石原伸晃「第1サティアン」発言。橋下・石原の党名は「暴言オヤジの会」でどうだい?石原・天罰発言の意味

〔第115回〕
   橋下 徹 が「尊敬している」と言う 東日本大震災 の直後に「天罰が下った」などと発言した石原慎太郎の息子・石原伸晃(のぶてる)が、「福島第1サティアン」などと発言したそうです。 やっぱり、「カエルの子はカエル」ですね。 もしくは、「アホの子はアホ」。 「親子そろって、ほとんどビョーキ」 。↓↓ 
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(YAHOO!ニュース)
福島原発は「サティアン」=自民・石原氏
時事通信 9月13日(木)15時51分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120913-00000099-jij-pol
  自民党の石原伸晃幹事長は13日のTBSの番組で、東京電力福島第1原発事故による汚染土の処理に関し「福島県郡山市の校庭では、放射能を浴びた土の表面が取り除かれ山のように隅に置いてある。それを運ぶところは福島原発の第1サティアンしかないと思う」と述べた。オウム真理教が猛毒サリンの製造などを行った施設の名称を引用したもので、原発事故で避難を強いられている被災者の心情を逆なでしそうだ。 
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↑↑ ≪被災者の心情を逆なでしそう≫ではなく、間違いなく≪逆なで≫しています。

   『別冊宝島1807号 食品の放射能汚染 完全対策マニュアル』(2011.10.16. 宝島社)では、「第2章 農産物100種カード」では、≪事故を起こした東京電力福島第一原発がある福島県と、放射能汚染により農作物の出荷停止措置が実施された県(茨城県、栃木県、群馬県、千葉県)を「被害圏」≫≪稲わらや荒茶から高濃度の放射能が検出された県(岩手県、宮城県、埼玉県、神奈川県、静岡県)と、水道水が摂取制限された東京都の計6都県を「準被害圏」と位置づけ≫て記載している。 ここでは、「汚染地域」「準汚染地域」という表現を避けて、「被害圏」「準被害圏」という表現をとったようで、被災地域の方の感情を配慮して、「汚染地域」「準汚染地域」という表現は避けたということもあるでしょうけれども、「汚染地域」と断定してよいかどうかという問題もあったのではないかと思います。 しかし、悲しいことですが、放射能汚染を受けてしまったというのは事実であり、「被害圏」「準被害圏」という表現をとると、むしろ、実際には放射能汚染を受けていないのに「風評被害」にあっている地域であるかのように間違って受け取られるおそれもあることを考えると、、あえて、ごまかさないで、「汚染地域」「準汚染地域」と表現した方がよいのではないかという考え方もあるかもしれません。 「汚染地域」「準汚染地域」という表現をするなら、その場合は、都県ごとの指定は不適切で、同じ県でももっと細かく分ける必要があるのではないかということで、都県ごとで記述していることから「被害圏」「準被害圏」としたということもあるかもしれません。
     農産物の安全を考えるにおいては、「被害圏」「準被害圏」と婉曲表現をするよりも、「汚染地域」「準汚染地域」と表現した方がよいのではないかという考え方もあるかもしれませんし、どちらの用語を使う方が良心的であるかは一概に言えないと思います。

     しかし、それに対して、≪第1サティアン≫などと表現しなければならない理由が何かあるでしょうか? そういう表現をするメリットが何かありますか? そのような表現をした方がわかりやすいとか、正確な記述ができるとかいうようなことは何もないはずです。
    なぜ、わざわざそういう表現をしなければならないのかと思いますが、そういう表現をわざわざしないと気がすまないという、そのあたりが石原慎太郎の息子であり、石原一族の特徴で、そのあたりが、“石原一族のDNA”なのかもしれません。 慶應普通部・慶應義塾高校出身と中学校から慶應に行ったというだけあって、「やっぱり、慶應の内部進学だなあ」「『塾風を身につけてる』だけのことあるなあ」という気もします。(「ウィキペディア―石原伸晃」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E4%BC%B8%E6%99%83 参照。) 
   根源的な論理を言うならば、≪放射能を浴びた土の表面が取り除かれ山のように隅に置いてある。それを運ぶところは≫、
東京電力・日立・東芝の歴代役員、
経済産業省の歴代のエライ方の人間、
特に個人的に原発に反対の立場をとった人以外の自民党議員・元自民党議員、
原発を推進してきた側の「学者」
    の自宅≪しかない≫
 と考えるべきでしょう。 石原伸晃さんも、それに該当するのと違いますか?  
    実際問題として、もしその人達の自宅に持って行ったとしてもその周囲の住民も影響を受けるということを考えれば、それは現実的ではないかもしれませんが、根源的な考え方としてはそういうものだと認識した上で述べるなら、≪福島原発の第1サティアン≫などという言葉は口から出ないと思いますよ。 やっぱり、東日本大震災の直後に、「天罰が下った」とか発言した男(石原慎太郎)の息子だけある と思います。「カエルの子はカエル」ですね。

     橋下徹も、石原暴言グループに入ろうというのであれば・・・というより、すでに暴言グループに十分入っていると思いますが、石原・橋下連合として、党名も、 「大日本暴言党」 とか、 「日本暴言連合」、「暴言新党」 、もしくは、ずばり、 「暴言オヤジの会」 とでもした方がわかりやすくて良いのと違いますか。
   そう、思いませんか?
   (2012.9.13.) 

(追加)
  2012年9月15日〔14日(金)発行〕の「日刊 ゲンダイ」に、《失言大王 石原ノブテル 自滅の道をまっしぐら》という記事が出ていました。↓
画像
  
(クリックすると大きくなります。↑)
  ↑ ≪予想されたこととはいえ、ここまでバカだとは思わなかった。≫と「日刊ゲンダイ」は述べていますが、私は、この人はこんなものだと思っていましたよ。
   ≪「これまでも活字になっていないだけで、石原(紳晃)氏の失言、放言は数え切れないくらいです。反原発の動きを『集団ヒステリー』と言ったし、・・・・」(政治ジャーナリスト)≫と書かれているが、「カエルの子はカエル」なのでしょう。 ≪活字になっていないだけで≫というけれども、活字になったものだけでもけっこうあるのと違いますか。

   ≪「・・・・これじゃあ、首相になっても失言で潰れるな、という声が強まっています。・・・・」(政治ジャーナリスト)≫というが、この人は、もともと、総理とか総裁になるような人じゃないでしょ。  もっとも、自民党の総裁選に出ると言われている人で、総裁とか総理とかにふさわしいと思えるような人、なってほしいと思える人というのは、あまりないけれども。 特に、安倍晋三なんて、ちょっと前にやめたばっかりじゃないですか。 1960年代から80年代くらいまでの自民党は「ハト派」と「タカ派」がいたた政党で、≪「自民党が政権をとり、対抗勢力として社会党が存在して、<公明・民社>と共産が存在するという状態」に対する消極的な支持≫をして、 ≪<「タカ派」と「ハト派」が勢力均衡している自民党>が政権を担当していてもいいのじゃないか≫と思っていた人がけっこういたのではないかと思いますが、自民党は、その後、「ハト派」「リベラル」「比較的まともな人」が出ていって、今の自民党は、かつての自民党とは異なり、「タカ」「右翼」「反動」「ほとんどビョーキ」が大部分の党になってしまっていると思えます。だから、総裁選に出ると言われている人を見ても、かつての自民党と比べてもろくでもないのばっかりになってしまっているのではないでしょうか。
    もっとも、民主党の党首選に出ると言われている人でも、この人がいいと思える人というのは、あまりないのですが。 なんだか、自民党も民主党もろくでもないのばっかりでているみたいな感じがします。
[ いつであったか、自民党の 山崎 拓 と 安倍 晋三 がいがみあいをして、安倍晋三が山崎拓に「この 変態野郎」と言い、山崎拓が安倍晋三に「なんだ、安倍なんて、もう終わった政治家じゃねえか。」と言い返したと何の雑誌だかに書いてあったのを読みましたが、安倍さんの方は、まだ、終わってなかったのだろうか・・・。]

   ≪「・・・おやじは理屈をもって、わざと挑発的なことを言うが、息子はただバカで言う。・・・」(政治ジャーナリスト)≫と書かれていますが、「おやじ」(石原慎太郎)も、「ただバカで」言ってるのと違うのですか? あれ、まともだと思いますか???・・・???

   石原慎太郎が、東日本大震災の直後、地震・津波・原発事故で、何人もの人が亡くなったり避難生活を余儀なくされたりしている状況で、「天罰が下った」と言ったのは、おそらく、≪戦後、教育勅語のようなものを粗末にしてきたことから「天罰が下った」≫とか≪靖国神社に参拝しないから「天罰が下った」≫とか言おうとしたのではないか、と思います。 言わなかったのは、「天罰」発言が強く批判を受けたので、それで、言うのをやめたのでしょう。 おそらく。
   しかし、地震と津波は自然現象・天災であり、教育勅語を大事にしようがしまいが関係ありません。
   原発事故は、危険極まりない原子力発電所というものを推進してきた人たち、東電・日立・東芝の歴代役員、経済産業省の歴代の上の方の人間、個人的に原発に反対の立場を取ってきた人以外の自民党・元 自民党の議員、原発推進派の「学者」が起こした人災です。 石原慎太郎も、原発を推進してきた人達の一員である「自民党・元 自民党の議員」のひとりのはずです。 自分が起こした人災について、何を、「天罰が下った」などとぬかしているのでしょうか。 責任転嫁もいいところです。
   いったい、どこが≪理屈をもって、わざと挑発的なことを≫言っているのでしょう。 「おやじは」筋金入りの 厚顔無恥 と違いますか?  私は、まだしも、息子・石原伸晃 の方が幾分なりとも軽症で(あくまで「おやじ」に比べればの話ですが)、総裁・総理にならなければ、「自民党の議員なんてそんなものだろ」という範囲内かという印象を持ってきたのですが・・。
  しかし、それにしても、日本の議員というのは、ろくでもないのが多いなあ~あ、とうんざりさせられます・・・・。
  うんざりしませんか?
         (2012.9.14.) 





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