船橋市長なのに松戸とはこれいかに。船橋選挙区なのに野田というがごとし。-船橋市長選・都議選結果分析。

[第185回]
   千葉県船橋市の市長選挙が(2013年)6月23日(日)におこなわれ、前・副市長という松戸(まつど)氏が当選した。
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(↑「千葉日報」2013,6,24.(月) 朝刊 1面 )[↑クリックすると大きくなります。↑]
(↑ 写真の左から2人目が松戸氏で、写真の一番右は野田佳彦氏でしょうか。↑)
  さすがに地元紙だけあって、「千葉日報」では船橋市長選挙の結果は都議選の話とともに1面に、都議選より大きく、写真入り、開票結果掲載で載っています。
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(↑「朝日新聞」2013.6.24.(月) 朝刊 13版 29頁[千葉] )[↑クリックすると大きくなります。↑]
  「朝日」では、都議選の結果が1面に大きく載り、1面には他に「沖縄慰霊の日」の記事が掲載され、船橋市長選の結果は29頁の[千葉]の欄に掲載されています。
  「日本経済新聞」(「日経新聞」)には、6月24日の朝刊・夕刊ともに船橋市長選挙についての掲載はありませんでした。

【1】   1980年代前半、慶應義塾大学の商学部の教授先生が講義の中で、「日経新聞 読んでくださいよ。」と言われ、それなら読もうと思って定期購読していた新聞を「日経」に変えたものの、「おもしろくない新聞だなあ」と、その時、思ったものでした。
  「おもしろくない新聞」というのは、「日経新聞」というのは、もともとが、≪野村証券が作った「株屋の新聞」≫で、
1. 「日経新聞」というのは、株価や為替相場、貴金属などの相場、オープン型投資信託の価格などについては、「朝日」「毎日」「東京」などより詳しく、「朝日新聞」でも株価は毎日出ていますが、オープン型投資信託の価格は、「朝日」では土曜日に主要なものが掲載されるだけであるのに対し、「日経」ではすべてのものが毎日掲載されており、そういったものを見たいと思えば、やはり、「日経」でないと、「朝日」「毎日」ではだめです。「読売」「産経」などは問題外です。(「読売」の拡張の人間から「今、何新聞を取られていますか」ときかれた時、「日経」と答えるとあきらめてくれることが多いようです。) しかし、「競馬に馬券、相撲にひいきなしで見てもおもしろくない」という言葉が相撲界にあるそうですが、株や投資信託の価格も、たとえ、1単位株でも持って見ないと、仕送りから毎月の電気代・水道代を払えるかどうかの生活をしていたのでは現実味がなく、見ても「おもしろくない」のです。
2. 又、経済主体は「企業」「家計」「政府」の3つから構成される・・と経済学の教科書的な本には載っており、「経済学」という講義で話されるのですが、「朝日」や「毎日」・「東京」(中日新聞東京本社発行)は、「企業」や「政府」の立場から書かれることも時にはあっても、基本的には、「家計」の立場から書かれていたのに対して、その頃の「日経新聞」は、「企業」の立場から書かれており、アルバイトで勤めることはあっても、基本的には学生であって正社員として「会社」に勤めたことのない者にとっては、「ぴんと来ない」ところがありました。
3. 又、「朝日」や「毎日」・「東京」は、「社会の動きに対してどう対処するか」という視点で書かれることもあるとともに、「社会は国民のためにどうあるべきか」という視点で書かれることもあるのに対して、「日経」には「社会を変えよう」という視点は欠落していた。 エンゲルスが『フォイエルバッハ論』の最後のところで述べた、≪哲学者たちは世界をたださまざまに解釈してきただけである。 しかし肝腎なのはそれを変えることである。≫(フリードリヒ=エンゲルス『新訳 フォイエルバッハ論』藤川 覚・秋間 実 訳 1972.大月書店 国民文庫)という有名な言葉があるが、かつての「日経」は完全にその逆の姿勢、大きくも小さくも国民が「それを変えること」なんか微塵も考えない新聞だった。 もっと、言いきってしまえば、「財界の御用新聞」という印象を受けたし、実際、そういう面もあったかもしれない。 
4. 「日経」はあまりにも俗っぽく、「人はパンのみにて生きるものではない」という聖書の言葉とは逆。 カネ・ぜにの動きしか関心ない、とでもいうような印象を受けるものだった。 その頃の私は基本的には人格的に「哲学徒」で「詩人」で「音楽家」あり、「日経」を見ると、「ブタ商人の新聞」という印象を受けた。 中原中也の詩を愛する者にとっては、「日経」は、汚らわしい存在に思えた。J=P=サルトルの『自由への道』では、第二部「猶予」に、≪灰いろのフラノの服を着た、褐色の髪の大男にぶつかった。ジョゼフ=メルシェは眼を上げて、 『タンスみたいな奴だ!』と思った。こいつはタンスであり、壁である。無感無情な乱暴者で、クラスの真中で彼を嘲った、初等数学の、大男シャメルリエそっくりだ。こういう手合は、なにも、自分のことも疑わず、決して病気にならず、顔面神経痛もなく、女と生活を腕一杯に抱え、他人をショーウィンドウに押しのけて、目的に向って、まっしぐらに進む奴らだ。・・・≫(『自由への道 第二部 猶予』 佐藤朔・白井浩司訳 1951.初版 1983.改訂重版 人文書院 P.16~17 ≪女と人生を≫を≪女と生活を≫と私が変えた。文意から考えて≪女と生活を≫の方が妥当と思う。)という文章があり、第一部「分別ざかり」に、≪彼(ダニエル)の内ポケットには、膨れた、札束のつまった財布、豚商人の財布がある。・・・≫(『自由への道 第一部 分別ざかり』 佐藤朔・白井浩司訳 1950.初版 1983.改訂重版 人文書院 P..104 )という文章がある。F=ニーチェ『ツァラトゥストラ(はこう語った)』には、≪わたしは森を愛する。都市は住むに堪えない。そこには淫蕩な者が多すぎる。・・・ またあの男たちを見るがいい。かれらの目が語っている。――かれらはこの地上で、女と寝るよりましなことは何も知らないのだ。・・≫(手塚富雄訳 『世界の名著 ニーチェ』1878.5.20.中公バックス 所収 P.115)という文章がある。 ≪豚商人の財布≫を持つか否かは別として、豚財布を持ちたいと願い、≪女と寝るよりましなことは何も知らない≫≪なにも、自分のことを疑わず、・・・女と生活を腕一杯に抱え、他人をショーウィンドウに押しのけて、目的に向って、まっしぐらに進む≫、そんな奴らの思想が新聞になったものが「日経新聞」という印象を受けた。 ≪女と寝るよりましなことは何も知らない≫≪女と生活を腕一杯に抱え、他人をショーウィンドウに押しのけて≫いく《 「右手に日経、左手にエロ本」みたいなおっさんの読む新聞》を私は高校時代、軽蔑していた。それを「大学」で読めと言われるのは苦痛だった。
5. そして、実際問題として、株価・オープン型投資信託の価格・為替相場・貴金属などの相場などを見ようという時は良いのですが、それ以外の話題については、記事の内容が「朝日」「毎日」「東京」に明らかに劣る。 たとえ、とりあげられている場合でも、経済記事以外の記事においては、「日経」は「朝日」「毎日」「東京」に比べ、明らかにレベルが低い。ゆえに、まともな人格の人間として社会の動向を認識しようと思えば、「日経」だけ読んでいたのではだめで、「朝日」「毎日」「東京」のいずれかと「日経」の2つを読まないといけない・・・が、毎日、2つの新聞を読むのは大変な労力がかかり、他のことができなくなる。
という点から、商学部の教授先生が「読んでください」と言われる以上、読んだ方がいいのだろうと思って、無理にでも読もうとしたが、しかし、「おもしろくない新聞だなあ」という印象だった。
   しかし、最近、「日経新聞」の広告に、かつては、「日経新聞」の購読者は、「朝日」「毎日」などを購読するとともに、2番目の新聞として「日経新聞」を購読する人が多かったのに対して、最近は、「日経」のみを購読している人が多くなった、と書かれていた。 そういえば、私も、最近、「日経新聞」を読むのに、かつてのように苦痛を感じなくなった・・が、それは、こちらが「会社」に勤めて「企業」の立場から考えることに違和感を覚えなくなったことなどだけではなく、「日経」の経済記事以外の分野の記事の内容が、1980年代前半などに比べて、はるかに充実してきており、「朝日」「毎日」「東京」と比較できるレベルになってきたこと、最近の「日経」は、かつてと違って、常に「企業」の立場から述べるのではなく、時として「家計」の立場から述べられている場合もある、という点があると思います。  最近の「日経新聞」は、《「朝日」「毎日」「東京」を購読している人間が、2番目に読む新聞》ではなく、《「日経新聞」のみを購読する》という前提で記事が作られている。 かつては、文化欄なんかどうでもいい「ブタの新聞」だったのが、最近の「日経」は文化欄も「朝日」並みで、又、「朝日」「毎日」などは「野党的な書き方」がなされる場合が多いのに対し、「日経」は体制従順・自民財界の言いなり新聞という印象で、批判的精神なんか鼻くそほどもない新聞であったのが、最近の「日経」は批判的な書き方のものも見られ、その点で、「新聞」というレベルの新聞になっている。
  しかし、船橋市長選挙については、「朝日」などより小さい扱いかとは思ったけれども、まったく載っていないというのでは、やっぱり、≪もうひとつ、別の新聞を読まないといけない新聞≫かなあ、ということになります。小さくてもいいから載せてほしかったが、「朝日」などと違って、「日経」には「千葉」とか、その地域向けのページが存在しないようです。
  24日(月)、夕刻、船橋市内のコンビニに「千葉日報」を買いに行くと、いつもより、「千葉日報」の売れ行きがよいようで、最初の2軒のコンビニでは売り切れで3軒目で1部残っていたのをなんとか購入できた次第でした。


【2】
   「船橋市長なのに松戸とはこれいかに」 
と言われても、千葉県から離れた府県に住んでいる方には意味がわからないかもしれない。
さらに、
   「船橋選挙区なのに野田と言うがごとし」 
と言われても、やはり、千葉県から遠い地域の方はわからないのではないかと思います。

   少し、資料が古いですが、帝国書院編集部編『帝国書院 最新基本地図―世界・日本― 20訂版』(1995.12.25. 帝国書院)所収の「日本の市と人口(1995年)」によると、千葉県の市では、人口が最も多いのが、県庁所在地の千葉市で84万1千人、2番目が中核市になっている船橋市で53万3千人、3番目が松戸市で45万5千人、4番目が市川市で42万8千人、5番目が柏市で31万6千人、醤油の野田市は14番目で11万8千人となっています。  もっとも、この資料は1995年のもので、その後、「平成の大合併」で、野田市は関宿町と合併して大きな野田市になり、柏市も沼南町と合併して大きな柏市になりました。 おそらく、船橋市・市川市は今はこの数字よりいくらか人口は増えているでしょう。柏市・松戸市は、2011年3月11日の福島第一原発事故による放射能汚染で「ホットスポット」になってしまったことから、賃貸住宅は周囲に比べて多少人気が低くなったと2012年初め頃、不動産屋から聞いたことがありますが、特に人口が減ったということはなさそうな感じがします。

   遠くの方のために説明いたします。 野田市ってどういうところ? JR総武線「船橋」駅に隣接する東武「船橋」駅からJR常磐線と交わる「柏」駅を経由し、東武伊勢崎線と交わる『くれよんしんちゃん』の春日部市の「春日部」駅を通り、JR東北線・高崎線・京浜東北線の「大宮」駅まで東武野田線という電車が走っております。 今はむかし、木質系住宅建築請負業のK社にいた時、最寄駅がJR常磐線「南柏」駅のアパートに住んでいたのですが、JR高崎線の大宮の向こうの桶川のお客様宅に電車で行き、南柏まで帰るのに、大宮で乗り換えて東武野田線に乗って柏まで行って柏から常磐線で南柏まで乗った方が上野まわりよりも距離が短いから早いかと思って乗ったら無茶苦茶時間がかかった経験があります。 その時、電車が「野田市」駅に到着して扉が開くと同時にぷうぅ~んといいにおいか悪いにおいかわからないけれども、とにかく、醤油のにおいが漂ってきたのを覚えています。(キッコーマンの工場が駅のすぐ横にあったのですね。) それ以来、「野田」といえば「醤油」というイメージが強烈です。 東京理科大が野田市にあって、宅健主任の試験に私は2度目の受験で通ったのですが、1度目の落ちた時は野田市の東京理科大に受けに行きました。「東京理科大の学生は『醤油イッキ』を飲み会でやっている」という話を広めている慶應の学生がいましたが、話としてはおもしろいけれども、まさか、本当にやらんでしょう・・・と思っていたら、先日、京葉道路の幕張サービスエリア内のファミリーマートで、「醤油サイダー」なるものが販売されているのを見た。なんか、一度、飲んでみたいような飲んでみたくないような・・・・。 在来木造の住宅建築請負業の I 社にいた時、同じ営業所にいた男が野田営業所(住宅展示場)に移動し、その後、彼が、「 『醤油』って書けますか? ぼく、書けますよ!」 と言うのですが、だから何なんだよ、という気もします。
   市川市は、「真間の手児奈の話の手児奈霊堂のある市川市」と言っても、高校の古文で山部赤人の歌を学んだ人は知っているはずですが、「そんなものは受験勉強だ。害がある。」とおっしゃる慶應義塾大学の(内部進学の)教授なんかは当然知らんでしょう。 私は「害がある」とは思いませんけれどもね。慶應の(内部進学の)教授先生にかかれば、入試に出ようが出まいが、自分が知らないこと、わからないことはなんでも「受験勉強だ」「害があるんだ」になってしまいます。
≪ われも見つ人にも告げむ葛飾の真間の手児奈(てこな)が奥津城(おくつき)処(どころ) 
                  山部赤人

  山部赤人が下総葛飾の真間娘子(ままのおとめ)の墓を見て詠んだ長歌の反歌である。手児奈は処女(おとめ)の義だといわれている。「手児」の如く、親の手児という意で、それに親しみの「な」の添わったものと云われている。真間に美しい処女(おとめ)がいて、多くの男から求婚されたため、入水した伝説をいうのである。伝説地に来たったという旅情のみでなく、評判の伝説娘子に赤人が深い同情を持って詠んでいる。・・・・≫
(斎藤茂吉『万葉秀歌 上』1938.発行 1968.改版 岩波新書) 
※真間の手児奈については、「手児名霊堂」ホームページ http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=86vcL7FV3iiEFfYb2F8P.fN.WW4J.uWb_da3UsT0ev67QXIaNTCiZIhsI9jhBlsVyBZlhm2SgkzzlTdKmxgiqVsfYAsUKo4n89c0wCw149oQFKJxJFs2Hb.VHaNljT.D1R.k8uQYFWC2yt8nap14xuZMqkSke5YboD1ybz23WZkH3DqqScouKVwPKioRPZ0u6UpEXXYx8Bda3g8-/_ylt=A3xThl7zPclRdIQAtiSDTwx.;_ylu=X3oDMTEyMGFmZ3JtBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMjU-/SIG=11jivstkp/EXP=1372243891/**http%3A//tekona.luna.bindsite.jp/  他参照。
   で。船橋市で全国的に有名なところといえば、昔、太平洋戦争が始まる時、ハワイの真珠湾攻撃に際して、「ニイタカヤマノボレ」という通信がなされた通信基地の跡地(現・行田公園)か?・・・といっても、知らん人は知らんでしょうけれども・・・。 昔、船橋市の地図を見て、なぜか、円になっている場所があり、これはいったい何かしらんと思っていたら、それが、元・海軍の無線基地であった所でした。 谷津干潟は船橋市と習志野市の境目ですが、習志野市に属するようです。
※「ウィキペディア―行田公園」http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=RriF1xFV3ig0e_eMUztQnQ5ewtB7eZg2jMa0R8L9nBLwNUqZFn8QtJwHjQzU.kc4wEYg3wHNcbdwtTKlDIJVIB8023Y4msw4VlPdW6LfoYZvGbvgv293VTkplhjumLwdLv8n1C4Do5tPjjIk0mB2Bcih7wHVJVK5cf5OZtaJvwhYqX9O1ZxqQaZ65mS1JoMKS6G1Fyazc0ByXhRlkd38gPNKKeWlIG_Hdos31aHTpHs9pi0C9qOBlqyT0hV0KzFhXIPynqGVJ0LISu8kqzQHx.l6.DcO/_ylt=A3xThjlsP8lRTqcAqY2DTwx.;_ylu=X3oDMTEyM2s2cXBiBHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMjU-/SIG=13dcd3lif/EXP=1372244268/**http%3A//ja.wikipedia.org/wiki/%25E8%25A1%258C%25E7%2594%25B0%25E5%2585%25AC%25E5%259C%2592  他参照。 
   松戸市で有名な所。 あじさいが有名な本土寺・・・といっても、有名なのは松戸近辺においてで、遠くの県の人は知らないでしょう。 村上重良『日本の宗教』(1981.3.20. 岩波ジュニア新書)に、下総国小金の一月寺が出ています。
≪  江戸時代には、臨済宗の普化宗(ふけしゅう)(虚無宗 こむしゅう)もひろがりました。普化宗は、唐の禅僧普化を開祖とし、尺八の吹鳴(すいめい)による禅を伝えています。鎌倉時代に、下総国小金の一月寺(いちがつでら)と京都の明暗寺(みょうあんじ)の二派にわかれ、室町時代には、尺八をたずさえて行脚する虚無僧がふえました。江戸時代は普化宗を保護し、虚無僧を武士に限るとともに、自由な旅を許しました。そのため牢人で虚無僧になる者が続出し、江戸中期には、普化宗は18派、140ヵ寺に発展しましたが、弊害も大きく、幕府は普化宗を禁止して、虚無僧を臨済宗に所属させました。 ・・≫ とあります。 池波正太郎の「仕掛人 藤枝梅安」にも一月寺は出てきます。 一月寺は今も松戸市のJR常磐線「北小金」駅の東側にありますが、現在は日蓮正宗の寺になっているようです。 《「なんでも欲しがるマミちゃん♪」のマツモトキヨシの出身地》と言った方がわかりやすいかもしれませんが、この「なんでも欲しがるマミちゃん」のコマーシャルは、関東限定でしょうか。
残念ながら、2011年3月の福島第一原発事故以来、松戸市は、千葉県柏市・流山市・埼玉県三郷市・東京都葛飾区とともに、「放射能汚染の ホットスポット」として有名になってしまいました。
※「本土寺」ホームページ http://www.hondoji.jp/
※「ウィキペディア― 一月寺」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9C%88%E5%AF%BA 他参照。
※「なんでも欲しがるマミちゃんは♪」のコマーシャルを知らない方は、
  《YouTube―30s 山口もえ CM マツモトキヨシ 1999年 》http://www.youtube.com/watch?v=-PEq09jEfbc  参照。
〔 他チームのエースピッチャーや4番バッターを強奪する巨人を、「なんでも欲しがるチョーさんは♪」という替え歌で歌われたこともありましたな・・。 〕
   それぞれ、他にも有名なものはあるのですが、今回、各市紹介がメインではないので、この程度にとどめさせてもらいます。
   市川市・船橋市は、「『世界4大がっかり』のひとつ」鎌ヶ谷大仏のある鎌ヶ谷市とともに松戸市と合併して、
      船橋市   53万3千人(1995年現在)
      市川市   42万8千人( 〃 )
      鎌ヶ谷市   9万9千人( 〃 )
 +)  松戸市   45万5千人( 〃 )
       計    151万5千人           
の大きな市になる計画があったのですが、松戸市が「放射能のホットスポット」になってしまったというところから、この話は消えましたね。 
(「世界4大がっかり」とは、「シンガポールのマーライオン」「デンマーク・コペンハーゲンの人魚姫の像」「ベルギー・ブリュッセルのしょんべん小僧」と千葉県鎌ケ谷市の「鎌ヶ谷大仏」を言います。 ダイヤモンド社からでている『地球の歩き方』にマーライオン・人魚姫・しょんべん小僧で「3大がっかり」〔相当有名なので、さぞかしものすごいものがあるのだろうと思って行くと、なんだ、この程度のものかという感じがするもの3つ・・・らしい。〕と出ていたのですが、それに鎌ヶ谷大仏を加えて「世界4大がっかり」と認定しようではないか、と誰が言ったかというと私が言ったのです。 決して、鎌ヶ谷大仏は悪くないのです。 悪くないのですが、なにしろ、新京成電鉄の駅に「鎌ヶ谷大仏」という駅があり、駅名になっているくらいだから、千葉県の鋸南町の鋸山の大仏とか奈良市の東大寺の大仏ほど大きくはないとしても、鎌倉の大仏と同じくらいかそれより少し小さいくらいの大仏さまがいらっしゃるのではないか、と思ってしまうのです。 それで、鎌倉の大仏くらいの大きさの大仏さまを期待して行くと見当たらない。 たしか、このあたりのはずなのだけれども・・・と思って建物の3階くらいの高さを見まわしても見つからない。 変だなあ~あ・・と思って、ふと、目の前を見ると、そこにいらっしゃるではありませんか。 ええ~え、これが駅名にもなっている鎌ヶ谷大仏? ええ~え、と思ってしまうのです。 けっして鎌ヶ谷大仏が悪いわけではありません。 でも、ちっちゃいんだもん。思ってたより。 これは、誰もが思うらしく、鎌ヶ谷大仏の前に行ってみると、「ええ~え、これ?」って感じで首をかしげているにーちゃん、ねーちゃんをしばしば見かけます。決して、鎌ヶ谷の大仏さんは悪くないのです。悪くないのですが、駅名になっているくらいだから鎌倉の大仏くらいの大きさの大仏さまだろう・・・と勝手に思って行くと・・・、ちっちゃいんだもん。)
   蛇足ならが、「市川市というと、日蓮宗本山の中山法華経寺、山部赤人の真間の手児奈の歌の手児奈霊堂があるところ、郭 沫若(かく まつじゃく)がかつて住んでいた所、永井荷風が住んでいたところ、東山魁夷が住んでいたところ」と言うと、「そんなもの、受験勉強だ。何の価値もあるものか。 そんなもの、害がある!」と怒りだし、「千葉県というと、ゆうこりん の出身地」と言うと喜ぶ教授先生というのは、まあ・・・・、たぶん、きっと、おえらい方なんでしょうね・・・・。

   で。 前置きが長くなってしまいましたが、現職の市長・藤代孝七氏の引退により、新人ばかりによる船橋市長選挙は、前・副市長という松戸 徹 氏 が当選。なんともヤヤコシイことに、松戸市長ではなく船橋市長に松戸氏がなったようです。
「松戸なのに、船橋市長とはこれいかに。」 とは、ここから来るんです。
で。 民主党の前・代表、前・総理大臣の野田佳彦氏は、千葉県出身では初めての総理大臣だったそうですが、選挙区は野田市ではなく船橋市なのです。
「野田なのに、船橋選挙区とはこれいかに。」とは、ここからです。
それがいいか悪いかというと、まあ、どっちでもいいのですけれども・・・。
〔蛇足ながら、人間の顔を「しょうゆ顔」と「ソース顔」に分けるとすると、野田佳彦って、名前のごとく、「しょうゆ顔」してると思いませんか?〕
   船橋市の新京成電鉄「薬円台(やくえんだい)」駅近くのスーパー「西友」の東あたりの「野田邸」の前に、「ここが野田の家なノダ」と言うために(?)制服の「ぽりさん」が少し前まで立っており、その「ぽりさん」西友にまでちょくちょく出入りしてうっとおしかったのですが、最近は見かけなくなりました。 渋谷駅と東大駒場キャンパスの間くらいにある麻生邸は、「なるほど、これが麻生さんの家かあ~あ」という感じの家ですが、「野田邸」は、鎌ヶ谷大仏と一緒で、「総理大臣の家」と思って見に行くと、「なんや、普通の家やないか。 そのへんのおっさんの家と一緒やんけ」て感じです。〔「世界5大がっかり」として、マーライオン・人魚姫・しょんべん小僧と鎌ヶ谷大仏に、野田邸を加えましょうか?〕(なんだか、今回、前置きばっかり長いな。)
※麻生邸をみんなで見学に行きましょうと呼びかけた人に、警察が「公妨(公務執行妨害)だ」と言って襲いかかった動画がYouTubeに入っています。
「YouTube― 10/26 麻生邸宅見学に向かおうとしたら逮捕 」http://ord.yahoo.co.jp/o/video/SIG=11uonnnjn/EXP=1372260473;_ylt=A3JvcpL5tslRqWQAKZSHrPN7;_ylu=X3oDMTBiZGdzYWtnBHZ0aWQDanBjMDAz/*-http%3A//www.youtube.com/watch?v=3Uw701vV15U
警察官が「公妨だ」と叫んでいますが、公務執行妨害に該当することなんか、その人はしていないにもかかわらず、警察は「公妨だぞ」と言って何人もで襲いかかっています。毎度のことながら、警察は野蛮であり卑劣です。
※(参考) 《救援連絡センター ― 「救援ノート 改訂第9版ができました」》http://qc.sanpal.co.jp/info/1143/


【3】   で。 船橋市長選挙ですが、「千葉日報」「朝日新聞」掲載の確定得票によると、
当選  5万7549票 松戸 徹     無所属 自民・公明・民主
                                     推薦
     5万2060票 西尾 憲一    無所属 維新の会推薦
     1万8054票 斉藤 和子    無所属 共産推薦
     1万7560票 野屋敷 いとこ 無所属
     1万5336票 安藤 信玄    無所属
        4716票 門田 正則    無所属

  私がどういうことを考えたかをお話しいたします。
1. 今回の船橋市長選挙で一番大事なことは、「『維新の会』などという民主主義を踏みにじり国民に敵対する白痴集団の「推薦」の候補者だけは、なんとしても当選させてはならない」ということ→となると、「維新の会」推薦の西尾憲一以外の候補者の中で最も当選する見込みが高そうな候補者に入れるべき・・・ということから考えると、前・副市長の松戸 徹に入れるべきか・・・。
2. しかし、松戸氏も、「自民・公明・民主推薦」である。 民主党政権の時に、株価が下降しまくったのが、第2回 安倍晋三になって、どんどこ上がったと思うと、ここで下がってきたけれども、今後、どうなるかはわからない。 少しでも株を持っている者には民主党政権での株価の下落は下落した分だけ財産を失ったのと同じであり、たまったものではないし、相続税などの税制を民主党はどうするつもりなのか、よくわからないところがあり、そのあたりを考えると、鳩山由紀夫政権が誕生した衆議院選挙では民主党の候補者に入れた人でも、「自民党の方がましか?」と思う人もでてきた可能性がある。
しかし、その一方で、安倍晋三の本性を考えると、支持率が上がり、議席が圧倒的に多くなった時、何をするかわからないという不安がある。 その右翼的傾向は橋下徹とあまり変わらないともとれる・・が、橋下と違って、安倍晋三が暴言を吐きそうになった時に、必死に口を押さえる役の者が今回は周囲に常に待機している(?)のかなと思えるところがあり、その点、橋下と同じではない・・としても、国会議員にしても地方議会にしても地方の首長にしても、あまりにも圧倒的な議席を持たせては危険であり、対抗勢力・批判勢力となる者を当選させておかないといけない、当選できないとしても対抗勢力・批判勢力となりうる者にある程度以上得票させておかないと危険である・・と考えると、「維新の会」の西尾とともに、自民推薦の松戸も避けるべきで、他の候補者で安倍晋三の自民党政権に対して「対抗勢力・批判勢力となる可能性」が最も高い者となると、→共産党推薦の斉藤和子か?  
  しかし、私自身、共産党の人たちとは考えは異なり、小さくない部分で支持できかねる部分がある。もし、共産党の国会議員の議席があとひとつかふたつ増えると政権を取るという状況ならば、私は共産党の候補者に投票はできかねる。 しかし、今、ひとり、ふたり、共産党の議員が増えても、もしも、共産党の首長がひとりふたり誕生しても、全体としてはそれほど大きな勢力ではないという今現在の状況を考えると、共産党の議員・首長が今よりもひと回り、あるいは、ふた回り増えても悪くない・・。かつ、情けないことに他にある程度以上、対抗勢力・批判勢力として期待できそうなところが見当たらない。→となると、斉藤か・・。
3. それとも、投票所まで行った上で、入れたい人間はいない、ということで、白票を入れてくるか・・・といったことを考えた。
   で、今回の船橋市長選、東京都議選の結果を見ると、私が考えたことと同様のことを考えた人が結構あったのではないかという印象を受ける。

   都議選の方は、自民・公明連合が圧勝。 共産善戦。 民主惨敗。 維新の会も惨敗。というものだった。 (1)自民・公明連合は、かつての自民党に近い支持を受けた。 (2)それに対しての批判勢力がないと困る、やりたい放題されてはいかんという良識派で、かつて、「自民党よりは良心的、自民党よりリベラルな党」「自民党内の比較的良心的な層と元・社会党の人たちが合流してできた党だけに、『維新の会』のような偏狭で攻撃的でない許容性のある幅の広い層のことを考えることのできる党」と民主党に期待した人たちが、「『原発再稼働の海江田』の民主党」「維新の会なんぞと提携しようと考える民主党」では「自民党よりマシ」の期待は、もうしない方がいいのかもしれない。菅直人と鳩山由紀夫が代表で始まったのが2人とも民主党の議員でなくなり、小沢一郎も去り、田中真紀子も落選した今、もう、民主党は「なくなってもいい政党」になってしまったのかもしれない、と思うようになった。 そして、(3)「今のところ前回に比べて右翼色控えめ」であっても、かなり危険なきなくさいにおいを否定できない「衣の下に甲冑が隠れている」かのような安倍晋三の自民党に対して、対抗勢力・批判勢力となってくれる党となると、今現在は共産党しかないのではないのか、→となると、共産党の支持者ではないが、今回においては、共産党の候補者に入れておこうか・・と思う人がある程度以上あった。 というのが都議選の結果で、船橋市長選もこの(1)と(3)は共通した結果と思われる。
   共産党の候補者は、ここしばらく、比例区ではともかく、国会議員の選挙区や首長選挙では、「当選対象外」が続いたが、今回の船橋市長選においてはそうではなく、「ある程度以上の得票」を得て、6人中3位であったのは、「維新の会」推薦候補者なんぞに入れるわけにはいかない、自民党にあまりにも多すぎる議席を持たせてはいけない、自民党の首長をあまりにも多くしてはいけない、と思う人が共産党の斉藤に入れたのではないか、と思う。
   都議選で「維新の会」が惨敗したのは、橋下の発言が影響したと新聞に出ているが、橋下は自分の発言のどこが悪いかわかっていないのではないか?  橋下は「自民党ならまずやらないことをやった」ということを自覚していないのではないのか。 慰安婦とか「風俗」産業とかを肯定するというのは、一般的には、女性票を獲得しにくい方向に働くと思われるが、もともと、橋下などの支持者というのは慰安婦や「風俗」産業については橋下と同程度の認識の人が多く、橋下らの支持者でない人から批判は受けても橋下らの支持者であった人への影響は小規模で、むしろ、それ以上の問題として、戦後、自民党その他の『まん中より右』の政党は、「アメリカ合衆国さんとだけはけんかしない」という鉄則を守ってきたのであり、それが「まん中より右の政党」の生命線みたいなものだったのだが、中国や韓国になにかと好戦的な態度をとる橋下は、なんと、アメリカ合衆国さんにまでけんか売りにいくような言動を取ったのであり、そうなると、「まん中より右」の人でも、「維新の会」は「ほっておく」方がいいかな、相手にしない方がいいかな・・と思うようになる、ということが十分に考えられるのである。 都議選の結果はそんなものだった。(また、橋下徹の 石原慎太郎型病的暴言症候群 は、このビョーキはそう簡単に治りそうに思えない。)
 それに対して、船橋市長選では「維新の会」推薦の西尾が落選したとはいえ、けっこう善戦している。 これは、船橋市では「維新の会」の支持が東京都と違って高かったということではなく、公務員は民間企業勤務の労働者よりも優遇されているのではないのかという意識の市民が多く、≪市職員給与削減など行財政改革を掲げた≫西尾・野屋敷・安藤のうち、その点でのアピールにおいて、西尾がもっとも印象が強かったからではないかと思う。 船橋市長選での西尾の善戦は「維新の会」の評価が船橋市で高かったということではないと思う。 

   大阪府八尾市の八尾空港へのオスプレイ配置という話は、市街地にある八尾空港にオスプレイなど持ってこられてはたまらない、かつ、沖縄の人たちだけに負担を強いるべきではない・・・というところから、人工島である関空へ配置させようとして、「関空が嫌なら八尾空港だけれども、八尾より関空の方がいいでしょ」という「論理」で持って行こうとしてのものではないか。 そういうところでは、橋下の態度は、「日本列島を(アメリカ合衆国軍のための)不沈空母とする」と言った中曽根売国奴内閣に匹敵する態度であるが、中曽根康弘はアメリカ合衆国さんやロナルド=レーガンに喧嘩売りにいくようなことは絶対にしないのに対して、橋下は韓国・中国だけでなく、アメリカ合衆国さんにまで喧嘩売りにいくような態度を取るのであり、そうなると、「右寄り」の人でも、「支持できかねる」と思うようになるのが普通でしょう。

   都議選の結果は、「前回と違って今のところ右翼色控えめ」の安倍晋三の自民党が勝利。 対抗勢力が必要と考えた人たちの票を民主党ではなく共産党が獲得して共産党が善戦。 民主党は、このまま「なくなってもいい政党」となるのか、アイデンティティを確立して踏みとどまるのか、微妙なところ。 「維新の会」は「右寄り」の人からもあまり支持されなかったし、これを回復するのは簡単ではないであろう、「みんなの党」はどういう性質の党かいまひとつはっきりしないので得票数・獲得議席も「いまひとつはっきりしない」数である、「みんなの党」は「維新の会」と提携して都議選をすれば今回は獲得議席が今少し多かった可能性もないとはいえないかもしれないが、たとえ、そうであっても、橋下の危なっかしい言動にともに歩んで奈落の底に落ちるのは避けるという選択を取ったというもの、特に、もともと自民党から分かれた政党であり、アメリカ合衆国さんから嫌われる「維新の会」に同調してともに嫌われるというのは「みんなの党」の選択肢にはない、ということでしょう。
   船橋市長選が都議選と異なるのは、民主党の野田佳彦は船橋市ではかなり浸透しており、船橋市においては野田の評価は低くない。 「維新の会」の西尾が善戦したが、公務員の優遇を批判した点で、現・藤代市長に続く松戸に対しての批判票を獲得できたことからで、この2点で、船橋市長選では、自民・公明とともに民主党推薦の候補者が当選し、「維新の会」推薦の候補者が善戦して2位になった、というものでしょう。

   なにはともあれ、「維新の会」推薦の候補者が船橋市長にならなくてよかった。 「船橋市長なのに松戸とはこれいかに。 船橋選挙区なのに野田と言うがごとし。」と表題をつけたが、今回、松戸 徹が当選した船橋市長選についての感想は、野田佳彦が民主党の代表選に当選した時と似たものがある。
  「『原発再稼働の海江田』が代表・総理大臣にならなくてよかった。 最悪の事態だけは避けられた。」 というのと、 「『維新の会』推薦の男が船橋市長にならなくてよかった。 最悪の事態だけは避けられた。」 とである。

   国会議員の選挙については、
(1)各党の獲得票数以上に獲得議席数に差が出る、
(2)(特に衆院の選挙では)1番目の政党か2番目の政党、もしくは、そのいずれかと組む政党でないと選挙区での当選は難しい、政治的見解より当選するための事情から組むことになりやすい、
(3)比例区での候補者は、当選を考えると、名簿順位を上にしてもらうためには、「党」の言いなりにならざるをえず、個人の意見を主張しにくく、その分、党内民主主義より党内ファシズムの傾向に向いやすい、
(4)衆院の選挙区では、当選か落選かどちらかで、2番で当選というものがない、
(5)理想的な候補者がいない時、「最も当選してもらいたくない候補者でない候補者に投票」する方法をとって、選挙区で落選させても、比例区で復活する可能性がある、
という今の制度は、「衆議院は中選挙区、参議院は大き目の中選挙区と全国区」という前の制度と比べて、どう考えても良いと思えない。誰がこんな選挙制度を望んでいるのだろうか?

   橋下徹が、≪銃弾が飛んでくる前線で戦っている軍隊の人たちにとってはなぐさめが必要であったわけですから≫とか言い、それゆえ、慰安婦は必要だったというようなことを述べていたが、なぐさめが必要なら、たとえば、『聖書』でも読めばどうかと思うのだが。 ≪かれらはこの地上で、女と寝るよりましなことは何も知らないのだ。≫とF=ニーチェが『ツァラトゥストラ(はこう語った)』(手塚富雄訳)で語ったように、橋下のようなこういう発言をする人間というのは、≪女と寝るよりましなことは何も知らない≫人間なのかもしれない。
〔≪日本兵に対して、当時中国人は「鬼子」と普通に呼んで、その殺人狂ぶりを恐れ、憎んだ。また女とみれば強姦する野蛮人としての意味では「獣兵」とも呼んだ。≫(本多勝一『中国の旅』1981.12.20. 朝日文庫 P.265 )〕

   かつて、ヤクルトスワローズの真中(まなか)という外野手がライトを守っていたことがあった。 漫画家の やくみつる(はた山ハッチ)が、
  「ライトなのに真中とはこれいかに。 ピッチャーなのにすみ(角)と言うがごとし。」 と書いていたことがありました。 今回の表題は、これを参考にしてつけました。
真中外野手・角投手を知らない方は、
※「ウィキペディア―真中満」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E4%B8%AD%E6%BA%80
  「ウィキペディア―角 盈男(すみ みつお)」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%9B%88%E7%94%B7 
他参照。
   (2013.6.25.) 

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