私の好物で“あった”食べもの ~東電・福島第一原発に奪われた食品

〔第55回〕
1. いわき沖 の 小女子(こうなご)
  「ウィキペディア―イカナゴ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%B4 によると、「小女子(こうなご)」とは、「イカナゴ」の稚魚の東日本での呼び名・・というものらしい。私は、福島県の いわき市に5年間住んだことがあり、その際、双葉郡浪江町の水産業の方が「もうすぐ、小女子(こうなご)(の漁)が始まるから、忙しくなっちゃうなあ」と話されたことがあり、それを聞いて、「こうなご」て、どんな魚なんだろう、と思って、スーパーに行って捜しても「小女子」を「こうなご」と読むということを知らなかったために見つけられず、「小女子」を「こうなご」と読むと知って感心し、そして、買って食べてみたらおいしかった、という経験をしました。いわき市に行くまで、食べたことがなかったのか、というと、そういう問題ではなく、私は、大阪の生まれだったので、西日本でも採れるけれども、西日本では「こうなご」という言い方をしなかったのだと思うのです。 それで、いわき市のスーパーで、「小女子(こうなご)」を買って食べて以来、「小女子(こうなご)」は、いわき沖のものだ・・と思うようになったのです。実際、おいしかったのです、いわき沖の小女子(こうなご)は。 でも、3月11日の福島第一原発事故と放射能汚染水の太平洋への放水により、当分は、だめでしょうね・・・。 「小女子(こうなご)は、西日本産のものも売られていますが、だからいいというものでもないと思います。 厳密に味比べをしたわけではないけれども、私にとっては「いわき沖の小女子(こうなご)」がいいんです。 原発なんて、小女子(こうなご)を犠牲にしてまで作らなければならないものではなかったですよね。 

2. 福島県産の牛乳
  福島県の いわき市に住んだ時、最初に、近くのスーパーで買った牛乳を飲んで、福島県の牛乳はおいしいなあ~あ・・・と思ったのです。 何種類かあるのですが、なぜ、そう思ったのかというと、ひとつには、「ホモゲナイズド」という均質化処理をしているかどうかということと、殺菌方法が高温か低温かという問題かな・・・と思ったのです。今も、はっきりとはわからないのですが、18年前、いわき市に行って、最初に福島県産の牛乳を飲んで、今まで東京や大阪で飲んできた牛乳とは違う・・と思ったのです。・・・・でも、もう、だめなのかな・・・・。

3. アカジ  日本は、それほど広い国ではないので、日本で採れる魚は、日本国内の地域での違いはそれほどないのではないか、などと子供の頃は思っていたのです。 地域によって採れる魚の違いはあるとしても、流通が発達した今日においては、東京や大阪では、たいていの地域の物が届けられているのではないのか・・と思ってきたのです。 しかし、そうでもないらしいのです。 いわき市に行って住んだ時、「アカジ」という魚がスーパーで売られていたのですが、これは、いわき市近辺のみで採れる魚らしいのです。 その後、転勤で栃木県佐野市に移った時に、栃木県の人に、「アカジ」のことを話すと、「なんだか、嫌な名前の魚ですねえ」と言われたことがありました。 「嫌な名前」というのは、「黒字」に対しての「赤字」だと思うと嫌な名前ということになるのでしょう。そういう言葉が出てくるように、栃木県の人は知らない魚なのです。 なぜ、「アカジ」というかというと、鯛(たい)と同じように、赤い色をしているからで、そして、借金だらけとかいうような意味の赤字ではなく、赤い色をしている魚だからで、鯛と同じように、建築の地鎮祭とか上棟式などでお供えとして用意するおめでたい魚なのです。 そして、鯛より安いし、安いけれどもおいしいのです。いわき市の大衆食堂のようなところで何回か食べましたが、値段は高くないけれどもおいしいのです。
でも、これも、もう、だめ・・・かな・・・・・。 小女子(こうなご)と違って、他でとれないし・・・・・。

4. めぐすりの木
  スーパーみたいな感じの大規模な薬局・薬店に行くと、様々な効能をうたった「お茶」が売られています。「メグスリの木茶」も、そのひとつです。 私が、3月11日の東日本大震災直後に買って、今、手元にある販売者:ミヤマ漢方製菓(さいたま市見沼区片柳864-1)の「メグスリの木茶 100%」(3g×30包)の箱には、≪メグスリの木は東日本の山間部に生えるカエデ科の落葉高木で千里眼の木ともよばれます。口あたりが良くスッキリとした味わいです。≫≪メグスリの木は、日本だけに見られる植物で安土桃山時代に利用され始めたといわれ、「千里眼の木」「ミツバハナ」「長者の木」などの別名で呼ばれています。時代を超えて伝承されて来た日本古来の健康素材メグスリの木は、私達の健康をサポートする植物として認識も新たになり人気が高まっています。本品は、太陽と大地の恵みに育まれたメグスリの木100%を味や大切な成分を損なわず、手軽に利用できるディーパックにしました。ご家族皆さまの健康維持にお役立て下さい。≫と書かれていますが、実際に、熱湯で入れて飲むと、「眼に効く」のが体感できます。本当に感じるのです。 10歳くらいから近視になってしまって、近視とのかかわりを持ちながら生きてきた者として、これは効くわあ・・と感じたし、そして、飲みよいし、味も悪くないのです。
  「ウィキペディア―メグスリノキ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%AD には、≪樹皮にはロドデンドロールやエピ・ロードデンドリン、トリテルペン、タンニン、ケルセチン、カテキンなど多くの有効成分が含まれており、眼病の予防・視神経活性化・肝機能の改善などの効果があることが星薬科大学の研究により実証された。≫≪薬用として使用する場合は春から夏にかけて採取した樹皮または小枝を日干しし、1日量15から20gを水300mLで1/3まで煎じて服用する≫と書かれており、樹皮・小枝が使われるようです。 
  ・・・しかし、です。「ウィキペディア―メグスリノキ」には、≪日本国内のみに自生する。主に、標高700メートル付近に多く見られる≫と書かれています。
  私は、子供の頃、樹木も、緯度が同じくらいの所なら、同じような木があるのではないのか・・みたいに思っていたのです。しかし、たとえば、桧(ひのき)は、日本列島の北は福島県、南は台湾の中部までにのみ生える木で、同じくらいの緯度の所でも、それ以外の地域にはない木らしいのです。 在来木造メーカーH社が、「総桧の家」とか言って(「総桧」といっても、法隆寺などの「総桧」は、少なくとも構造材はすべて桧という意味ですが、在来木造メーカーH社の言うのは、あくまで、柱について「総桧」ということですが)、それで、在来木造のH社の展示場に行った人が「総桧なら、相当高くなるのではありませんか。」ときいたところ、営業の人間が「いいえ。外国から輸入していますから、高くないんです。」と言ったというのですが、要するに、大壁(壁の中に柱が入って、柱が見えなくなる作りの壁)の部分の柱については、日本の桧に近い種類の・日本の桧よりも価格の安い・桧とは別の木である・北アメリカで採れる「米桧(べいひ)」と名付けた「ポートオルフォードシーダ―」という針葉樹を使っているということでしょう。 「ポートオルフォードシーダー」は強度も防腐・防蟻性も決して悪い木ではないのですから、「桧」だの「総桧」だのと言わず、「ポートオルフォードシーダー」と正直に言えばよいと思うのですが、「アメリカから輸入した桧」などと言っているようです。アメリカ大陸に桧なんかないのに・・。
  それで、桧が日本列島の北は福島県、南は台湾の中部までしか生えない木であるように、メグスリノキも≪日本国内のみに自生する≫といい、そして、≪東日本の山間部に生える≫というのですが、東日本のどのあたりなのでしょう。 福島第一原発から放出された放射性物質の影響はないのでしょうか。 そのあたりがはっきりしなければ、「お茶」とはいっても、漢方薬に近い「お茶」ですから、放射性物質を多く含むようなら、わざわざ飲む必要のあるものではないことになるのです。 どうなのでしょう。 なんだか、原発というのは、多くの物を奪い取ってしまいますね・・・。
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 ↑ 「メグスリの木茶 100%」(株式会社ミヤマ漢方製薬) 3月11日直後に買った最後の一箱。 

5. ままどおる  
  「小女子(こうなご)」「牛乳」「アカジ」「メグスリの木」は一般の名前であるのに対して、「ままどおる」は、福島県郡山市にある三万石という菓子店のお菓子の名前です。 私が福島県いわき市の営業所から栃木県佐野市の営業所へ転勤で移った時に、佐野市の営業所にいたオッサンが、「福島県に行くなら、ままどおる買ってきてほしい」とか言いだしたので、ええとしこいたオッサンが「みるくたっぷりママの味」の「ままどおる」ほしいとは、何言うとんねん、と思ったのですが、でも、「ままどおる」はけっこうおいしかったのです。 「ウィキペディア―ままどおる」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8A%E3%82%8B によると、≪「ままどおる」とはスペイン語で"お乳を飲む人々"の意味≫だそうです。
  私は いわき市に5年間いましたが、いわき市で手に入る福島県のお菓子といっても、浜通りのいわき市の会社・店のものもあれば、中通りの郡山市の会社・店のものもあったのですが、どちらのものでも、大阪生まれの母に福島県のお菓子を買って行くと、大阪や東京のお菓子に比べて、福島県のものは「材料をたっぷりと使っているみたい」と言い、そう言われればそうかもしれないと思ったのです。
  材料の使い惜しみをしていないものが多いからなのか、福島県のお菓子はおいしいと思ったのですが、しかし、放射能汚染が及ぶ状況においては、食品関係はきびしいでしょうね。 特に、「みるくたっぷりママの味」というように、牛乳を多く使ったお菓子は、どうなるのでしょう。 
※「ままどおる」については、
「三万石」ホームページ  http://www.chuokai-fukushima.or.jp/ksk/mamador/seihin.html
「ウィキペディア―ままどおる」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8A%E3%82%8B 参照。

6. 福島県浜通り産のかまぼこ
  大阪で生まれ育って、東京圏の大学に行った私は、蒲鉾(かまぼこ)というものは、日持ちのするものだ・・と思っていたのです。ところが、いわき市に行って、いわき市の地元の会社の蒲鉾(かまぼこ)を買うと、それほど持たないのです。それで、それまで、東京や大阪で食べてきた蒲鉾よりもおいしいのです。「これが蒲鉾なら、今まで食べてきた蒲鉾は、あれは何なんだ」という感じがしました。東京や大阪にいた時に食べていた蒲鉾はけっこう日持ちがしたのに対して、いわき市の地元の会社の蒲鉾は日持ちがしないで、おいしいということは、東京や大阪で食べていた蒲鉾には防腐剤かそういうものが多く入っていたということでしょうか。
   いわき市の生まれの人に、津波の話をすると、「ここは、津波なんか来ないよ。」と言うオッサンがいました。それは、どういうことかというと、三陸あたりの海岸は、出たり引っ込んだりのリアス式海岸であるため、引っ込んだところに波が集中するので、湾の奥の場所には高い津波が押し寄せるのに対して、福島県の浜通りの海岸は凹凸があまりないので、地震で津波が発生しても全体的に波が来るので、被害は出にくいという理屈だったのですが、今回は、その浜通りにも津波の被害がでてしまったようで、海に近い場所にあった蒲鉾メーカーも被害にあったのではないでしょうか。 津波の被害だけならまだ再建の希望が持てても、放射能汚染で海がだめになれば、蒲鉾も、もう、だめ・・・・かな・・・・。

7. やなぎパイ
  「ままどおる」が郡山市の菓子店のお菓子であるのに対して、「やなぎパイ」はいわき市の菓子店のお菓子でした。「でした」というのは、1993年にいわき市に行った時にはあったのですが、そのうち見なくなってしまったのです。 1993年にいわき市に行って、JR常磐線の平(たいら)駅(現・いわき駅)にある「ヤンヤンショッピングセンター」で、見ていたところ、浜松の「うなぎパイ」と似たような名称の「やなぎパイ」というのがあったのです。いわき沖で採れるやなぎカレイを使ったパイということで、買って帰って食べると、うなぎパイとは、また違ったおいしさで、母などは「年寄には、うなぎパイ よりも やなぎパイ の方がいい」と言い、「うなぎパイ」のパクリのなんちゃって商品などというものではなく、うなぎパイ は うなぎパイ でいいけれども、やなぎパイ も うなぎパイ に匹敵するおいしさ、もしくは、うなぎパイ を上回るおいしさ・・・であったのですが、それからしばらくして、いわき市で、やなぎパイを捜しても見つからなくなってしまったのです。
 「価格.com」http://bbs.kakaku.com/bbs/-/BBSTabNo=0/SortID=4567932/ に、「やなぎパイ」についての質問と回答がでていました。
≪ いろいろ検索してたら、
・やなぎパイというものを松月堂というところが作っていたらしい
・一応銘菓だが地元でも知らない人が多かったらしい
・当然うなぎパイのパクリ(インスパイヤ?)らしい
・やなぎパイの「やなぎ」は柳鰈のことらしい
・松月堂は倒産して久しいらしい ≫ と出ていました。
≪地元でも知らない人が多かったらしい≫と書かれていますが、皆、知っていたと思いますよ。
   倒産したのかどうかわかりませんが、それほど大きくない菓子店では、後継者がいない時に廃業するということはあるようです。 いわき市の菓子店が作っていた他の菓子で、後継者がいないので廃業するという店があって、存続している店が、その菓子を引き継いで作っていくことになったという話が、いわき市のミニコミ誌か何かに載っていたのを見たことがあります。 やなぎパイも、作っていた会社が復活して作るか、そうでなければ、いわき市の他の会社・店が引き継いで作るということでもしてくれないかな・・・と思っていたのです。だって、おいしいんだもの。うなぎパイ よりも やなぎパイ の方が。 でも、作っていた店がなくなっても、復活する可能性も他の店が引き継いで作る可能性もあっても、放射能汚染水が海に放出されたのでは、特に、カレイやヒラメのような海の底にいる魚は放射能汚染の被害を受けやすいらしいということは、柳鰈(やなぎカレイ)もダメか・・・・、ということは、やなぎパイも復活は絶望的ということか・・・・・。 浜松の「うなぎパイ」があるからいいなどというものではないのだ。いわき の「やなぎパイ」は、うなぎパイとは違ったおいしさなのだ・・・が、もう、だめかな・・・・・・。

8. 水戸納豆
  単に、「納豆(なっとう)」というと、関西では、お菓子として食べる「甘納豆(あまなっとう)」のことを言います。 東京では、「甘納豆」と言わずに、単に「納豆(なっとう)」というと、食事の時に食べる「糸引き納豆」のことになります。 関西生まれの人間で、東京に住むようになった人間、あるいは、東京にしばしば足を運ぶようになった人間には、「糸引き納豆」を食べることができるようになる人間と、食べることができない人間とがいます。私も、最初、こんな気持ちの悪いもの、と思っていたのですが、今は食べます。
  どうして食べるようになったかといいますと、「大学生」であった時に、夏休みに、箱根の保養所で泊りこみのアルバイトをやったところ、最初の日の食事に「糸引き納豆」がでたのです。 それで、アルバイトとはいえ、勤め先で、最初の日から、食事に出してもらったものを残しては悪いと思って、相当に無理をして、決死の覚悟で食べたのです。それで、食べてみると、けっこう、いけるじゃないの♪と思い、それから食べるようになったのです。
(私が子供の頃は、大阪では、糸引き納豆は売っていませんでしたが、最近では、関西のスーパーでも、糸引き納豆が売られているようです。)
  それで、「納豆」と「水戸」は、ワンセットみたいな感じで、それ以来、「水戸納豆」というものを、ずいぶんと食べてきたように思います。 関西出身で東京圏に住むようになった人で、何十年も東京圏に住みながら、糸引き納豆を食べない人・食べられない人を見ると、こんなにおいしいもの食べないなんて、かわいそうになあ~あ・・という気になりました。 そういう人の中には、普段は東京化しているくせに「食べるものは、関西の方が上なんだから」とか言って、糸引き納豆を食べないことを正当化しようとする人がいます。 私だって、これを言うと東京圏の人間は怒ると思いますが、文化的には東京は関西よりもイナカだと思っていますが、でも、そういう問題じゃなく、「関西人なのに、糸引き納豆をなぜ食べるのか」というと、在東京圏関西人、東京が日本だと思っている人間からするところの「在日関西人」としての誇りを捨てたのか・・というと、そういう問題じゃなくて、だって、おいしいんだもん。
  そういうわけで、糸引き納豆は、むしろ、私の好物になったのですが、福島第一原発の事故による放射能汚染の影響はどうでしょう。糸引き納豆というのは、大豆を納豆菌でなんかしてできたもの(ヤヤコシイことはここでは省略)のはずですが、茨城県では、最北部は福島県浜通りの続きとして、そして、南部は海を通って霞ヶ浦付近から内陸部に入って、取手あたりから千葉県の柏・松戸付近に放射性物質の流れがあったというのですが、「水戸納豆」はどうなのでしょう。 「ウィキペディア―ダイズ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BA には、大豆は≪日本は現在大部分を輸入に頼っている≫と書かれています。 ということは、もともと、「水戸納豆」といっても、水戸近辺で採れた大豆ではなく、輸入の大豆なり北海道産の大豆なりを使って生産していたものが少なくなかったということなのでしょうか。
※納豆とはなんぞや?という問題については、
「ウィキペディア―納豆」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8D%E8%B1%86 他参照。
  『味っ子』とかいう漫画に、糸引き納豆に多く含まれる栄養素を取らせるため、糸引き納豆を食べない関西人に、なんとしてでも、無理にでも食べさせてみせるという話がありましたが、別に、糸引き納豆でなくても、何であったか忘れましたが、他にも、その栄養素を含む食品はあるので、『味っ子』みたいに、嫌な人に無理に食べさせるということはしなくて良いと思います。 同様に、「水戸納豆」を食べなくても、他に納豆の含む栄養素を含む食品はあるでしょうから、食べなければ生活できないというものではないのです。(多くの関西人は糸引き納豆を食べなくても生きていますから。)そして、「水戸納豆」でなくても、「北海道産大豆100%使用」の糸引き納豆も売られているので、そういうものを食べるということもできるのですが。(↓写真)
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 ↑ 「北海道産大豆100%使用」という「小粒納豆」(糸ひき納豆) 製造者:あづま食品株式会社(宇都宮市) 購入店:イトーヨーカドー
  今回の福島第一原発の事故で、「水戸納豆」は大丈夫なのだろうか、と考えて、その結果として、「水戸納豆」の大豆って、水戸近辺の茨城県産だと思いこんできたけれども、もしかして違ったのだろうか、外国産や北海道産の大豆を使って、水戸以外にある会社が作ったものに「水戸納豆」という名前がつけられて売られていたのだろうか、外国産の大豆を使って作っていたものを、包装に「水戸納豆」と書かれていたために、水戸近辺で採れた大豆を使用して作られているものと信じ込んで食べてきたのだろうか?・・・ということを考えるようになったのです。 福島第一原発の事故で、糸引き納豆はなくならなかったけれども、事故がきっかけとなって、「水戸」が頭についた「納豆」の意味がよくわからなくなってきた。

9. 福島県産幸水梨
  私が子供の頃、梨というと、「二十世紀」とか「長十郎」とかいうものが主であったように思います。しかし、最近では、長十郎は珍しくなり、豊水とか幸水とかの方が多く栽培され、販売されているようです。 いわき市に行った時、夏場、いわき市のスーパーで買った幸水梨を冷蔵庫で冷やして食べるとおいしかったのです。変な清涼飲料水よりも冷やした幸水梨の方がよっぽどおいしい。江戸時代には、果物を「水菓子」と言ったとかいう話がありますが、夏に、冷やした幸水梨を食べると、本当に、「水菓子」という感じがしました。 「ウィキペディア―ナシ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B7 によると、梨には 赤梨系と青梨系があって、幸水と豊水は両方とも赤梨系で、見た目は似ているのですが、幸水の方が早い時期に収穫できるらしく、夏の8月頃の暑い時期に、冷やして食べると実においしい。 それで、梨は、福島県以外でも栽培はされているのですが、私はいわきで食べた福島県産の幸水梨がとてもおいしかった記憶があるのです。
  さて、梨は、放射能汚染の影響はどうなのでしょう。「週刊朝日」2011.7.1.号に掲載の《放射能に強い「夏の食材」はこれだ!》には、≪モモやリンゴ、ナシなど実が樹木になる果樹類や、ブドウの根は、地中深く張って養分や水分を吸うため、根から汚染物質を吸収する確率は野菜類より低くなる。 とはいえ、谷山氏(独立行政法人「農業環境技術研究所」・研究コーディネーター・谷山一郎氏)によれば、放射性物質の吸収経路は根だけではない。大気中に飛散した放射性物質が雨や露に溶けると小さなイオン粒子になる。それが葉や茎の表面からじかに吸収されるというのだ。  さらに、土壌に落ちた放射性物質が風で舞い上がると、再び葉や茎から作物の内部に入り込む。…≫と書かれています。 
  実際にはどうなのかはわかりませんが、不安な材料ができてしまったのたしかです。
    
10. 福島県浜通り産海産物
  福島県のいわき市に住んだ時、いわき市の生まれの人から、「いわき は海が近いから、海の物がいいものが手に入るというような気がするけれども、実際には、本当にいいものは、いわきで採れたものでも、地元よりも、東京の築地とかに行ってるんだよ。」と聞いたことがあります。もしかすると、相当の高級魚というようなものは、いわきで採れたものでも、地元よりも東京の築地とかに行っていたのかもしれません。それから、海に近い場所の食堂で出るものというのは、その近くの海で採れたもののような気がしてしまいますが、外国から輸入されたものが食堂で出ている場合もあるわけです。しかし、です。そういうこともあるかもしれないけれども、それでも、やっぱり、大衆食堂のようなところで食べても、けっこういいものが出ていたような気がするのです。「気がするだけ」か本当にそうなのかはわからないのですが、やっぱり、けっこう良かったように思うのです。 でも、それも、もう、だめ・・・・かな・・・・・。
  映画『釣りバカ日誌』で、一度、いわき が舞台になった時もあったと思いますが、釣りも、もう・・・・だめ・・・・かな・・。

11. 「会津っぽ」 のラーメン、チャーハン、餃子
  東京都や千葉県で、「会津っぽ のラーメン」と言っても、意味が通じないことがあり、「幸楽苑のラーメン」というと、通じるようなのです。 もともと、「会津っぽ」という名前の店と「幸楽苑」という名前の店があって、経営する会社は同じで、出されるメニューも同じであったと思ったのですが、「ウィキペディア―幸楽苑」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E6%A5%BD%E8%8B%91 を見ると、かつては、福島県内の店が「会津っぽ」で他県の店が「幸楽苑」だったのが、現在では、すべて「幸楽苑」に統一されてきているように書かれています。 チェーン店にしては、けっこう安くておいしいし、私の場合、いわき市にいた時に「会津っぽ」の店によく入ったことから、なつかしさがあって、千葉県の「幸楽苑」の店にも良く入りました。 ところで、福島第一原発の事故による放射能汚染の問題が言われ出してから、できるだけ、外食しないで、自宅で食べるようにしてきたのですが、「幸楽苑」は、福島県本社の会社で、郡山に工場のある会社ということで、その点が気になってみたりもしたのです。 株式会社幸楽苑のホームページhttp://www.kourakuen.co.jp/corporate/access.php を見ると、郡山だけでなく、小田原と京都にも工場はあるらしいのですが、郡山に工場のある福島県の会社・・・というのは、他の外食チェーン店に問題はいっぱいあるのは知っていますが、しかし、実際問題として、今現在はどうしてもマイナスの印象を受けてしまいます・・・・。

番外.「古都夢(コトム)」
  「古都夢(コトム)」はお菓子の名前ですが、上に述べたいくつかと違って、私は食べたことはありません。食べたことがないので、おいしいのかどうかは知りません。 見たことはあります。 どこで見たかというと、JR常磐線の「双葉(ふたば)」駅の駅舎内の地元品紹介の陳列ケースの中で見ました。 JR常磐線は、茨城県から福島県に入って、福島県いわき市の 「いわき」駅(旧・「平(たいら)」駅)までは複線電化されていますが、いわき駅から北は電化はされていますが単線になります。双葉郡に入ると、広野町に「広野」駅、楢葉町に「木戸」・「竜田」、冨岡町に「富岡」・「夜の森」、そして、福島第一原発は大熊町と双葉町にかけてありますが、大熊町に「大野」駅があって、双葉町に「双葉(ふたば)」駅がありました。 その「双葉」駅の地元品紹介の陳列ケースの中で見ました。双葉町の菓子店が作ったお菓子らしいのですが、とても、哀しい名前だと思いました。 「古都の夢」と原子力発電所のアトムをかけて名付けたと書かれていました。 精神的に貧困化されてしまって、原発などというものを誘致してしまった町を象徴するような名前だと思って、とても悲しい思いがしました。
   福島県で最大の人口の市で、人口としては、東北地方では仙台の次に多い市である いわき市に湯本温泉という温泉があります。JR「湯本」駅の近くに、「日本三名湯のひとつ」と書かれた看板がたっていたと思います。「三名湯」とは、兵庫県の有馬温泉と愛媛県の道後温泉と、それに、いわき湯本温泉だというのです。もっとも、宮城県出身の人が言うには、宮城県の鳴子温泉でも同じようなことを言っていたといいますし、私が見た何かの本には、有馬温泉・道後温泉と岐阜県の下呂温泉で三名湯と書かれていました。 法律で決まっているわけでもなく、日本三景のように相当定着して言われてきたものでもないので、諸説あっておかしくないし、「言った者勝ち」のようなところがあるのですが、何も、有名なところ2つとくっつけなくても、温泉湧出量日本一のいわき湯本温泉は、単に、いわき湯本温泉でいいじゃないかと思ったのですが、有名なところ2つとくっつけたいというのは、関西の有馬温泉などに引け目を感じてしまう人がいたということでしょうか。
   同じようなことを思ったのは、青森県の恐山に行った時です。恐山には、「日本三大霊場のひとつ」と書かれていたのです。 「三大霊場」ということは、あとの2つはどこかというと、京都府と滋賀県の境目にある比叡山と和歌山県の高野山だそうです。 比叡山や高野山と恐山とは、かなり、性質が違うように思いますし、私は、比叡山よりも高野山よりも恐山の方が迫力があるように思ったし、何も、比叡山や高野山とくっつけなくても良いように思ったのですが、比叡山や高野山とセットにすれば評価されるだろうというのは、自分たちのところに引け目を感じている人がいたということでしょうか。比叡山や高野山では「日本三大霊場」というようなことは言っていなかったように思います。
   今は昔、私がまだ大学生になったかならないかの昔、朝日新聞の「声」という投稿欄に、秋田県出身で東京の大学に行っているという人が「関西人がうらやましい」という文章を書いていたのを見ました。何が「うらやましい」かというと、関西出身の人間が東京に来て住むと、平気で関西の言葉を話す。何が悪いかというような感じで堂々としている。それに対して、東北出身の人間が東京に行くと、気兼ねして、一生懸命、東京の言葉を話そうとして、一生懸命、東京の人間の真似をしようとする。東京がアメリカ(合衆国)だとすると、関西はヨーロッパで東北はアジアだ。だから、ヨーロッパである関西の人間はアメリカ合衆国の東京に行っても堂々としているのに対して、アジアの東北の人間は、どうしても、アメリカ合衆国の東京にへつらった態度をとってしまう、といったことが書かれていました。
   いわき市で仕事を始めた時、いわきの営業所長から、「関西の人間なら、契約しようかどうするかと言う時、値切ってやろうとか考えるんじゃないかと思うが、ここは東北だから。東北の人間は、そういう時に、遠慮して引いてしまうんだ。」と言われたことがありました。実際には、「東北の人間」であっても、値引きの話も出ましたし、いわきの人間がそんなに遠慮ばっかりしてくれたかというと、そうでもないのですが、いわき湯本温泉を有馬温泉・道後温泉とセットにして、恐山を比叡山・高野山とセットにすれば評価されるのではないかと考える発想というのは、自分たちのところのものを低く考えてしまって、「引いてしまう」ような意識がそこにあるということかなあ・・・と思ったりしました。決して、いわき湯本温泉は有馬温泉や道後温泉より下じゃないし、恐山は比叡山や高野山より下じゃないのに。
   いわき市で仕事をした時、「こんな所、なあんもねえ。」と言う方があったので、「いや、いい所だと思いますけれども。 きれいないい所だと思いますが。」と言ったところ(都会で育った者から見れば、実際、きれいな所だなあと感心する場所が何か所もあったのです)、「きれいないい所だといっても、特別の名所とでもいうならともかく、なんもねえ。しかたがねえ。どうしようもねえ。」と言われてしまったのです。そこまで言わんでも、という気もしますが、世界遺産とか歴史遺産とか日本三景とか、そういう指定を受ける所なら評価されるけれども、そうでなければ、環境の良い、風景の美しい所といっても、「どうしようもねえ」ということを言われたのかもしれません。
  「古都夢(ことむ)」という名前をつけた方も、同じようなことを思われたのでしょうか。京都とか奈良のような「古都」だったらいいのになあ、京都とか奈良のような歴史のある街ならそれを売り物にもできるのに、という「古都の夢」、京都や奈良のようなものはここにはないからなあ、と思ってしまったのでしょうか。それで、原子力発電所などというものを持って来て、原子力発電所の「アトム」がやってきた。 京都や奈良だったらいいのに、という「古都の夢」と原子力発電所の「アトム」が合体して、「古都夢(コトム)」。 哀しい名前だと思いました。歴史があるのは京都・奈良にだけではなく、すべての場所に歴史はあるはずなのです。「大和朝廷中心の日本史」の悪影響でしょうか。他に名前の付け方はなかったのか、と思います。
   原子力発電所の事故以来、福島県の浜通りは原子力発電所でも誘致するしかどうしようもない条件の良くない場所だったというようなことが書かれた記事を見ることがありましたが、それは、すべてが嘘ではないのかもしれませんが、そうかなあ~あ?という気が私はしていたのです。
   まず、福島県は東北の中では、一番南で、一番、東京に近い。大学の時、経済学の教授が「今、地方の都道府県で、企業の工場を誘致しようということをしている所がありますが、こう言うと悪いけれども、実際のところ、東北地方の北3県と福岡県以外の九州はきびしいでしょう。」と言われたことがあったのを覚えています。 工場を作っても、消費地に生産したものを運ばなければならない、ということを考えると、東北地方の北3県と福岡県以外の九州は条件が悪い・・ということは、福島県は東北でも北3県などよりは、ずっと、条件は良いはずなのです。
   そして、福島県では、浜通りと中通りでは、中通りに県庁所在地がある、ということはあるかもしれませんが、中通り以西では冬場は雪が降るのに対して、浜通りでは、冬でも、ほとんど雪は降らないのです。そして、浜通りと中通りの間の阿武隈山地は山が緩やかであるのに対して、中通りより西の山はけわしいのです。ということは、どういうことかというと、雪は降らず、山があっても緩やかな場所と、雪が降って、山がけわしい場所では、工場や配送センターを設けた時に、クルマに製品を載せて運ぶ際、雪が降らない所でその近辺にたいした坂がなければ、配送先も積雪地でなく坂もない場所ならば、平地を走る載せ方で運べるのですが、その工場や配送センターが積雪地で坂がある場所ならば、配送先が積雪地でなく坂もない場所でも、積雪地で坂がある場所でクルマを運転するような載せ方をしなければならないのです。私は山梨県にある工場に勤務した時に知ったのですが、東京や大阪では、朝、雪が降ると夕方には溶けているのですが、山梨県では、朝、雪が降ると夕方には凍っているのです。そして、いったん、凍ると、東京や大阪で雪が凍ったものは、金づちでたたけば割れるのに対して、山梨県で凍ったものはたたいても割れないのです。山梨県の工場にいた人間の間では、雪が降った時には、クルマが通る場所の雪を大急ぎで除けないと、凍ってしまうと、「永久凍土」になってしまって春まで溶けくなってしまうと言い、そうであるから、雪が降ると、仕事の予定を変更して雪かきをせざるをえないことになったのです。相当の重労働です。それに対して、福島県の浜通りは、ほとんど雪は降らないし、降ってもすぐに溶けるのですから、雪が降って仕事の予定を変更することもなく、その点、ずっと条件は良いはずなのです。
   そして、外国からのものを搬入するには、浜通りには小名浜港があるのですから、内陸部よりも、その分、条件は良いはずなのです。
   私が青森県の恐山へ行った時、その時、盛岡までであった東北新幹線で盛岡まで行き、東北線の特急で青森県の野辺地(のべじ)まで行って、JR大湊線で下北まで行き、その当時、まだあった下北交通の下北から大間までの列車にのって田名部(たなぶ)で降り、そこからバスに乗って恐山まで行き、朝一番に出て、着いた時には夕方でした。 関東地方から片道、行くだけで一日かかるのです。何もしないで行って帰るだけで2日かかるのです。それに対して、福島県の浜通りは、いわき市にあるスパリゾートハワイアンズに東京の会社が一泊二日の社員旅行で行くことがよくあったらしいように、東京から一泊二日で行くのにちょうどよい距離なのです。だから、観光ということで考えても、条件は悪くなかったと思うのです。
   「タヌキがいたって、イノシシがいたって、ムササビがいたって、そんなものどうしようもねえ。」とか、福島県の人間は言うのですが、福島県の人間はそう思うかもしれませんが、東京や大阪の人間からすれば、魅力だと思います。 なんで、そんなに「どうしようもねえ」と言うのかと思うのですが。
   それで、「どうしようもねえ」と思ってしまった人の気持ちにつけこんで、東京あたりからずるい人間がやってきて、原子力発電所などというものを作って、そして、「どうしようもねえ」ことにしてしまったようです。
   「古都夢(コトム)」という名前は、あまりにも哀しい。 京都や奈良のような街でなくても、双葉町には双葉町でいいところがあったのに。なんとも哀しい名前で、なんとも悲しい夢でした。今現在は、双葉町のこのあたりは「警戒区域」になってしまって、人は住んでいないはずですから、お菓子どころではないでしょうけれども、このお菓子を作っていた方が、他の場所でこのお菓子を復活されるなら、復活させていただいて良いと思いますが、この名前はやめましょうよ。きっと、他に良い名前があると思います。
   今でも、日本には、原発を新規に建設しようとしている町があるようですが、哀しい夢を見てしまうと、町そのものがなくなってしまう可能性があるということを認識するべきだと思います。

   有島武郎に、『惜しみなく愛は奪う』(岩波文庫 他)という作品がありましたが、なんだか、「惜しみなく原発は奪う」と、相当多くの食品を奪われた感じがします。

★ 「日本経済新聞」2011.11.2.<夕刊>に、≪みずほファイナンシャルグループなど3メガ銀行は、共同出資する企業再生ファンドを通じ、東日本大震災で被害を受けた温泉リゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)の再建を支援する方針を固めた。…≫という記事が出ていますが、どう考えるべきでしょう。「放射線管理区域」に該当する放射線量の場所にあるものを支援して、そこに、家族連れで行け! 社員旅行で行け! ということでしょうか。嫌がる者は「風評被害を加える悪者だ」ということにされてしまうのでしょうか。今現在は、福島県の浜通り・中通りの人たちも、浜通り・中通りの会社も、多くは被害者ですが、これからの展開いかんによっては、「被害者が加害者になる」という可能性もでてきます。
  今も福島第一原発で奮闘されている方達は、休日にはいわき市の湯本あたりの民宿に泊まっておられるのですよね。スパリゾートハワイアンズの人たちは観光が仕事なので、来てもらわないと困るでしょうけれども、今も福島第一原発で奮闘されている方達のすぐそばで、フラダンスを見て、温泉につかって・・・と観光する気分になれるでしょうか・・・・。
  食品についても、放射能汚染を受けた地域の人たちは、今までは被害者であったと思いますが、もしも、放射能汚染の状況を無視して、「嘘でも百回言えば真実」というように、「風評被害」と言いまくって売りつけるということになるならば、「被害者が加害者になる」という事態になってしまいます。 そうならないように、その地域は、もはや、居住することも農業を営むことも無理という地域については、そうとはっきりと言って補償し、除染すればなんとかなるという場所は、少しでも早く除染するというようにしてもらいたいように思います。

☆☆☆本日の放射線量☆☆☆
JR船橋駅 北口(屋外) タクシー乗り場近く (高さ:約1m) 〔千葉県船橋市本町7丁目〕 
2011年11月1日 午後5時30分頃
γ線量・・・・0.09μ㏜(マイクロシーベルト)/時 
β粒子束密度・・・・0.006particle ㎠/min (1分間1立方センチあたりの粒子数)
使用測定機器:ウクライナ ECOSTEST社製 TERRA-P+
(念のため。私、「しろうと」です。 ガイガーカウンターを買ったので、ともかく、いろいろな所で測ってみて、こんな測り方でいいのか、やってみよう・・と思って測ってみたというものなので、あくまで、そういう数字と思ってください。)
        (2011.11.2.)


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後藤見佳
2011年11月02日 20:13
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