」に「系列名」「分類名」「値」のどれかをくっつけるという話ではなく、「データ系列」の折線の書式の指定です。
   ≪実線/点線:点線(丸)≫というのは、線の種類、「実戦/点線」を「点線(丸)」にせよという意味です。その「データ系列」をクリックして指定した上で、「グラフツール」「書式」タブの「図形のスタイル」グループの「図形の枠線▼」ボタンをクリックして、ドロップダウンメニューの「実戦/点線(S)」をクリックすると、右側に、実戦や点線がずらずらと上から下に出てきますので、そこから「点線(丸)」をクリックして選びます。 その際、「点線(丸)」と「点線(角)」は、線を見ただけではどっちがどっちかわかりにくいのですが、ポイントすると、「点線(丸)」とか「点線(角)」とか表示されますので、ポイントして間違いのない方を選ぶようにするのがいいでしょう。「破線」と「点線」の違いはというと、まあ、長いのが「破線」で点みたいな短いのが「点線」です。これも、感覚で決めつけるよりもポイントしてどう表示されるか確認した上で適切なものをクリックするようにするのがいいでしょう。
   ≪幅:4pt≫というのは、これは、「グラフツール」「書式」タブの「図形のスタイル」グループの「図形の枠線▼」の「太さ(W)」をクリックしても、右側に出てくる線の太さに「4pt」がないのです。この場合、一番下の「その他の線(L)」というのをクリックすると、「データ系列の書式設定」ダイアログボックスが開きますので、その左に上から下に並んでいる項目の中から「線のスタイル」を選び、「幅(W)」の右側の数字を指定の数字、この場合は「4pt」にして、「閉じる」をクリックすると、4ptになります。
   「データ系列の書式設定」ダイアログボックスは、「グラフツール」「書式」タブの「図形スタイル」グループの「図形の枠線▼」の「太さ(W)」をクリックして右側に出てくる項目の一番下の「その他の線(L)」をクリックするのではなく、「データ系列」を選択した上で、「グラフツール」「書式」タブか「グラフツール」「レイアウト」タブの左端の「現在の選択範囲」グループの「選択対象の書式設定」ボタンをしても出てきます。 線の太さだけなら、「図形の枠線の太さ▼」「太さ(W)」と進んだ方が、その太さの線が選択枝に存在する可能性もあるのでその方法がいいかもしれません。 そうではなく、この問題のように、まだ、≪マーカーのスタイル 幅:3pt ≫なんてのがある場合は、最初から、「データ系列の書式設定」ダイアログボックスを開いて、ダイアログボックスでまとめて処理した方が、むしろ、手っ取り早いかもしれません。
   ≪マーカーのスタイル 幅:3pt ≫は、「データ系列の書式設定」ダイアログボックスを開き、左側に上から下に出ている項目の「マーカーのスタイル」を選び、「幅(W)」の右の数字を「3pt」にして「閉じる」をクリックすると、指定の通りになります。
   ダイアログボックスを開いて、そこから項目を捜して・・・というのは、最初は大変そうな感じがしますが、何度かやると、むしろ、ダイアログボックスを開いてやりたくなってきます。 なんだか、病みつきになりそう♪

(20) さて、グラフの縦軸と横軸と「データ系列」を、どれをどっちにというのは、エクセルが自動的に判断して決めてくれるのですが、その判断が問題が指定する内容に一致している時と一致していない時があります。 
   グラフの縦軸と横軸が、問題が指定しているものと異なる場合、どうしたらいいの? ・・・・て、そういう時は、「あせらない、あせらない」「あわてない、あわてない」です。 「あせらず・喧嘩せず」ですね。 エクセルやワードの試験は口述試験ではないので、「黙らず」ではなく「男は黙ってサッポロビール」だか何ビールだか、ともかく、「黙って」、「あせらない」「あわてない」で、さっさとやった方がいい♪
   グラフの縦軸と横軸を入れ替える装置なんてあるのか? というと、あるんです。 グラフエリアを選択した上で、「グラフツール」「デザイン」タブの左の方、「データ」グループに「行/列の切り替え」というボタンがあるので、これをクリックすると入れ替わります。

(21)  ≪ グラフ1を参照し、以下の条件を満たす縦棒グラフを作成しなさい。≫ ≪グラフの位置  新しいシート≫ て問題。 カラクリがわかったら難しくも何ともないのですが、「やったことない」人は、たぶん、間違えると思います。
  「データの範囲」(この場合は、B8からF19)をドラッグして選択し、次に、「挿入」タブで、挿入したいグラフの種類を選びます(この場合は、「挿入」タブの「グラフ」グループの「円柱 円柱形の3D縦棒」を選択します。問題はここからです。 ≪グラフの位置≫は、≪新しいシート≫に入れろという指示ですが、これは、ワークシートを新しく作って、新ししく作ったシートにグラフを貼り付けろという意味なのか?  それにしては、新しいシートのどの位置に貼り付けるのかの指定がない。 
   「グラフツール」「デザイン」タブの右端、「場所」グループとしていっても1つしかボタンはないが、「グラフの移動」ボタンをクリックすると、「グラフの移動」ダイアログボックスが開きます。 「グラフの移動」ダイアログボックスで、「新しいシート(S)」の左にチェックを入れ、右側の項目をどうするかは無視して、「OK」をクリックすると、「Graph1」という名前のシートが新しく作られて、そこにグラフ(この場合は「円柱形の3D縦棒」のグラフ)が貼りつけられています。 ≪グラフの位置  新しいシート≫というのは、「グラフの移動」ボタンをクリックして、「グラフの移動」ダイアログボックスで「オブジェクト(O)」ではなく「新しいシート(S)」の方にチェックを入れて作成しろという意味です。「シート見出し」の上で右クリックしてショートカットメニューから「挿入」をクリックしてシートを新しく作るとか、「ホーム」タブの「セル」グループの「挿入」ボタンをクリックしてドロップダウンメニューから「シートの挿入」をクリックしてシートを新しく挿入するとかしてそこにグラフを貼り付けるというのはこの場合はだめということです。
   この時ですが、「グラフの移動」ダイアログボックスの右側の箱に「新しいシート」と入れると、グラフが貼り付けられて新しく作られたシートの名称は「新しいシート」になるので、そうするか、もしくは、「Graph1」として作られたシートの上で右クリックし、「名前の変更(R)」をクリックして、シート名を「新しいシート」にした方がいいということはないのだろうか・・・と思いませんか?
   片方で、問題の指示がないものについてはそのままにした方がいいという指針があるわけです。 このサーティファイのエクセル3級の試験は、
問題1 が、「セルの書式」を「標準」から「文字列」に変更して数字をセルに全角で入れる、罫線の挿入、列幅・行の高さの調整、図形・ワードアートなどの挿入と書式の変更、文字の配置の変更、セルの塗りつぶしなどと名前を付けて保存。
問題2 が、関数の挿入。
問題3 が、表からのコピーと貼り付け、及び、並べ替え・フィルター・テーブルスタイルなど。
問題4 が、グラフの挿入
問題5 が、印刷範囲の設定。
これは練習問題・模擬問題・サンプル問題と共通しており、私が実際に受けた本番の試験もそうでした。
  この問題1 では、データの挿入の問題で、たいてい、≪<表1>に示すデータを入力する。ただし、ワークシート上に既に入力されているデータはそのまま利用する。≫という文章が書かれているのです。 ということは、指示されたもの以外については≪そのまま利用する≫ようにしろということです。 これは問題1のデータの挿入の問題についてだけの指示ですが、問題1以外についても、基本的には指示されたもの以外はそのままにしておけということと考えていいと思うのです。
   さて、困った。 この問題4の「グラフの挿入」の問題ですが、練習問題・模擬問題・サンプル問題、それに『Excel2010 クイックマスター 基本編』の総合学習問題とやってみると、グラフの挿入の問題は、
<1> 表があったシートの下の方に貼りつけろという問題と、
<2> 表があったシートとは別のあらかじめ用意されていたシートのどこからどこまでに貼り付けろという問題と、
<3> ここのように「新しいシート」に作成しろという問題の3種類があるのですが、
「新しいシート」と言われたからには、シート名も「新しいシート」とした方がいいのか、それとも、「グラフツール」「書式」タブの「グラフの移動」ボタンをクリックして出てくる「グラフの移動」ダイアログボックスで、「オブジェクト(O)」と「新しいシート(S)」のどちらかを選ぶようにダイアログボックスがなっていて、「オブジェクト(O)」の方を選ぶ時は、既存のシートに貼り付けられることになり、「新しいシート(S)」を選ぶと、何もしなければ「Graph1」というシート名になり、シート名を変更することもできるようになっているというものですから、「新しいシート(S)」というものが「グラフの移動」ダイアログボックスで選択している以上は、名称をさらに「新しいシート」にするということはせずに「Graph1」のままにした方がいいのか。 迷いますでしょ。 迷いませんか?  問題集についているDVDには「正答例」もあるのでそれを見てみますと、シート名は「Graph1」のままになっています。 ということは、シート名は「新しいシート」にする必要はない、ということでしょうか。 少々、紛らわしいので、もし、できれば、今後、こういう問題が出題される時には、≪シート名はそのままにする。≫とか≪シート名は「・・・・」とせよ。≫とかはっきりと指定してもらった方がわかりやすいかと思います。
(練習問題10 問題4(1) )

(22)  ≪<グラフ1>を参照し、以下の条件を満たす縦棒グラフを作成しなさい。≫ 
     ≪縦(値)軸  目盛間隔  20000≫
     ≪縦(値)軸目盛線  線の色 オリーブ、アクセント3(「テーマの色」1行7列目)  線のスタイル 幅:1.5pt≫
・・・という問題で、この「縦(値)軸」と「縦(値)軸目盛線」とはどう違うのか? どっちがどれで、どっちがどれなんだ? と考えませんか。わかるとたいして難しくもない。当たり前みたいな感じがしてくるのですが、最初、見た時、ずいぶんと考えました。
   結論を言うと、「縦軸」というのは、グラフの縦の軸のこと。 縦棒グラフなんかですと、横の軸と縦の軸でできていて、その縦の方の軸のことです。 それに対して、「縦軸目盛線」というのは、縦軸についているいくつかの目盛の位置で横方向に伸びる線が「縦軸目盛線」です。
   操作法としては、この場合、≪縦(値)軸  目盛間隔  20000≫は、グラフエリアをクリックした上で、
 「グラフツール」「レイアウト」タブの「軸」グループの「軸▼」をクリックして、ドロップダウンメニューの「主縦軸(V)」をクリックして、そのドロップダウンメニューの一番下の「その他主縦軸オプション(M)」をクリックすると、「軸の書式設定」ダイアログボックスが開きます。「軸の書式設定」ダイアログボックスの「軸のオプション」で、「目盛間隔」を「自動(T)」と「固定(X)」の「固定(X)」の方にチェックを入れて、その右の数値を指定のもの、この場合は20000にします。

   ≪縦(値)軸目盛線  線の色 オリーブ、アクセント3(「テーマの色」1行7列目)≫は、グラフエリアをクリックした上で、 「グラフツール」「レイアウト」タブの「軸」グループの「目盛線▼」をクリックし、ドロップダウンメニューの「主縦軸目盛線(V)」をクリックすべきか、「主横軸目盛線(H)」をクリックすべきか、「縦(値)軸目盛線」と問題に書かれているからには、「主縦軸目盛線(V)」の方ではないかという気がするのですが、「主縦軸目盛線(V)」をクリックしてやると、<グラフ1>のお手本のようになりません。 「主横軸目盛線(H)」をクリックし、ドロップダウンメニューの一番下の「その他の主横軸目盛線(M)」ををクリックすると、「目盛線の書式設定」ダイアログボックスが開きます。「線の色」で「線(単色)(S)」の左にチェックを入れ、「色(C)」の右の▼をクリックして、指定の色(ここでは、オリーブ、アクセント3)を選びます。
   ≪線のスタイル  幅:1.5pt≫は、「目盛線の書式設定」ダイアログボックスで、左に上から下に並んでいる項目の中から「線のスタイル」をクリックし、「線のスタイル」の「幅(W)」を「1.5pt」にして「閉じる」をクリックします。
   今もって、「縦軸」の目盛に合わせて横に伸びる線が「主縦軸目盛線」ではなく「主横軸目盛線」なのかよくわからんのですが、<グラフ1>というお手本に合わせようというすると、「主横軸目盛線(H)」の方をクリックして、ドロップダウンメニューの一番下の「その他の主横軸目盛線(M)」をクリックして出てきた「目盛線の書式設定」ダイアログボックスで操作すると<グラフ1>のお手本のように、もしくはDVDの「正答例」のようになります。
   「主縦軸目盛線」をクリックするべきか「主横軸目盛線」をクリックするべきか、頭がこんがらかるのが嫌ならば、ひとつの方法として、グラフの縦軸の目盛から横に伸びる線をクリックして選択した上で、さらにそれをダブルクリックすると、「目盛線の書式設定」ダイアログボックスが開きますから、それで操作すると、ともかく、お目当ての線をクリックして出したダイアログボックスなので、頭がこんがらからなくてすみます。この方が手っ取り早くていいかもしれません。 (練習問題10 問題4(1) )

(23)  ≪<グラフ1>を参照し、以下の条件を満たす縦棒グラフを作成しなさい。≫
      ≪ 奥行き(系列)軸  間隔の単位  1≫ (練習問題10 問題4(1) )
・・・なんて、いきなり言われても、「奥行(系列)軸」て何なんだよ? て思いませんか。 これはこのグラフが「円柱形の3-D縦棒」で、横軸の沿って、単行本・文庫本・実用書・ビジネス書・・・・と並び、縦に販売状況の数値が並び、そして、もうひとつ、奥行きに渋谷店・日本橋店・横浜店・大宮店と店名が並ぶようにできているので、横軸・縦軸ともうひとつ、奥行きにも「間隔」があり、それのことです。
   「グラフツール」「レイアウト」タブで、「背景グループ」に「グラフの床面▼」というのがありますが、「奥行き」はこれかいなあと思ったりしますが、違います。これは床面に色をつける時の装置です。 「奥行き」の「間隔」は、「グラフツール」「レイアウト」タブの「軸」グループの「目盛線▼」をクリックすると、ドロップダウンメニューには、「主横軸目盛線(H)▶」「主縦軸目盛線(V)▶」とともに「奥行方向目盛線(D)▶」というのがあるのですが、これかと思うと、これも違うみたいなのです。困った・・・
   グラフの渋谷店・日本橋店・横浜店・大宮店と書かれた奥行き方向の項目をクリックした上で、さらにそこをダブルクリックして「軸の書式設定」ダイアログボックスを出すという手もあります。
   そうでなければ、 「グラフツール」「レイアウト」タブの「軸」グループの「軸▼」の方をクリックします。ドロップダウンメニューに「主縦軸(H)▶」「主横軸(V)▶」とともに「奥行き軸(H)▶」というのがあります。その「奥行き軸(H)▶」をクリックして、ドロップダウンメニューの一番下の「その他の奥行き軸オプション(M)」をクリックすると、「軸の書式設定」ダイアログボックスが開きます。「軸のオプション」に「目盛の間隔(B)」というところに、指定の数字、ここでは「1」を入れて、「閉じる」をクリックします。
   どっちが「縦」でどっちが「横」なのか、「軸」と「目盛線」の違い、というのがややこしいのですが、3級の試験の場合は、<グラフ1>としてお手本を用意してありますので、<グラフ1>のようになればいい、ならなければやりせばいい、ということです。 「あせらない、あせらない」「あわてない、あわてない」、ぽくぽくぽく、ち~ん♪ いっきゅうさ~ん♪ ・・・てとこですね。 ともかく、エクセルの3級は、試験時間についてはそれほどハードではないので、「なんじゃ、こりぁ」という問題があっても、「あせらない、あせらない」「あわてない、あわてない」と思って探せばどこかに装置はある、と認識しておくといいと思います。

  (2018.9.7.)

   次回、 5. パソコンの学習は「手」で覚える。フィルターはスグレモノ https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_5.html


※ サーティファイ エクセル表計算処理技能検定 https://www.sikaku.gr.jp/ns/el/
サーティファイ エクセル表計算処理技能検定 問題集・テキストhttps://www.sikaku.gr.jp/ns/el/ind/prepare/text/
パソコン教室 マテリアル新鎌ヶ谷 http://www.material.ne.jp/~shinkama/


☆ エクセル3級〔Excel表計算処理技能認定試験 3級〕(サーティファイ) 合格体験記
1. 出題問題を行なう装置はある+大学入試「難問は私立受験校が有利」でない https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_1.html
2. エクセルにもインデントがある+経験ないと難しいものがある https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_2.html
3. データ系列の線の太さ 他+会社は苦労して資格を取得した者は評価すべき https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_3.html
4. 行・列切り替え。どっちが縦?「新しいシート」 「あわてないあわてない」 〔今回〕
5. パソコンの学習は「手」で覚える。フィルターはスグレモノ https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_5.html
6. 「軸を反転」。年代は印刷物は「半角」でも入学試験では「全角」 https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_6.html
7. 枠線の表示と非表示 他。資格を詐称する者はそれが原因で通らなくなる https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_7.html
8.どっちが「昇順」? 職場では「教え合い」なら良し、「面倒みまくり」はだめ https://tetsukenrumba.at.webry.info/201809/article_8.html

☆ ワード文書処理技能検定3級・2級(サーティファイ) 合格体験記
1.ワード・エクセル・CADを習得する必要の認識 https://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_8.html
2.テキストに記載のない技術他4点。合格に至るまで http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_9.html

☆ 建築CAD検定2級・3級(建築CAD連盟) 合格体験記
1.CADとは。CADに関しどういう資格があるか。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201511/article_1.html
2.建築CAD検定とCAD利用技術者試験。通信教育での挫折http://tetsukenrumba.at.webry.info/201511/article_2.html
3.授業形式での学習での問題。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201511/article_3.html
4.アビバとWinスクール。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201511/article_4.html
5.建築CAD検定の3級・2級・准1級のいずれを受けるか。2つ or 3つ受けるプラス、マイナス。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201511/article_5.html
6.3級受験に際し私が考えたこと。2014年の2級の試験。建築CAD検定とCAD利用技術者試験の両方を取得すること、AutoCADで2級、Jwで准1級(もしくは逆)を取得することに意義はあるか。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201511/article_6.html

☆ パソコン・CAD学習帳
1.コードレスのマウスを使ってみて http://tetsukenrumba.at.webry.info/201101/article_17.html
2.AutoCADを速く立ちあげる方法 他 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201307/article_1.html  







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