東京都美術館と「ブリューゲル展」【1/7】一族と非一族。「ブリューゲル」と「シュトラウス」・「小堀」

[第347回] 東京圏の美術館(13)-1
   上野公園にある東京都美術館という美術館は、けしからん美術館で、どこがけしからんかというと、所蔵品も美術館の環境も魅力的な美術館がいくつもあって、それらの美術館の常設展を見学に行きたい・・・と思っていると、またもや、「これは、見に行かなきゃ」という気持ちになる企画展を開催するのだ。 1年で美術館に見学に行ける時間というのは、ある程度、決まっているので、企画展を追いかけると、その結果として、常設展を見に行くことができなくなってしまう。
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( ↑ 東京都美術館〔東京都台東区〕  最寄駅:JR「上野」、京成「上野」、東京メトロ日比谷線・銀座線「上野」)
だから、このブログでも何度か述べたように、「もう、企画展を追いかけるのはやめよう」と決心した、かつ、「東京都美術館ばっかり行くのはやめよう」とも決心した・・・・・はずだったが、またもや、行ってしまった。「ブリューゲル~画家一族150年の系譜~ 展」
   中学校の時の「美術」で、2年の時に「日本美術史」、3年で「西洋美術史」を学んだ時に、その「西洋美術史」のテキストに掲載されていた絵の中でも、ピカソ・・・なんてのは、実際問題として、うまいのか無茶苦茶かいてるだけなのか、なんだかよくわからん。 それに対して、これはいいなあ~・・・と思ったのが、ブリューゲルの絵だった。それ以来、ブリューゲルという名前は他の画家と違った響きを持つものになった・・・のだが、「良薬は口にうまし」という言葉が漢方薬では言われるそうで、その時のその人の体調に効く漢方薬というのは、普通の人間にとっては、よくこんなまずいもの飲めるなあと思えても、むしろ、うまく感じることが多いらしいのだが、絵画においても、その時のその人の状態にあった絵画がいいように思えるということもあるのではないかと思うのだ。だから、かつて、「西洋美術史」のテキストで見たブリューゲルの絵を実物で見て確認することが今回の作業となった。
   「ブリューゲル」と言っても、実は何人もいるらしい。 FM放送なんか聞くと、「ヨハン=シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』」とかアナウンサーが言ったりするが、「ヨハン=シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』」があるということは、「ヨハン=シュトラウス1世の『美しく青きドナウ』」もあるのか・・・というと、それはない。世間一般に「ヨハン=シュトラウス」と言われているのは、「ヨハン=シュトラウス2世」の方、息子の方で、お父ちゃんも音楽家だったけれども、現在では息子ほどは有名ではないようだ。
   「ブリューゲル」はどうかというと、「世間一般に言われているブリューゲル」は「ピーテル=ブリューゲル1世」のことで、帰りにミュージアムショップで購入した『ブリューゲル展~画家一族150年の系譜』のプログラム? に掲載の「ブリューゲル一族の系譜」によると、 「ピーテル=ブリューゲル1世」の息子の「ピーテル=ブリューゲル2世」「ヤン=ブリューゲル1世」もまた画家で、ヤン=ブリューゲル1世の先妻との息子(ピーテル=ブリューゲル1世の孫)の「ヤン=ブリューゲル2世」もヤン=ブリューゲル2世の息子の「ヤン=ピーテル=ブリューゲル」「アブラハム=ブリューゲル」も画家、ヤン=ブリューゲル1世の後妻との息子の「アンブロシウス=ブリューゲル」もヤン=ブリューゲル1世の娘アンナの夫の「ダーフィット=テニールス2世」も画家。 さらに、ピーテル=ブリューゲル1世の妻 マイケン=クックは画家「ピーテル=クック=ファン=アールスト」の娘だったそうで、画家だらけの一族。こうなると、運動競技でも、球技とか格闘技なんかと違って、フィギュアスケートとか体操とかみたいな「採点競技」では、どうしても、「先入観」で有利不利がでる、たとえ、格闘技でも、序の口の力士がエルボー攻撃なんてやったら、「何やってんだ」と怒られるところが、横綱がやると認められてしまうみたいなもの、特に外国人横綱がやると「外交問題」に発展しないかとびくびくして何も言えなくなる・・・みたいなもの? で、やっぱり、「一族」は有利だわなあ、会社に勤めるにおいても、「一族」と一般入社とでは条件が違う、慶應大学なんて入ると、「中等部から慶應」なんて教授は講義の最中に教壇でマイクに向かって「このぼくは中等部から慶應なんだぞお。わかってんのかあ。我々内部進学の人間はおまえら外部の者とは違うんだ。その内部進学のこの僕がおまえら外部の者に話をしてやってやってんだぞお。わかってんのかあ。もっと、かしこまって聞きなさい」とか絶叫なさるし。
   1970年代後半、「大学への数学」という月刊誌が東京出版という会社から出ていて(今もあるのじゃないかと思うが)、その巻末に読者投稿欄があって、次のような投稿があった。
「 【問題】 下記の文章の( )内に、選択肢 より適切な用語を選んで記入せよ。
 歯大はやっぱり( )シダイ。
《選択肢》
 九州、 大阪、 実力、 成績、 努力、 運、 カネ、 コネ  」
そうか! な~るほど、世の中、なんやかんや言うても、カネとコネか!!! 「この僕は中等部から慶應に行ってんだぞお。我々内部進学の人間はおまえら外部の者とは違うんだ。わかってんのかあ!」とか怒鳴りつけられても、私なんかは、慶應の中等部だの慶應義塾高校だのなんてそんな気色悪い学校、行きたいなんてまったく思わなかったけれども、たとえ、行きたいと思っても、我が家はそんな学校には絶対に行かせてもらえなかった。そういうことがわかっているから、だから、「この僕は中等部から慶應なんだぞお」とかおっしゃる教授・助教授の先生というのは、私らのような「公立小学校→公立中学校→公立高校」で「→現役 国立大学」に行く予定だったのが、何の因果か慶應大みたいなもんに行かされるはめになってしまった、やんぬるかな・・・とか思っている人間に向かって、「我々内部進学の人間はおまえら外部の者とは違うんだ。わかってんのかあ!」とか「内部進学のこのぼくがおまえら外部の者に話をしてやってやってるんだぞお。わかってんのかあ!」とかおっしゃるんだ。そうか、やっぱり、世の中、カネとコネか。昔から言いまんなあ。「長い物には巻かれろ。札束には切られろ」と。カネとコネのない人間は、せっかく小学校の1年から同級生が遊んでいる時も勉強してきても、慶應の内部進学みたいな不良高校出身のヤツにそういう口をきかれるはめになるのかあ・・・・そうかあ、世の中、カネとコネやあ~あ・・・・・、などと、つい、思いがちな「系譜」を見てしまったが、ブリューゲル一族の絵については、誰の絵はいいが、誰の絵は「単なるカネとコネやあ」てものでもないみたい・・・・(^^♪
   『週刊大衆』『週刊実話』『アサヒ芸能』の3つを「ヤクザ3紙」とか「実話誌」とか言うらしいが、こんな雑誌はめったに見なかったのが、山口組の分裂以来、なんだか、けっこう買って読んでしまった。山口組の分裂はこの3紙にとっては「恵みの雨」だったのではないかと思うが、そのどこで読んだか忘れたが、かつて、五代目の時代、山健組という神戸の団体が山口組の中ではぶりをきかせていたのが、最近では、六代目組長の出身である名古屋の弘道会が力を持っているらしい。(「らしい」と言っても、『週刊大衆』『週刊実話』『アサヒ芸能』のどれかに書いてあったことだから、そうなのだろうということであって、それ以上のことは私は知らんが。)どうも、慶應の内部進学というのは、いわば、かつての山健組、最近の弘道会みたいなもの・・・ということみたいだ。 「このぼくは中等部から慶應に行ってんだぞお。わかってんのかあ!」なんて、内部進学の人ばかりが飲み屋か何かに集まった場で言うならともかく、正規の講義の最中に教壇の上で助教授がマイクに向かって絶叫されるとは・・・なんて思っても、そういう人が教授・助教授やってるのが慶應義塾、それが慶應、「ザ 慶應」「ディス イズ 慶應」てもの、慶應義塾においてはそういう人のことを「スマート」とか「本物の慶大生」とか「福沢精神を身につけている」とか「独立自尊の精神を身につけている」とか「自我が確立されている」とか「アイデンティティーを持っている」とか「そういう人間が社会で役に立つ」とか「人間を知っている」とか「ギャルにもてもて」とか言うのだから。(最後の「ギャルにもてもて」というのは、結論として、「似た者同士」みたいな女も世の中にはいるわけで、私なら「いらんわい、そんなやつ」と思うような「ギャル」に「もてもて」という意味だと思うけどな。)彼ら、内部進学の教授・助教授や内部進学の学生は、まるで、「内部進学にあらずば人にあらず」みたいに思っとる。かつて、アメリカ大陸で侵略者・支配者の白人が、彼らが「インデアン」と呼んだアメリカ大陸の原住民に対しては、強姦しようが何しようが自由であって罪に問われるなんてことはありえないと考えたのと同様、慶應の内部進学は「外部の連中」は自分たちの下男・婢であり、「外部の連中」は内部進学の人間には下男・婢として仕えるものだと思うておるわけだ。それが「独立自尊」で「福沢精神」で「スマート」で「協調性」で「自我が確立されている」「大人だ」とか思うておるわけだ。もしくはそういう態度が「ギャルにもてもて」とか思うておるわけだ・・・・。『週刊大衆』『週刊実話』『アサヒ芸能』のどれかに載っていたと思ったのだが、ヤクザさんにインタビューした記事で、「かつては、山健組の枝の先の葉っぱについてる毛虫みたいなヤツまでが、山健じゃ山健じゃと言うてえらそうにしておったな」とヤクザさんが話していた記事が載っていたが、慶應の内部進学てのも、その「枝の先の葉っぱについてる毛虫」みたいな類なのだろう。 慶應を扱った本にも書いてあったな。「最低でも高校から慶應に行った人間が『本物の慶大生』である」と。そう思うておるわけだ、慶應の内部進学の学生や教授は・・・。私などは「筋金入りのニセモノ」なのだ。彼ら、内部進学の学生や教授はそう確信しておるわけだ。最近、教授から名誉教授におなりあそばされた黒川行治という先生様(男。慶應中等部→慶應義塾高校→慶應義塾大学工学部→慶應義塾大学商学部助教授・・。当時、30歳)が助教授であられた時、1984年、「会計学総論」という講義の最中に、「このぼくは中等部から慶應に行ってるんだぞお。我々内部進学の人間はおまえら外部の者とは違うんだ。わかってんのかあ。その内部進学のこのぼくがおまえら外部の者と教育してやろうと思って話をしてやってやってるんだぞお。もっと、かしこまって聞きなさい」と絶叫されたことがあったのだが、内部進学の人間に意識・思想というものはそういうものである。(小学校の1年から真面目に努力してきて、同級生が遊んでいる時も勉強してきたのに、なんで、こんな性格のいびつなアホウに「教育」されんといかんのじゃあ! 教育されなきゃならんのはこいつの方だろうが! 内部進学らしい性格がいびつな単なる簿記屋のくせしやがってからに何様だと思うとるんじゃ! と思ったが。その場に、ファーストベースでもあれば投げてやりたいところだったが、残念ながら、そのあたりにファーストベースはなかった。〔⇒《YouTube―【ブラウン監督退場!】ベース投げ!ベース埋め! 》https://www.youtube.com/watch?v=QBvG_1qkK-w 〕) 〔慶應にも、他の大学卒で慶應の教員になっている方もあり、そういう先生には「ここの学校の先生はねえ~え・・・」といったことを言われる方もあったけれども・・・。〕だから、そんな「変な学校」に行かされるくらいなら、「あと1年」余計にかかったとしても、京大なり東大なりに行けるものなら行った方が絶対にいいと私は思う。かつても思ったが、今も思う。あくまで、「あと1年」である。「高校出てから1年」ではない。慶應大にいやいや行かされて、宿舎で出会った、大阪府南部の進学校ではない高校から2浪で慶應大に入ったという男が、私に「よく、慶應みたいなもんで我慢できるなあ。受け直さないの? そんなもん、3浪しようが4浪しようが関係ないでしょ。北野高校から東大受けた人間が、よく、慶應で我慢できるねえ」と言ったことがあったが、もちろん、「我慢」なんてできるものではないのだが、又、公立進学校から東大などを受けて落ちてしまって、慶應で我慢などできるわけないが行かされてしまったという人間、そういう我慢できるわけではないが嫌々行かされてしまったという人間を見ると、「底辺の高校卒で高校卒業時なら法政あたりにでも通ればいい方だったのが、1浪でうまくいって慶應大に入った」みたいな人間は、もうなんとも、うれしくって楽しくってたっまんない♪ ようで、わざわざ、「もう、これで、同じ『浪人で慶應』じゃ~ん。仲良くしようぜえ。もう、何の違いもねえんだから。仲間だろ」とか言いにくるわけだ。わざわざ。嫌がらせで。そういう男を見ると、こいつの首の骨、へし折ったろか! という気持ちになったものだが、へし折るわけにもいかないが、小学校の1年から同級生が遊んでいる時も勉強してきたおかげで、そういうヤカラからそういう口をきかれることになった。そういうヤカラはそういう口をきくのがさぞかし楽しかったようだ。
   今は昔、中学校の音楽の「音楽史」「音楽の鑑賞」で、ヨハン=シュトラウスという作曲家がいて、リヒャルト=シュトラウスという作曲家がその後に出現するが、交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」とかのリヒャルト=シュトラウスは「美しく青きドナウ」などのヨハン=シュトラウスの子か孫かひ孫か何かかと思ったら、たんに名字が同じだけ・・・だったみたいで、戸建住宅建築業の小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)→(株)ヤマダエスバイエルホームhttp://www.sxl.co.jp/ 〕の初代社長が小堀林衛という名前で、しかも、滋賀県の長浜あたりの出身だったそうで、黙っておれば「小堀遠州の子孫か」と思われる・・・というのを期待してか、完全自由設計の高級志向タイプの商品に「新 桂」と小堀遠州が関わったのではないかと言われる桂離宮からつけた名称をつけていたのだが、小堀林衛は小堀遠州とどういう関係だったのかというと、どうも、「苗字が一緒だった」てだけみたいなのだが、嘘は言ってはいかんとしても、客の側で勝手に勘違いする分には悪くもないのではないかと思うのだが、その「客の側で『小堀遠州と関係あるのではないか』と勝手に勘違いしてくれる名称」で、関西地域を中心に「高級住宅の小堀」として評価されてきた「小堀住研」「小堀の家」という名前は会社にとって財産だと思ったのだが、1989年にその時点では相談役だった初代の小堀林衛が他界すると、1990年、2代目の中島昭午が、「エスバイエル」という何やらよくわからん安っぽい名前に社名を変更して(「セックスとエロをかけあわせる」という意味で「エスバイエロ」だろうという説もあったが、そうではなく、「スペース〔space〕とライフ〔life〕をかけあわせる」という意味だそうだが、世間の人間は誰もそんなもの知らない)、安物路線に方針を180度変えて突き進み、あっちやらこっちやらで、「最低価格帯のカテゴリーキラーを目指す」とか言いまくり、かつて、「高級住宅の小堀」で建てた入居者宅の財産価値を低下させ、「高級住宅の小堀」「小堀ならではのデザイン」を評価した客層をドブに自ら捨てて・・・・、そして、会社をつぶした。中島昭午が卒業した長浜北高校の応援部のホームページなのかブログなのかhttp://kitakou.pokebras.jp/e306447.html のコメント欄に、中島昭午のことを「錚々たるメンバー」などと書き込んでいた人がいたが、「会社をつぶしたはた迷惑なアホの二代目」でしかない男をよく言うと思う。中島が、「小堀遠州と関係があるのではないか」と客の側で勝手に勘違いしてくれる名称である「小堀住研」という会社名をなぜ捨てたがったかというと、初代の「甥っ子」と言っていたが実際には「メカケの子」だか「メカケの娘の婿」だからしい中島昭午が、会社名から「小堀」を取り除きたかったからではないか・・という説があるが、そんなところではないか。 で、小堀林衛と小堀遠州は「苗字が一緒なだけ」だったらしいが、ヨハン=シュトラウス1世とヨハン=シュトラウス2世は親子だが、ヨハン=シュトラウス1世・ヨハン=シュトラウス2世とリヒャルト=シュトラウスも「苗字が一緒なだけ」らしい。 たしかに、ヨハン=シュトラウス(2世)の「美しく青きドナウ」(《YouTube―美しく青きドナウ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート》https://www.youtube.com/watch?v=2qv6LexvFDQ )などとリヒャルト=シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」(《YouTube―「ツァラトゥストラはかく語りき」 ショルティ / シカゴ交響楽団 》https://www.youtube.com/watch?v=CAsNUhrLPQc )などを聴き比べると、芸風はまったく違う。 それに対して、「ブリューゲル一族」の場合、「苗字が同じだけ」ではなく、ピーテル=ブリューゲル1世・ピーテル=ブリューゲル2世・ヤン=ブリューゲル1世・ヤン=ブリューゲル2世・ヤン=ピーテル=ブリューゲル・アブラハム=ブリューゲル・アンブロシウス=ブリューゲルというのは苗字が一緒であるだけでなく、親子孫といったつながりであるとともに、同じ絵の工房で仕事をしてきた人達らしい。子供だったり孫だったりするし、一緒に絵を描いたりしていただけあって、芸風は似ており、絵を見ただけでは、どのブリューゲルなのか即座にはわからない。小堀住研(株)も、一時期、けっこういい家を作っていたと思ったのだが、やはり、バカが二代目になるとだめみたいだな・・・・。 つぶれた会社を「いぬき」で買い取った(株)ヤマダ電機http://www.yamada-denki.jp/ が(株)ヤマダエスバイエルホームという名称にした会社を運営しているが、それは、中島昭午が無茶苦茶にした中島昭午とその取り巻きのアホの会社とも、かつて、私などが滅私奉公して尽力した真面目に努力する人がいたけっこういいところのあった会社とも、いずれとも別の会社になったようだ。ヨハン=シュトラウス2世とリヒャルト=シュトラウスは「苗字が一緒なだけ」だで「一族」ではないが、小堀住研(株)の初代社長の小堀林衛と二代目の中島昭午は、苗字は異なるが、「甥っ子」と言っていたけれどもそうではなく、「メカケの子」だか「メカケの娘の婿」だかで「一族」らしい。だから、会社名から「小堀」を取り除きたかったのだろうという説が有力である。たぶん、そうではないかと思う。(株)ヤマダ電機が「いぬき」で買い取って(株)ヤマダエスバイエルホームとした会社が「小堀の家」という「ブランド」をかかげているくらいなのに、わざわざ、その「ブランド」をドブに捨てたがるというのは、やはり、「メカケの子」か「メカケの娘の婿」だかがやりそうなこと・・・ということかもしれない。
   (株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ の初代の社長は大澄賢二郎と言ったが、社内には「大澄」以外の名字だが「一族」と言われる人が何人もいた・・・が、従業員の間で一般に、あの人は「一族」だと広く言われていた人間以外にも「一族」もしくは《「一族」に準ずるような人》はいたようだ。そういう人は「一族」マークでも額の真中にでもつけておいてくれるとありがたいのだが、「一族」マークをつけない「一族」「準一族」がいたようだ。それから、しばらく観察するとわかるものとして、「ひまわり」というのがいる。「一族」でもないらしいが、オーナー経営者なり営業所長の好みのタイプ、別名「長嶋みたいなやつ」である。私などは日陰の月見草として、「長嶋みたいなやつ」を見ると、あいつにだけは負けるもんかあという気持ちになるが、そういう気持ちになる人間を見ると、「ひまわり」が好きな人間は「腹が立つ」らしい。

   東京都美術館には何度も足を運んできたのだが、JR「上野」駅と京成「上野」駅では、東京都美術館に行くにはJR「上野」駅の方が近い。 京成にはかつて「博物館動物園」駅という駅があって、そこからなら東京都美術館はすぐだったのだが、今はない。 千葉方面・総武線沿線の住人にとっては、上野まで行くには、船橋でJRから京成に乗りかえて特急で上野まで行くかだが、京成の上野駅からは遠いし、JRでは秋葉原まで各停で行くしかない。 今回、「搦め手」からの方法として、船橋駅で京成の特急に乗って、日暮里でJR山手線に乗りかえて上野駅まで行く方法で行ってみた。 次回、 日暮里乗りかえJR上野へ。東京文化会館前の像は安井誠一郎。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_2.html そのあたりを述べることにする。

  (2018.2.8.)

☆ 東京都美術館と「ブリューゲル展」
1.一族と非一族。「ブリューゲル」と「シュトラウス」・「小堀」 〔今回〕
2.日暮里乗りかえJR上野へ。東京文化会館前の像は安井誠一郎。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_2.html
3.要塞 動物園前交番。仁こそ人の安宅vs裁判所・警察。五重塔 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_3.html
4.球形オブジェ。「蹴ったらあかん」。私立の美大なんぞ行くな! http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_4.html
5.正確に描くP=ブリューゲル1世とありえない木造「はなの舞」 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_5.html
6.カラフルな内壁・北口・カフェArt・「真珠をブタやるな」 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_6.html
7.倉庫型?博物館動物園駅南出口。エスカレーターは静止して乗りたい http://tetsukenrumba.at.webry.info/201802/article_7.html

☆ 東京圏の美術館・博物館
東京都
東京都美術館(台東区)(前川國男設計)とピーテル=ブリューゲル1世「バベルの塔」展
1.「ピーテル=ブリューゲル1世」とは。屋外燈の高さ http://tetsukenrumba.at.webry.info/201706/article_6.html
2.上野公園内における東京文化会館と東京都美術館 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201706/article_7.html
3.美術館へのアプローチ、「囲う」手法による美術館領域 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201706/article_8.html
4.高さを競う愚か、美術展と音楽会、公立進学校のメリット http://tetsukenrumba.at.webry.info/201706/article_9.html

東京都美術館と「ボストン美術館の至宝展」(台東区)(前川國男)
1. ゴッホと佐伯祐三の「郵便配達夫」http://tetsukenrumba.at.webry.info/201710/article_1.html
2. とがったオブジェは端 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201710/article_2.html
3. なぜルノワールか。発掘して自国に持ち帰る是非。http://tetsukenrumba.at.webry.info/201710/article_3.html
4. 東面のプランター http://tetsukenrumba.at.webry.info/201710/article_4.html
5. 北口・博物館動物園駅・池田家黒門・自由な女神http://tetsukenrumba.at.webry.info/201710/article_5.html
6. 通用門・事務棟・西面・公募展棟南面・椅子の背が窓から見える窓http://tetsukenrumba.at.webry.info/201710/article_6.html

国立西洋美術館「常設展」「ル・コルビュジェの芸術空間」展。
1. 展示作品と美術館の調和 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201708/article_1.html
2. 新館と中庭 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201708/article_2.html
3. モネの睡蓮は・・ http://tetsukenrumba.at.webry.info/201708/article_3.html
4. ロダンの「考える人」って・・ http://tetsukenrumba.at.webry.info/201708/article_4.html
5. 免振装置 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201708/article_5.html
6. 西美にルーツがある? と思える前川國男の建築 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201708/article_6.html 


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