魅力ある街(東京圏)。田園調布はどこまで。態度の悪い不動産屋。田園調布駅(1)-田園調布と教会【1】

[第365回] 日本の教会 シリーズ
   「この漫才で田園調布に家が建つ」というフレーズで有名な田園調布に、キリスト教の教会が、私が歩いていて見つけただけで3つあります。 田園調布駅の西側、放射線状の道路の外縁、宝来公園の手前の日本基督教団 田園調布教会 と 西側だけれども「多摩川」駅に近い カトリック 田園調布教会、それに、東側、環状8号に沿って 日本福音ルーテル 田園調布教会 があります。〔「この漫才で田園調布に家が建つ」というフレーズを流行らせた漫才師 星セント・ルイスは、《ウィキペディア―星セントルイス》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9 によると、2004年7月に長身の星セントが肺癌で他界、その後、2005年3月、星ルイスもまた肺癌で、いずれも、56歳で他界したらしい。 〕

( 「 i 」マークは、東急「田園調布」駅。 もはや、「史跡」)
   実際にそこに土地を買って家を建てて住むことができるかどうかといったことは別として、そのあたりを歩いて見て、住んでみたいと思うかどうかという点では、在東京圏関西人、「日本とは東京のことである」という信念を持っている東京もんの意識からすると「在日関西人」である私として、東京圏でここはいいなあと思ったのは、第一に東大の教養課程がある駒場。 電車の駅で言うと、京王帝都電鉄井の頭線「駒場東大前」「池の上」・小田急線「東北沢」、この3つの駅を結ぶ線の内側とその周辺。 河合塾駒場校があるあたりとか、それから、元加賀前田家の屋敷だったという東京近代文学館のあたりとか、あのあたりは、実際に住むことができるかは別として、いいと思いました。その際、東大に行くか行かないかは別に関係ない。 駒場の東側、駒場と「渋谷」駅の中間付近、松涛美術館とか「麻生邸」とかがあるあたりなんてのも、「渋谷」というターミナル駅から近いにもかかわらず閑静な住宅街でいいと思うが、麻生邸なんてのがあるために、警察癇が路上に常にいてわずらわしい。
  通勤事情を無視すると鎌倉も「いいことはいい」。駅で言うと、JR鎌倉線「北鎌倉」「鎌倉」。なぜ、「北鎌倉」の方が優先かというと、「鎌倉」は観光客が多くていつもざわざわしているのに対し、「北鎌倉」は円覚寺のすぐそばで観光客もあるが、駅の雰囲気としては「北鎌倉」は「観光用の駅」という感じではないから。但し、雑誌などでは鎌倉はけっこう人気は高いらしいが、実際に住むとなると、勤務先が東京都内だとけっこう遠いので、最終的にはパス・・・だな。慶應大学の教授先生で北鎌倉から通勤されていた方がありましたが、慶應大学の場合は、教養課程は東京都ではなく神奈川県横浜市港北区の日吉で、専門課程も東京都とはいえ港区三田で駅では「品川」の隣の「田町」で東京都でも南西よりなので通勤できたのでしょう。勤務先が東京都でももっと中北部だと鎌倉は通勤にはきついでしょう。
  電車の窓から見ていて、良さそうと思ったのが、南武線の「久地」「津田山」。これも、南武線の窓から見て、「東京には山がない」と「智恵子は東京には空がないと言う」という高村光太郎の詩のように思っていた私にとって、ここは山がある・・・と思ったのだが、これも都内に通勤するには南武線という都内に進む線ではない横に結ぶ線の駅からでは、乗り換えが1回余計にかかるので、その分だけ,通勤は大変になるので、結論としては、都内に向かう線の沿線の方がいい、という結論になるのではないかと思う。南武線は各停しかないし、複線電化区間であるにもかかわらず乗ると思った以上に、遅い! 大学生であった頃、1980年頃、武蔵小杉から府中本町まで乗って、この電車、なんでこんなに遅いんだと嫌になった。
  在東京圏関西人(「在日関西人」)に人気と言われるのが東急田園都市線の沿線横浜地下鉄ブルーラインの「新横浜」より北側たしかに、田園都市線「青葉台」とか横浜地下鉄ブルーライン「センター北」「センター南」駅付近とか歩いてみると、阪急宝塚線・京都線沿線と雰囲気が似ており、関西人、阪急沿線人には親しみやすいし、関西に帰ろうと思った時、最近では「のぞみ」が停車する「新横浜」駅まで行くのに便利だし、高速道路を使用してマイカーで関西に行こうと思った場合も、東京の中心部の東側の千葉方面などと比べれば東京の中心部を抜ける時間が要らないだけ短くて済む。「センター北」駅の駅前には関西人にはなつかしい阪急があって、しかも、大阪梅田の阪急ファイブにあるのとそっくりな観覧車まである。
   で、案外、いいかも・・・と思ったのが、東京メトロ東西線「南砂」・・・、名前の通り、もともとは埋立地のはずだし、「高級住宅地」ではないが、なにしろ、ものすごく便利がいい♪ 「南砂」の近辺を歩いていて思ったのだが、「南砂」に限ったことではなく、「墨田区・江東区・江戸川区で地下鉄の駅から徒歩10分以内」てのは、今ではものすごく便利がいい。千葉県の船橋より東で総武線・京葉線・京成線の駅から20分以上も歩くような場所から通勤することを考えると、毎日のその通勤の時間を有効活用できる。大阪だと、何年か前、「十三(じゅうそう)」のビジネスホテルで泊まって、「十三って便利ええなあ~あ」と感激したことがあったが、大阪でも、阪急宝塚線の「池田」以遠とか、支線の箕面線沿線、支線の能勢電鉄線沿線、阪急京都線の「高槻」あたりからバスに乗るような山の上とかから大阪市内にご苦労さんに通勤することを考えると、子供にとっては箕面だとか池田とか高槻とか島本町とかの方が自然環境はいいだろうけれども、大人だけが住むなら「十三(じゅうそう)の駅から10分以内」てのは無茶苦茶便利がいい♪ 十三てのは、昔、藤田まこと が「十三のねーちゃんの歌」というのを歌ったために、風俗営業の人だけがいる街みたいに思っている人もいるが、実際には普通の人が普通に住んでるしね・・・それと同じで、「墨田区・江東区・江戸川区の地下鉄の駅から10分以内」という所は本当に便利がいい。但し、駅から20分とかいう場所になると、そのメリットはなく、その地域に住む理由はなくなる。
   2010年、千葉市中央区の工務店 新華ハウジング(有)〔建設業。2013年11月に正式に倒産〕にいた時、「墨田区・江東区・江戸川区の地下鉄の駅から徒歩10分以内」で土地を取得して戸建住宅を建てて住みたいという見込客があったのだが、、「墨田区・江東区・江戸川区の地下鉄の駅から徒歩10分以内」てのは、こ~れは便利いいわ・・と思ったものだった。駅から10分以内、かつ、その駅まで都内の勤務地からすぐ♪ 近所には買い物に行くスーパーその他いくらでもあるし、極めて便利♪ クルマなんてなくても十分生活できるが、たとえば、1階に車庫と1部屋とトイレ、2階にLDKと浴室・洗面所、3階に個室2室とトイレ、3階の上の半分に屋上庭園、半分を小屋裏物入れ・・・とすると、3DK+屋上に庭+カーポート1台分・・として悪くない生活ができそう。福島第一原発事故の後、千葉県松戸市・柏市、埼玉県三郷市、東京都葛飾区などが「ホットスポット」になってしまい、その延長として準「ホットスポット」のように幾分放射線量の高い地域になってしまった、というのがマイナスで、江東区・墨田区・江戸川区の多くの地域は荒川の水面よりも低いので、もしも、台風・大雨の際に荒川の堤防が決壊することがあった時には地面は水面下になる、という点がマイナス面。新華ハウジング(有)で自称「工事責任者」の植草が、江東区の不動産業者の大原から頼まれたらしく、大原が預かっていた売り物件をその見込客に勧めてくれと言うので、どんな土地なのかこちらが見てみないと話にならないので、物権資料を送ってくれと言ったのだが、その不動産屋の大原は、自分が預かっている売地を売ってほしいと頼んでおきながら、いつまで経っても送ってこず、まったく、態度の悪い不動産屋だなあとあきれた、ということがあったが、「態度の悪い不動産屋」と考えるべきか「不動産屋なんてそんなもの」と考えるべきか、いずれにしても、売ってほしい、お客さんに勧めてほしいというのなら、さっさと物権資料は送るべきで、それをせずに売ってくれもへちまもない・・・・が、新華ハウジング(有)で自称「工事責任者」だという植草が勧めてくださいと言うのでその土地を見に行ったが、駅からうんと遠くて道路づけも悪く話にならない。江東区・墨田区・江戸川区でも、「駅から10分以内」と「駅から歩くと40分」では条件は全然違う。駅から歩いたなら40分もかかるような場所なら江東区・墨田区・江戸川区に住む理由はなくなる。そんなものを勧めてくれというのはあつかましいのだが、それを勧めてくれと頼みながら物権資料をなかなか送ってこないような不真面目な業者のものは特に優良な物件ならともかく、その逆なのに紹介してやる必要はない・・・し、そんなものを、へこへこ紹介などしていたのでは、不動産屋になめまくられるだけであろう・・・が、新華ハウジング(有)の自称「工事責任者」の植草は、そういう態度の悪い業者に洗脳されてしまう習癖があったようだ。植草は「ぼく、営業やったことないですけど、営業で~きま~すもお~ん」などとむかつく文句を何度も何度も大きな声で言っていたが、できていない。営業なら、厚かましいばかりで態度のよくない業者に簡単に洗脳されてはいけないはずである。又、営業ならば元付業者と買手(見込客)との両方の利益を考えないといけないはずであり、元付業者のためばかり考えていたのでは営業ではないが、植草はその「営業ではない」態度を自分がとっているという自覚が欠落していた。 (株)一条工務店の東京営業所に在籍した時、江戸川区内で建てたいという見込客があったが、その方の場合は、江戸川区で土地を持っていたが、もしも、新たに取得するとしても江戸川区でという考えだった。なぜ、江戸川区がいいのか、もっと言えば、山手の高級住宅地ならともかく江戸川区なんて荒川の水面より低い所がなぜいいのか・・・なんて思う人もいるのではないかと思うが、昔から長く江戸川区に住んできて愛着があるということもあっただろうけれども、福利厚生が他の区よりもいい、というようなことを言われた。その方は仕事も電車で都内に通勤する仕事ではなかったし、そういう方にとっては、「江戸川区内」というのが大事なのだが、先の新華ハウジング(有)に在籍した時に「墨田区・江東区・江戸川区で地下鉄の駅から徒歩10分以内の場所」という条件で考えていた都内に通勤されていた方にとっては重要なのは「駅から10分以内」ということであって、墨田区・江東区・江戸川区でも駅からバスに乗らないと徒歩では40分もかかる・・・なんて江東区の不動産屋の大原が売ってくれと言った土地なんてのは問題外、検討対象外であって、そういう場所を買って建てるくらいなら市川市・船橋市・鎌ヶ谷市あたりで駅から「徒歩圏」(この場合、徒歩圏とは不動産屋の表示として、1分80m歩けるという前提で、80m/分×20分=1.6キロメートル 以内を言う)の方がよっぽどいいわけで、その人が捜している土地とは正反対の条件のものということになる。その人が考えているものと異なる物、その人にとってプラスにならないものを、わあわあ言いまくって売りつけるという手法をとりたがる営業というのが世の中にはいて、新華ハウジング(有)の社長の長谷川、同社の自称「工事責任者」の植草などはそういう傾向があったが、それは、扱う商品がもっと安いものなら、耳元でわあわあ言われて、なんか、そんな気になって買わされてしまった、失敗した・・ということもあるかもしれないが、土地・建物の場合はなかなかそうはいかない。特に、相手を見て、少なくともそんなにアホではないと思ったならば、植草みたいな態度はマイナスになりこそすれプラスにはならない・・・・が、わからんやつはわからんので、教えてあげようとしても疲れるだけである。 「ニーズ(Needs)」と「ウォンツ(Wants)」という概念・・・というのは、この用語は私は慶應大学の商学部の「商業学総論」の講義で最初に聞いたのだが、この用語をたとえ知らなくても、この考え方は人間ならあっていいはずだと思うのだが、理解できない人というのがいるらしい。「墨田区・江東区・江戸川区の駅から地下鉄の徒歩10分以内」という所を「ウォンツ」として捜している人というのは、「ニーズ」としては「都内への通勤に便利で、普段の日常生活も便利な場所」というものを捜していたのであり、「墨田区か江東区か江戸川区ならどこでもいい」というのが「ニーズ」ではない、もしも、墨田区・江東区・江戸川区でなくても「都内への通勤に便利で、普段の日常生活も便利な場所」があれば「ニーズ」を満たしており検討対象になるが、この条件を満たさないなら墨田区・江東区・江戸川区でも検討対象外であるというくらい理解できていいはずなのだが、植草には絶対に理解できないらしい。かつ、それでていて、「ぼく、営業やったことないですけど、営業で~きま~すもお~ん」と叫び続ける・・・というのは、このブタ肉マン、相当長生きするだろうなあ~あ・・・・て感じがした。
    私が、ここはいいなと思った土地を整理すると、住むのに良さそう・・・と「在日関西人」の私が思った所して、駒場・鎌倉・久地・田園都市線の溝の口より西・横浜地下鉄ブルーラインの北の方・「墨田区・江東区・江戸川区の地下鉄の駅から10分以内」・・・というのをあげたが、実は、田園調布てのも悪くない。 この場合、「悪くない」というのは、「この漫才で田園調布に家が建つ」と言うような場所だから、「いいけれども、住めない」のと違うのか、「悪くない」とは何だと思われる方もあるかもしれないが、貧乏人としては、そういう「金持ちの住む所」というのが「ガラじゃない」というのでパス・・・・するのが基本なのだが、実際に歩いて見ると、東急東横線・目黒線「田園調布」駅の西側の道路が放射線状になっている地域というのは、「わけありの人」ばっかり住んでいるという説もあるけれども、そのあたりはさておきまして、歩いてみると、私らのような“プロレタリアート”にとっても、感じの悪い街ではない。 というよりも、渋沢栄一が都市の良さと田園地域の良さを兼ね備えた街を作ろうと計画して作られた街として、「田園調布駅の西側の道路が放射線状になっている地域」というのは、私なんかには住めないだろうけれども、住ませてあげると言われれば、「悪くない」。 但し、田園調布駅の東側になると、住所は大田区田園調布であっても西側とは感じは違う。もともと、道路を放射線状に作った西側を住宅地、東側を商業地として計画したらしいだけあって、西側の道路が放射線状の地域こそ「この漫才で田園調布に家が建つ」というフレーズの「田園調布らしい」。東側でも田園調布駅に近いあたりはまだいいが、田園調布駅から離れて、それこそ、田園調布警察署なんてのがあるあたりになると、「あんまり、田園調布て感じではない」状態だし、最寄駅も「雪が谷大塚」だし、そもそも、見るからにガラが悪い人相が悪い態度が悪いいかにもゴロツキて感じの警察漢がたむろしているような場所なんて、「善良な市民」としてはそういうヤクザもんとはあんまりかかわりたくないし、「別に住みたいとも思わない」。

( ↑ 「イヌ」マークが田園調布警察署。 ☆1つ、「今市」 )
   「田園調布て柄ではないが、似た感じ」というのが、横浜市港北区の「日吉」で、東急東横線「日吉」駅の西側は、田園調布と同様に道路が放射線状になっている。田園調布は駅の東側が商業地で西側を住宅地にしようという計画でできたというが、日吉は東側に慶應大学日吉キャンパスで、西側の駅よりが商業地でその外側が住宅地・・という感じなのだが、放射線状の道路を見ると、「田園調布よりひとまわり下のランクの田園調布型の街」みたいで、「むしろ、こっちの方が肌が合う」というケースもあるのではないか・・・・と思うが・・・、私なんかでも、「高級料亭」とか「高級ホテル」なんてかえって居心地よくなかったりするのと同様に・・・、慶應大日吉キャンパスがある場所としていい思い出がまったくないわけでもないが、そうでない思い出もあるし、日吉は慶應の関係者ばかりが住んでいるわけでもなく慶應と関係のない人だって住んでいるのだけれども、そうは言っても慶應慶應したイメージがあり過ぎるので、私はパス。

( ↑「旗」マークが東急「日吉」駅。 こうやって見ると、田園調布と日吉はいずれも道路が放射線状になっていたと思ったのですが、道路は放射線状になっているものの、田園調布は放射線状になっている道路を結ぶ横の道も曲線になっているのに対し、日吉は、直線がカクカクとつながっており、こうやってみると、「やっぱり、田園調布の方が上」かな・・・みたいな感じがします。田園調布は「『この漫才で田園調布に家が建つ』という田園調布」であるのに対して、日吉は「普通の街」です。)
  兵庫県西宮市の関学に行って見て、ヴォーリズが設計したという関学の校舎というのは背景としての山並みとも調和して本当にきれいなあ~あ・・と感心した・・のだけれども、阪急沿線とはいえ支線の今津線の駅からけっこう歩く場所で、便利悪いな・・とも思った・・のに対して、慶應というのは「なんかうまいることしよる」ところがあって、私が在学した1980年代には、日吉と三田は繋がっているいなかったが,ふと気づくと、三田線が「三田」から「目黒」まで延長して「目黒」からの目蒲線が「多摩川」から蒲田ではなく日吉まで来るようになって都営三田線と東急目黒線が乗り入れして三田と日吉がつながっちゃった・・・し、そのうち、日吉から「新横浜」をつないで、さらに「新横浜」から延長した線が相模鉄道に乗り入れて、相模鉄道の湘南台から慶應大藤沢キャンパスをへて、JR相模線の「倉見」まで伸び、さらに「倉見」駅に東海道新幹線の駅をつくろう・・・とかいう計画があるというのだから・・・・・なんか、慶應て、ほんま「うまいことやりよる」な・・・・(^^)/  横浜地下鉄グリーンラインも、ふと気づくと日吉に来てるし・・・(^^)/ ・・だから、これは半分は冗談なのだが、「慶應のある街」に住むと、今は不便でもそのうち便利になるかもしれない?♪?・・・から、「倉見」なんて所で土地を買うと上がるかもしれん・・・・が、新幹線の駅ができるのかどうか、相模鉄道が「倉見」まで延伸するのかどうか・・・は計画があるらしいということであって、ならなかった時に損失補填してくれるわけでもないから、それは「自己責任」でやるしかない・・・・(^^)/  ・・・また、いくらなんでも、「倉見」から東京都内に通勤するとなると、たとえ、相模鉄道―東急目黒線―都営三田線 が直通・乗り入れして、「倉見」‐慶應藤沢キャンパス―「湘南台」-「新横浜」-慶應日吉キャンパス―「目黒」―慶應三田キャンパス が一直線でつながったとしても、やっぱり、けっこうあるから、都内に通勤するなら、もともとの「倉見」の住人ならともかく、新たに住むなら「そこまで行かなくても、もうちょっと近い所でどこかあるんじゃないのお」て気もする(^^)/  そもそも、「東京都内に一本で行ける」・・・というのがいいのなら、倉見でなくても小田原だって熱海だって上野原だって河口湖だって宇都宮だって高崎だって水戸だって一本で行けるし。上野原は冬、寒いだけでなく、夏、暑いし。

   「田園調布」と言うと、「もみじ饅頭」と一緒で、漫才で有名になった“ブランド” 。 関西の人間と話をすると、「関西で言うところの 芦屋みたいなものでしょ」なんて言う人がいるのですが、実際に芦屋市や西宮市の芦屋寄りと田園調布の両方に行ってみると、「ちょっと違う」。 「芦屋の高級住宅地」というのは、どういうものか。大阪から神戸へは、海側から阪神本線・JR東海道線・阪急神戸線と3つの電車が走っているが、できた順番からいくと、JR→阪神→阪急 の順で、阪神は既成の市街地を結ぶように路線がひかれたのに対して、阪急神戸線は阪神・JRより北側・山側の「郊外」に後からひかれた。「郊外」と言うと聞こえはいいが、今でこそ街中だけれども、阪急神戸線がひかれた時点では、園田から西宮北口までの間は「いなか」だったわけだ。 かつ、神戸線も園田・塚口・武庫之荘・西宮北口あたりまでは海側も山側も平坦な土地だが、西宮北口から神戸三宮に至る部分は、もともと、平地が狭い所にJRが先に路線を敷いて、そのさらに山側に路線を敷いた所だから、阪急神戸線の西宮北口より西の駅より山側というのは、たいてい、駅を出るとすぐに坂。 たまに行くと、阪急神戸線沿線住民には「高級住宅地」に住んどると「プライド」持ってるおばさんがいるらしいが、なんだか、物好きによくこんな坂の上に住むなあ~あ、ごくろうさ~ん、暑いのに~い♪・・・て感じもする。 そういう場所なので、我が家と違って金持ち、ベンツ+おかかえ運転手、お手伝いさん がお家にいらっしゃるお宅 というくらいのお金持ちのお宅ですと、広い土地を買って、相当広い庭に植木も植えて、駅から坂があろうが何があろうが、出かける時にはベンツをおかかえ運転手が運転して送り迎えしてくれるし、買い物なんてお手伝いさんがするものだしい~い・・・て人にはいい場所だった・・・・みたいです。 だから、もしも私なんかがそんな所に住むともう大変。ベンツなんてないし。お手伝いさんなんているわけないし。そんな所の坂道なんて昇り降りしてると、わびしいなってくる・・・が、ベンツ持ちはちっとも「わびしく」なんてならないわけですよ。 そういう場所だからこそ、広い土地を確保できるわけです。阪神の沿線ですと、たいていが既成市街地ですから、なかなか、そういう広い敷地は手に入らないのが阪急の山側だと手に入ったわけです。 買い物ったって、「いかり」とか。 だいたい、「いかり」てスーパーは、スーパーだなんて思ってかごに入れててレジに行くと、レジで払う時に卒倒するというスーパーらしからぬ「スーパー」ですし、私が子供の頃、1960年代には、塚口の駅前にあるのが「いかり」だと思ったのですが、今では、「いかり」は大阪伊丹空港のお土産物売場で「芦屋 いかり」なんてブランド名で優雅な贈答用お菓子セットを売ってるし、もはや、「いかり」は「塚口のいかり」ではなく「芦屋 いかり」になったわけですがな。おそれ多くも「芦屋 いかり」です。 1980年代後半、小堀住研(株)の新卒社員研修の「営業系」合宿研修が芦屋市の奥池という山の上のクボタの施設を借りておこなわれたのですが、その際、奥池て所には店なんてバス停の付近にあったコンビニより小さい「いかり」が1軒あっただけでしたが、たけえんだわ、それがまた。なにしろ、「いかり」ですから。セルフサービス方式なもので、スーパーかコンビニみたいな値段だろなんて思うと、「考えが甘い」。「おそれ多くも 『芦屋 いかり』」ですから。「芦屋 いかり」なんです。「塚口 いかり」じゃないんです。 で、「いかり」は、最近では箕面だの高槻だのといった「普通のサラリーマンが住む普通の街」にもできましたし、別に「特別にエライ人」でなければ入場を許されないなんて店ではなく、私でもつまみだされることなく入れてもらえるお店なんですが、奥池で研修があった時、研修を担当したTQC推進本部営業部会の課長のMさんが、バス停の近くの家を「そこの家、去年、小堀で建てた家なんだけど、建物だけで 2億や」と教えてくれたのでしたが、たしかに、2億だけあっていい家でしたが、芦屋てのはそういう所です。 結論を言うと、「ベンツ持ちでお手伝いさんのいる家で建物だけで2億という家で、買い物をどこに行くかなんて心配は要らんし、カネみたいなもんあり余ってる・・・かどうか知らんがそんな家」が芦屋・・・みたいです。話がちょっとそれたけれども、「いかり」は私は嫌いではありません。高いけれども、「本来なら安い物を高く売ってる」わけではなく「いいものを置いている」。「業務スーパー」の逆です。「業務スーパー」を安いと思っている人がいるが、ウラの成分表示を見てみなさい。一般のスーパーや生協などで売ってるものと比べて、添加物・合成着色料・合成保存料・タール色素その他の含有の多い健康に悪そうな物ばっかり。「業務スーパー」の「業務」というのは「プロの目利き」とか「プロでないと手に入れることができないブランド食材」とかの意味ではなく、「どうせ、客が食うんだあ~あ!!!」の方の「業務用」です。そんなもの、子供に食べさせていたのでは丈夫な子に育たないと思いますよ。子供でなくても大人でもよくないと思いますよ。その点、「いかり」は高いけれども、けっこういいものが多い。雁屋哲が、かつては、エンゲル係数という食費が生活費に占める割合を示す数値が高いと文化的水準が低く、エンゲル係数が低いと文化的水準が高いと言われたが、今では逆ではないか、食費をけちっていいかげんな物を食べて、そうやってうかせたカネを他にまわす人と、きっちりと食費にお金をかける人ならきっちりと食費にお金をかける人の方が文化的生活をしているのではないか、と述べていたが、たしかにそうかもしれないと思います。
   田園調布は、芦屋とは成りたちは違って、渋沢栄一が「都会と田園との長所を兼ねた模範的住宅地」としての「田園都市」を作ろうと計画してできた街で、「田園」は「都会と田園との長所を兼ねた」「田園都市」ということで「田園」として、なぜ「調布」なのかというと、もともと、このあたりは「荏原郡調布村」だったことから「調布」のようです。芦屋と田園調布は、関西と東京圏の「有名高級住宅地」であっても、由緒は違うようです。芦屋は漫才で有名になったわけではないのに対し、田園調布は漫才で有名になった街という点でも違います。

   で、田園調布てのは、住居表示としては、今現在は「大田区田園調布」と「世田谷区玉川田園調布」に分かれているようですが、もともとは、両方で「田園調布」。 住居表示で、大田区田園調布〇丁目・・となっている地域はけっこう広いのですが、先にも言いましたように、田園調布警察署なんてゴロツキ・チンピラがたむろしてるような所は、当然、「この漫才で田園調布に家が建つ」という「田園調布」とは別です。たとえ、住居表示では「大田区田園調布1丁目」であったとしても。だいたい、そこにいるの見てごらんなさいよ。「高級住宅地の住人」とか「ハイソサエティー」とかいうような顔してないでしょうが。「見るからにチンピラ」て顔してるでしょ。「見るからに、関わらん方がよさそう」て顔してるでしょうが。そういうのは、住居表示は田園調布であっても、田園調布駅の西側の道が放射線状になった地域とは「田園調布は田園調布でも田園調布が違う」わけです。 ですから、「本物の田園調布」てのは、駅の西側の道が放射線状になった地域のことで、それに準ずるのが駅の東側でも環八のひとつ内側の広い道路がありますが、それよりも田園調布駅側、西側でも、道路が放射線状になってる限界、宝来公園の外側くらいまでが「本物の田園調布」で、その外側になると「準田園調布」みたいなもの・・・てとこですかな。 違うと思うなら、田園調布警察署に行ってどういうのがそこにいるか見たらどうです? いったい、これのどこが田園調布なんだ!?! て思いますから。 よくこんなガラの悪い人相の悪い程度の低いのに税金から給料はらってるなあ・・・とあきれますから。
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(YAHOO!ニュース) 2015/10/6(火) 6:08掲載 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6176552
警部補が拳銃自殺図る? =署内で宿直勤務中―警視庁
  5日午後9時ごろ、東京都大田区田園調布の警視庁田園調布署で、拳銃の発射音がしたため署員が調べたところ、同署5階トイレ内で地域課の男性警部補(29)が頭から血を流して倒れているのが見つかった。(時事通信)
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(朝日新聞) 2015年10月6日13時20分  http://www.asahi.com/articles/ASHB605Z9HB5UTIL05F.html
警部補、署内で拳銃自殺か 頭から血、死亡 東京・大田
  東京都大田区の警視庁田園調布署の5階男子トイレで5日午後9時5分ごろ、地域課係長の来島(くるしま)友樹(ゆうき)警部補(29)が頭から血を流し倒れているのを別の署員が見つけた。警部補は病院に運ばれ、約3時間後に死亡が確認された。そばに拳銃があり、警視庁は警部補が自殺を図った可能性が高いとみている。
  署によると、警部補はこの日午後3時からの勤務中で、貸与の拳銃を持っていた。「パン」という音を聞いた署員が駆けつけ発見した。トイレの個室に内側から鍵をかけた状態だったという。
  斎藤辰義署長は、「拳銃による職員の自殺が疑われる事案が発生したことは誠に遺憾。動機等、事実関係については今後、確認してまいります」とのコメントを出した。
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   ちなみに、ダンナがタクシーの運転手という東條さち子さんの漫画によると、タクシーの運転手には、元ヤクザのタクシードライバー・元警察官のタクシードライバーというのがいて、この2者は大変よく似ているというのだが、あえて、見わける方法としては、「いかにもヤクザ」「見るからにヤクザ」「どう見たって絶対にヤクザ」て感じがするのは、たいてい、警察の方だ・・・というのだ。おそらく、そうだろう。
   そこの建物で人が殺されたとか、自殺者があったとか、火事で人が死んだとかそういう「事故物件」というのは、買う人、借りる人はそれを知った上でどうするか判断したいものなのですが、片方では貸していた家・アパートで死なれたりすると家主にとっては迷惑なのですが、そういう物件を知りたいと思うと、《大島てる》http://www.oshimaland.co.jp/ という事故物件公示サイトがあります。 田園調布警察署 は「事故物件」として掲載されてるかな・・・? と思って見てみたのですが、田園調布警察署の中原街道をへだてた南側で解体現場で転落死があったとか、田園調布警察署の少し北のマンションで、60代の女性が心臓発作で死亡とか、環八の東側のマンションで介護疲れから息子が母親と飼い猫を撲殺・・・とかは出ているものの、田園調布警察署については「事故物件」とは記載されていません・・・・けれども、警察署員が貸与されていた拳銃でトイレで自殺したなんてどう考えても「事故物件」ですがな。違いますか? ・・・まあ、警察署なんて、もともと、みんな「事故物件」みたいなもんですけれども。誰もそんな所に住みたいなんて思わんし。
   さらに「田園調布本町」とか「田園調布南」などの住居表示の所になりますと、最寄駅も蒲田線「沼部」とかになり、沼部が悪いわけではありませんが、そこはもう田園調布とは別の地域ではないかと思います。

   さて、田園調布探訪の初めは、やっぱり、東急東横線・目黒線「田園調布」駅から。 かつては地上を走っていた東横線・目黒線が、今は田園調布駅付近は地下になり、田園調布駅も地下にホームが移りましたが、「由緒ある」かどうかわからんが、なにしろ、駅の西側の道路が放射線状になった「田園調布らしい田園調布」の地区の放射線状の扇の要の位置に田園調布駅舎があったものですから、その駅舎はうかつになくすわけにはいきません。 で、使用する駅は地下にもぐったものの、昔からの「由緒ある」というのかの駅舎は残りました。それが、↓
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↑ かつては、↑の階段はありませんでした。 この「駅舎」の東側に東横線のホームがあって、西側からこの「駅舎」の改札を入ると東横線の渋谷行きのプラットホームだったのです・・・が、今は線路の跡は広場のようになり、階段であがるとかつての「駅舎」がある。 今は東側からもよく見えますが、かつては西側からはよく見えましたが、東側は線路があった場所ですから、↑の角度ではあまり見えなかった。 今、見ると、なんだか、かつてよりもきれいな感じ。 かつては、「駅舎として利用されていた建物」だったのが、今では「名所旧跡」の仲間入りしたみたいで、お化粧しなおしたてことでしょうか。 この田園調布駅駅舎については、山口廣 監修・江口敏彦 著『東京の近代建築―建築構造入門』(1990.11.25.理工学社)で冒頭に取り上げられており、東京建築探偵団+増田彰久『スーパーガイド 建築探偵術入門―東京、横浜の西洋館230を追跡する』1986.9.25.文春文庫)にも掲載されています。そのあたりについては、次回http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_2.html 、述べます。

   (2018.6.1.) 

☆ 田園調布と田園調布の教会
1. 魅力のある街(東京圏)。田園調布はどこまでか。態度の悪い不動産屋にへつらうな。〔今回〕
2. 放射線状道路の扇の要の位置の田園調布駅はおしゃれ http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_2.html
3. 放射線状道路の扇の要の位置の広場。 独特のデザインの田園調布駅 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_3.html
4. 居住環境を考えた田園調布の街並み。居心地のよい宝来公園 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_4.html
5  日本基督教団 田園調布教会(1) 高すぎる樹木、鎧をかぶったみたいな教会堂、倉庫みたいな建物 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_5.html
6.  同 (2) 跳ね返す素材、教会堂は重厚である必要があるか。「セコム、必要ですか」 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_6.html
7.  同 (3) 牧師館がなぜ教会堂の脇にないのか。遮る扉の玄関扉 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_7.html
8.  同 (4) 「ああ、無情」 「太客」vs「どうでもいい来場者」vs「酔っ払い」 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_8.html
9.  同 (5) バザーの際の違和感。 新教会堂ファサードは・・・みたい http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_9.html
10. 同 (6) パイプオルガン・ハンドベルと偶像崇拝・惑溺 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_10.html
11.台(うてな)人体実験と精神医学ファシズム 吉益脩夫 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_11.html
12.今は見当たらない「矢野一郎邸」と「旧人見純一画室」 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_12.html
13.カトリック田園調布教会と聖フランシスコ修道院 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_13.html
14.日本福音ルーテル田園調布教会、事故物件田園調布警察署http://tetsukenrumba.at.webry.info/201806/article_14.html



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