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zoom RSS 三渓園4―「聴秋閣」、三渓記念館、三渓園天満宮他。「デザイナーズハウス」て何?「建売風住宅」のこと?

<<   作成日時 : 2016/06/12 20:50   >>

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[第255回]三渓園訪問4部作の4
  三渓園訪問4部作の4。前回まで臨春閣について述べてきましたが、今回は、それ以外。聴秋閣や三渓園記念館などについて述べます。
【7】 聴秋閣
  三渓園 の内苑、臨春閣の南西のあたりに聴秋閣↓ がある。
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↑ 聴秋閣(ちょうしゅうかく)。 「聴秋閣」という名は原三渓が名づけたそうで、もともとは、京都の二条城にあった建物らしい。 ≪建築年:江戸時代 元和9(1623)年/移築年:大正11(1922)年 京都・二条城内にあったといわれる。 徳川家光・春日局ゆかりの楼閣建築。 重要文化財。≫(三渓園 リーフレット)
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※ 三渓園HP 古建築の案内 聴秋閣 http://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/choushuukaku.html

【8】   三渓園 三渓記念館 ―東京圏の美術館・博物館(5) ↓
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  「三渓記念館」は、臨春閣の内部、狩野派の絵師による障壁画の本物や原 三渓(富三郎)が書いた掛軸などが展示されている。 
  抹茶コーナーでは、500円で、干菓子と抹茶を点ててもらえる。 今まで、何箇所かで抹茶を飲ませてもらってきたが、ここでの抹茶は大変おいしいと思った・・・・・のだけれども、私の後、韓国人らしい何人かの団体が来場して、韓国人のおにいさんが、飲むのに抵抗を感じていたようで、「お茶の師匠」らしい男性が「無理しなくていいですよ」と言っていたのが聞こえたが、私がおいしいと思っても、ひとによって感じ方は違うのかもしれない。
  土産物コーナーでは、抹茶とともに出してもらった餡入りのらくがんも販売されていた。なかなかおいしい。
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  前川國男設計の熊本城敷地内の熊本県立美術館は、主役は熊本城であって美術館は従の立場であるとして、目立ち過ぎない外観を考えて設計され、かつ、美術館占有のスペースに来ると、美術館としての特色を発揮するという建物だったが、三渓記念館も、三渓園の建物や庭園の方が主役であり、記念館の建物の外観は自己主張をし過ぎないように考えられたものになっている。
※三渓園 三渓記念館http://sankeien.or.jp/memorial/index.html

【9】 三渓園天満宮
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↑ 三渓園天満宮
もともとは、付近の間門(まかど)天神 だったらしい。

【10】 旧 矢箆原(やのはら)家 住宅
   藤井正一・小原次郎編『インテリアコーディネーターハンドブック 技術編』(1994.1.10.インテリア産業協会)の「日本のインテリアの歴史 近世」のところに、
≪ ・・地方では農家も徐徐に経済力をたくわえて充実し、名主クラスは地方特有の様式を育てた。 その時期はやはり江戸時代中期以降で、代表的なものをあげれば、岩手県(南部)の「曲り屋」、秋田県の「中門造」、東京都(多摩川上流)・神奈川県の「かぶと造」、長野県の「本棟造」、岐阜県の「合掌造」、奈良県の「大和造」、佐賀県の「くど造」等がある。
  これらはいろいろな間取りをもつが、基本的には、2間取型、3間取型(広間)型、4間取(田の字)型で、農作業場や台所を兼ねた土間、日常生活をする板敷きのいろりの間(おえ、でい、じょうい)、接客用の畳敷座敷(おくの間)がある。 土間やいろりの間は、野物(のもの)の梁や桁の構造材をそのまま現し、ダイナミックな空間構成を示す。 そして座敷のみに天井を張って床、棚、書院を構える数寄屋造のデザインをした。 代表例として、旧 矢箆原(やのはら)家(岐阜県)や、富沢家(群馬県)などがある。 ・・・・≫ と出ているが、その旧 矢箆原(やのはら)家が、今、三渓園内にあるようだ。 合掌造りの建物は、基本的には農家の建物で、豪農と言えども農家であって、内装は農家の内装であることが多いのですが、この矢箆原(やのはら)家 住宅の場合、1階の半分は、農家というよりも、武家か公家の家の建物であってもおかしくないような意匠ではないかと感じ、今まで、白川郷や高山市の飛騨 などで合掌造りの家を何軒か見せてもらってきたのですが、この建物はそのあたりが独特だという印象を受けました。
≪ 建築年:江戸時代後期/移築年:昭和35(1960)年  飛騨白川にあった建物。・・・・式台玄関や書院造の座敷など農家ながら立派な接客の空間を備え、寺院に用いられる火燈窓がつけられるなど、飛騨の三長者の一人ともいわれた矢箆原(やのはら)家の豪勢ぶりがうかがわれます。 ・・・・ 重要文化財≫(三渓園 リーフレット)
  何枚か写真も撮ってきたのですが、カメラの扱いを間違えたのか消えてしまった為、残念ながら、ここでは写真の掲載はありません。
※ 三渓園HP 古建築の案内 旧 矢箆原(やのはら)家 住宅 http://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/yanoharake.html

【11】 大池と花菖蒲、及び、旧 燈明寺三重塔
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↑ 大池 と花菖蒲、及び、旧 燈明寺三重塔
   三渓園内には様々な草木・樹木が植わっており、いつも何かの花が咲いているような感じで、異なる季節に何度か来るとよいのかもしれない。 前回は桜の季節に来たが、桜は美しいといえば美しいのだが、自己主張が強く、どうしても桜が主役になってしまう。 その点、↑の花などは、適度に周囲と調和するところがある。
『ぴあMOOK 花の名所と植物園 関東版』(2016.3.30.ぴあ)には、三渓園は桜のみが掲載されていますが、三渓園には、桜だけではなく、様々な草木・樹木があって、季節により様々な花を見ることができます。
※ ハナショウブ(花菖蒲) 5月下旬〜6月中旬 外苑:大池周辺
  (三渓園HP 花暦 ハナショウブ http://sankeien.or.jp/flower/flower09.html
※ 三渓園HP 古建築のご案内 旧燈明寺 三重塔 http://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/toumyouji_sanju.html

【12】 「デザイナーズ住宅」とは何ぞや? 
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   三渓園の付近で見かけたものだが、「デザイナーズ住宅」と書いたポスターを括り付けたパイロンが路上に置かれていた。↑ パイロンにポスターを括り付けて路上に置くというのは、最近、不動産屋がよくやるようになったもので、電柱にポスターを括り付けると、警察が軽犯罪法違反だといって、それをやれと命令した会社経営者、使用者、「店長」等ではなく、実際にいやいやさせられた従業員を「検挙」するのだが、それを避けるため、パイロンにポスターを括り付けて路上に置くようだ。 路上に置くのはかまわないのかというと、かまわないことはないのだが、それは警察の管轄外らしい。 市役所の道路監理課(もしくは、それに該当する部署)が担当で、警察は年中無休であるのに対し、市役所は土日休みで、警察に比べると対応が緩やかなので、それで、不動産屋はこういうことをするようだ。
   2007年、東海住宅(株)http://www.10kai.co.jp/ 〔本社:千葉県八千代市〕にいた時、花見川店の店長になっていたT中(男。当時、60歳くらい)が、新聞折り込みのチラシに、「電柱の案内を見ておいでください」と書き込むので、「それはまずいのと違いますか。 1枚くらい近くの電柱に括り付けるくらいならまだしも、両側の県道から該当地までの電柱にことごとくポスターを括り付けて、それを見てクルマでたどり着けるようにするというのでは、ましてや、それを折り込みチラシに書き込んだのでは、違反・違法をやりますよと宣言しているようなものでしょ。 まずいでしょ、そこまでやったら。この間、検挙されたばっかりですよ」と言いましたが、人相の悪い、ヤクザと間違えられたことがあると自分でも言っている、韓国に行って銃を撃つのが趣味だという(カタギの人間はあんまり趣味にしないようなことを趣味にしている)T中は、「うるせえ。 いいんだよ、これでえ」と言うので、「そうですか」と言ったところ、当日になると、「おい、貼って来い」と私に言うので、「私は、それはまずいでしょと言いましたよね。 T中さんは貼らないのですか。 ご自分が新聞折り込みのチラシに『電柱の案内ポスターを見ておいでください』と書き込まれたんですよね。 そういう文面を書いたご自分は貼らないのですか。 自分は貼らずに私に貼って来いと言われるのですか」と言いました。すると、T中は「うるせえ。俺は用事あって忙しいんだよ。貼って来いってんだよお、この野郎!」と言うのです。 「私だって用事ありますよ。 私だって忙しいですよ。 私、この間、警察に検挙されたばっかりなんです。 検挙されて、まだ、1ヶ月も経ってないんですよ。 今度、検挙されたら、T中さんは責任とってくれるんですか。」と言いましたが、T中は「うるせえなあ、この野郎。 さっさと貼って来いってんだよお」と言うので、「田中さんは、貼りに行かないのですか。 自分は貼りにいかないで、ひとに貼りに行かせるつもりで、新聞折り込みのチラシに『電柱の案内を見ておいでください』と書き込んだのですか」と言いましたが、「うるせえってんだよお、この野郎」とか言って、結局、田中は最後まで自分では1枚も貼らずに、ひとに「貼って来いってんだよ、この野郎」と言い続けました。不動産屋というのは、どうも、そういう所のようで、だから、私は建築屋には勤めても不動産屋にはあまり勤めたくないのです。東海住宅(本社:八千代市 http://www.10kai.co.jp/)というのはそういう会社です。軽犯罪法違反で警察に取り締まられるというのを知っているものだから、それで、それを承知の上で、新聞折り込みに「電柱の案内を見て来てください」と書いた折り込みチラシを入れて、その上で、自分は電柱に貼りに行かずに、他の従業員に貼りに行かせ、警察から取り締まられるのは他の従業員になるようにしようという、そういう卑怯者が店長になっていたのです。東海住宅(株)http://www.10kai.co.jp/ という会社は、そういう卑怯者を店長にならせる会社だった。
   また、警察も、「業務命令」だと言って電柱に貼らせた使用者ではなく、実際に貼らされた従業員を取り締まり、命令した使用者が「◇◇が申しわけないことをやってしまいまして」とか言うと、それを認めてしまいますが、それ言ってる「店長」とかのおっさん・おばはんが命令してさせているのに、命令してさせた人間は取り締まらず、拒否して仕事を失っては困ると思っていやいや貼った人間を取り締まっていますが、これもおかしいのではないでしょうか。
  (株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ が、山梨県上野原市の工場 で、工業団地の他の会社は、その工場に来るトラック等のクルマの駐車スペースも考えて工場を運営しているのに、(株)一条工務店〔工場部門は、日本産業(株)https://www.ichijo.co.jp/corporate/nissan/ 〕は、工場に来るトラックを何台も公道に駐車させて待機させていた。 会社というものは、工場に来るクルマの駐車スペースも用意して運営するべきものであって、特に、自分の会社の前の道に一時的に停めることがあったという程度ならともかく、よその会社の工場の前までもずらずらと(株)一条工務店の工場に来て待機しているクルマを始終並べるというのはおかしいのであり、上野原市の工業団地でもそんなことをやっているのは(株)一条工務店〔日本産業(株)〕だけであり、2003年、上野原警察署 に言ってやったことがあったのだが、警察官は「今度、そのあたりにパトカーで行った時に、見るようにしますよ」と言うのだが、実際に停めているトラックの運転手をいじめても、他に停める所がないのだからどうしようもないのであって、そういう工場の運営をして利益をあげている会社の経営者に言わないとどうしようもないはずなのだが、どうも、警察というのは、実際に停めているトラックの運転手とか、上役から命令されて拒否して解雇されたら困ると思っていやいや電柱にポスターを貼らされている人間の方を取り締まろうとする。警察のそういうやり方を知っているから、取り締まられることになっても、取り締まられるのは自分じゃないとズに乗っている経営者、管理者、「店長」などがけっこういると思うのだ。 そういう事態は好ましいものではないと思うが、どうだろうか。

↑(株)一条工務店〔日本産業(株)〕「西東京工場」(山梨県上野原市)
   2003年、(株)一条工務店〔日本産業(株)〕は、公道を自分の会社の駐車場として使用して他社の工場の前までズラズラとトラックを並べ、ナンバーを取得していないフォークリフトで公道を始終走行し、ツルツルの溝がまったくないタイヤのフォークリフトに「ISO9001対象車」と大書きしたシールを貼付した上で、「ISO9001取得工場」とでっかい看板を出していた。 (株)一条工務店の上野原工場は何年も清掃をしていなくてたまったほこりが原因で粉塵だらけ、その影響で私は今も咳がでる。「これは、そこにいる人間が通常の作業として掃除する対象のものではないので、一度、専門の清掃業者を入れて掃除してください」と私は会社に行ったが、生産事業部(工場部門)の石川が「そんなことしたら、お金かかるでしょう」などと言って拒否した。又、工場部門の「責任者」になった高橋は「今年の目標は何か知ってるのか」と言うので、私が「経費節減でしょ」と言うと、「違う。そんなことも知らないのか」と言うので、「何なのですか」と言うと、「経費節減じゃない。コストダウンだ」などと言った。カタカナで言ってほしかったらしい。高橋は、上野原の工場に来た時、何人もの前で法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読んだ男で、その程度の人間である。 たとえ、そこで少しの費用がかかったとしても、快適な作業環境が実現でき、効率の良い作業が実現できるなら、結果として、「経費節減」「コストダウン」になるはずで、そういう配慮をすることこそ「経費節減」「コストダウン」の努力というものであるはずだが、石川も高橋もその程度の思考ができない人間だった。その程度の思考ができず、かけるべき費用をかけずに作業に従事する労働者の健康を破壊することが自分が会社経営者から高く評価してもらえる方便だと理解している従業員の敵・労働者の敵の人間であった。そして、そういう思考ができる私をもっとしかるべく使ってくれれば会社にとって大きくプラスになるはずだったが、まともに使ってたまるかという信念持ってるような経営者の会社だった。「労働基準法は守らない」という「会社の方針」がある会社で、長時間労働の結果、私は腰と肘を負傷し、これも10年以上経った今も治らない。そういうことをやって、経営者はメカケを持って生活しているようだ。 「消防署の検査」の直前、通路に置いていた物を急きょ移動させ、検査が終わると、また、通路に置くということを「工場長」「主任」になっていた2級建築士の渡邊が指示しておこなっていた。渡邊がずるいのは、自分を評価してもらいたい時は「2級建築士」を名のり、責任を問われそうになると「僕は高卒なんだから、そんなことわかるわけがない」と言ってふんぞりかえる点であり、(株)一条工務店の経営者はそういう高卒の人間(最終学歴高卒の人間は誰もがそういう態度をとるわけではなく、高卒の人間でも真面目に努力しようという人はいるわけだが、「そういう高卒の人間」「自分を評価してもらいたい時は2級建築士と言い、責任を問われそうになると『ぼくは高卒なんだから、わかるわけがない』と言ってふんぞりかえるというそういうタイプの高卒の人間」、“ 二刀流 ” )が大好きだ。彼は、たしか、私と初対面の時、自分は建築の専門学校卒だと言ったはずだで、学歴というのは、厳密には中学校・高校・大学・短大・大学院を言い、専門学校というのは厳密には学歴ではなく、1980年前後頃には「短大は学歴になるが職場で役立つものはたいして身につかない、専門学校は職業として役立つものが身に着くが学歴にならない」と言われ、新聞でもその記述を見たが、最近は専門学校を「短大に準ずる」扱いとする会社がかつてに比べて多くなってきたように思うが、自分を高く評価してもらいたい時は「建築専門学校卒」だと言い、責任を問われそうになると「ぼくは高卒なんだから、そんなこと言われてもわかるわけがない」と「高卒」になるという、そのあたりの“ 二刀流 ”も、なんだかずるい感じがするが(「建築専門学校卒」という人には時々そういう人がいるように思う)、(株)一条工務店の経営者はそういうやり口をする人間が大好きだ。彼は、私が、工場で物を運ぶのに、台車(木の板の下に車輪が4つついているもの)を買ってくれと言ったところ、「そんなの買うと、お金がかかるじゃないですか」などと言ったのだが、台車などというものは、ホームセンターでも5,000円もしないで売っているものであり、5,000円未満の台車を買うことで効率があがる、もしくは、物品の損傷がすくなくなる、従業員が体を痛める可能性が低くなる、ということなら、「コストと利益を比較考量して」考えるならば、5,000円未満の台車の1つや2つ買って悪いことはないはずで、それは「コストダウン」「経費節減」につながるもののはずですが、それを嫌がるのです。会社で買わなければ、従業員が個人で費用を負担して買うだろうと考えていたのかもしれません。それが「コストダウンだ」という考え方をしていたということは、この会社の経営者がどういう人間か考えるとありそうです。工場の鉄骨造の建物の鉄骨に吹き付けている耐火材(石綿(アスベスト)をかつては使用していたようですが、最近は石綿(アスベスト)は使用禁止になった為、代替材としてロックウール(岩綿)などを使用することが多くなったようです)が落下してきているので、「この状態では、健康によくないので、落下しないように固めてください」と言うと、「これは、落下してきたのではなく、フォークリフトとか物をぶつけたから落ちたのだから、大丈夫です」と言うのです。物をぶつけたから落ちたのか、自然に落下したかは関係ないのです。実際には、何もないのに、突然、落下してきたりしており、その粉が工場内にたまり、飛散していたのです。この言い訳では通じないとなると、今度は、「これ、石綿じゃないですから、大丈夫です」と石綿ではないと決めつけて、石綿ではないから大丈夫だと言い出しました。 しかし、石綿(アスベスト)の繊維が飛散した場合に人が吸い込むと、石綿の繊維が肺の壁につきささり、それが肺がん・中皮腫の原因になると言われますが、その為に、代替材としてロックウール(岩綿)などが使用されるようになってきたのではあるのですが、今度は代替材も、石綿(アスベスト)に比べると健康被害につながりにくいとしても、やはり、吸い込むと健康に良いとは言えないとして、吹きつけのものについては検討対象になってきたのです。 戸建住宅の壁体内に入れたり、床や天井に入れる断熱材としてのロックウール(岩綿)・グラスウールの場合は、両側に紙を貼った上で、壁体内に入れますから 作業する人間は吸い込まないように気をつけるべきですが住人にとっては特に問題はないとされてきたようですが、重量鉄骨造の建物で、鉄骨の柱や梁に耐火材として吹きつけられたものの場合は、落下した場合には粉状になりますから、吸い込む可能性は十分にあるわけで、「石綿(アスベスト)ほどは健康への被害は大きくない」としても、だからと言って吸い込んで良いものではないのです。 そもそも、普通に考えて、「普通のほこり」でも吸い込んで健康に良いわけはないのです。 (株)一条工務店が建てている戸建住宅の壁・床・天井に入れていた断熱材 グラスウールには、両側に貼られていた紙の面に「吸い込まないように注意してください」と書かれていたはずです。又、実際には石綿(アスベスト)でなかったとしても、彼がそれを何らかの方法で確認して言っているのか未確認の状態でごまかすために「石綿じゃないですから大丈夫です」と言っているのかというと、後者でしょう。そして、それがロックウール(岩綿)であって石綿(アスベスト)でなかったとしても、それは耐火材として吹きつけられていたのですから、耐火材が落下して鉄骨の柱や梁が何も吹きつけられていない鉄骨まる見えの状態になっているということは、それは防火の上から大いに問題があるはずなのです。それを、私がせっかく指摘してあげているのに、なんとかかんとかぐじゃぐじゃ言ってごまかそうとする。工場長なら、言われなくとも、私が指摘したことを自分が考えて自分が気づいた対策をとるべきもののはずだが、取らない。そして、言うことが「ぼくは高卒なんだから、そんなこと言われても、わかるわけがない」。「高卒でも、工場長になっているのですよね。高卒だから工場長は無理だと言ってならなかった人ではなく、高卒だけれども工場長になってやっていけるということで工場長になった人ですよね」と言うと、「なりたくてなったんじゃないですよ」と言う。「どういう経緯でなったかはともかく、工場長になっているのですよね。主任でもあるのですよね。主任の手当をもらっている以上、主任としての対応をしないといけませんね」と言うと、「主任の手当なんて、たいしてもらってないですよ」と言う。「たいしてもらっていなくても、もらっているのですよね」と言いましたが、「主任」にしろ「工場長」にしろ、なる時には「ぼくは高卒だから無理です」とは言わずになって、そして、工場長としての対応を求められると、「ぼくは高卒だから、そんなこと、わかるわけがない」「ぼくは高卒だから、そんなこと、できるわけがない」と言ってふんぞり返る。普通、会社員が「そんなこと、ぼくにできるわけがない」だのて、うかつにそんなこと言ったのでは、それなら辞めろと言われるのではないか、そこまでいかなくとも、そういう発言をすることで自分の評価が下がるのではないかと思うと、会社員として絶対に言ってはならない文句だと私は思ってきましたが、彼は平気で言いまくる。 そんな会社のそんな工場でも品質管理のISOという「ISO9001」は取得できるのだ。
もしかして、ISOというのは、「いいかげん( I )そう(SO)」の略なのか・・・?

   それで、その「デザイナーズ住宅」というヤツですが、どんなものだと思いますか? どう〜せ、安もんの建売屋の住宅じゃないのかあ? とか思って、見に行ってみると、↓でした。
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↑ こういう「片流れ屋根で軒のない家」のことを、「デザイナーズ住宅」とか勝手なこと言うらしいですね、最近。 なんだかなあ〜あ・・・と思います。 要するに、「建売風の家」でしょう、「建売風の家」!!! 違いますか?
   一見、3階建てかなと見えますが、「3階」の部分の窓が小さいし、3階をとるには「3階」部分のスペースが狭い。 外から見ただけですが、2階の上にロフトを設けて2階からの部屋から上がれるようにしているか、それとも、2階の部屋の上を吹き抜けにしているか、そんなところじゃないでしょうか。
   「デザイナーズ住宅」て、なんか、「言った者勝ち」みたいに言う人が最近いますが、なんだかなあ〜あ・・と思いますね。 まず、なんで、軒のない家がいいの?  軒が長ければ、少しくらいの雨ならそのまま窓を開けていることができるが、軒が短ければ少しでも雨が降ってくれば大急ぎで窓を閉めなければならない。 しかし、軒が長いと軒の施工をきっちりとしないと、風が強い時、軒が下から吹き上げられるようになる。 だから、これまで、カネをかけたくない不動産屋系の建築屋は、建売住宅を建てる際に、軒の長い家にせず、「軒をほんのちょっとだけ出す」ということをしてきたのです。「ほんのちょっとだけ出す」では、梅雨時など窓を開けておくことはできませんし、日差しの調節にも役に立ちません。 しかし、壁面と屋根面がぶつかる部分での「納まり(おさまり)」はそれでよくなるのです。壁面と屋根面の接合部をどうするかという問題で、「つきつけ」では弱いのです。 建物は、特に上の方は地震などの際に揺れますから、「つきつけ」ではなく、どちらかをいくらか出しておいた方が支障がでにくいのです。 たいてい、屋根の方を出します。 フリーダムアーキテクツデザイン(株)http://www.freedom.co.jp/ の建物で、八王子市で、バカ設計が壁の方を上に出した建物があり、入居後1年も経たないうちに「雨漏れ」らしき事態になった家がありましたが、あんなものは、最初からわかっていることなのです。 壁と屋根がぶつかるところは、屋根の方を外に出しておけば、その分だけ雨漏れは起こしにくいのです。 壁の方を上に出したのでは、その分だけ雨漏れしやすい、というのは、普通に考えればわかることで、なぜ、普通にわかることがわからんのか、というと、「あんまり賢くないから」でしょう。 言うと怒るかもしれないけれども、怒ったってそうなんだからしかたがないでしょ。実際、そうなんだから。 今は昔、日吉の大衆向け中華料理屋に『がんばれ、タブチくん』の漫画の単行本が置いてあって、そこで見たのですが、タブチくんが「僕がホームラン王になろうと思ったのに、マニエルがいっぱいホームラン打つんだよお〜お」と言って、どたばたごねるので、嫁さんのミヨコさんが、「もう、何をぶつぶつ言ってるのよお」と言うと、タブチくんが「あ〜あ、ミヨコさんが、ブタって言ったあ、僕のことをブタブタ言ったよお〜お」と言い出し、ミヨコさんが「言ってません。ブタなんて言ってません」と言うと、タブチくんが「また、言ったよお、僕のことを、ブタブタ言ったよお」と言い、最後、ミヨコさんが「もう、うるさいわねえ、なによ、本当にブタのくせに」と言う漫画があった。 欠陥設計を指摘されて怒るヤツというのは、いったい、何の文句があるんだろうなあ。 実際、できそこないのくせに、そもそも、できそこないの設計やるやつ、しろうとでもこんなことせんぞ! ということを得意になってやるヤツというのは、それを指摘されたとしても、指摘する人間が悪いのではなく、できそこないやってるヤツが悪いのと違うのか。 そう思いませんか? 「何よ、本当にブタのくせに」とでも言ってやりたくなりませんか。「何よ、本当にできそこないのくせに!」と言ってやりたくなりませんか。
  (2016.6.12.)

[参考]
三渓園HP http://www.sankeien.or.jp/index.html
《ウィキペディア―三渓園》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%BA%AA%E5%9C%92
《ウィキペディア―原富太郎》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AF%8C%E5%A4%AA%E9%83%8E

☆ 三渓園 訪問
1.「数寄屋」とは何ぞや http://tetsukenrumba.at.webry.info/201606/article_1.html
2.臨春閣 第一屋・第二屋 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201606/article_2.html
3.臨春閣 第三屋 http://tetsukenrumba.at.webry.info/201606/article_3.html
4.聴秋閣・三渓記念館・三渓園天満宮他 [今回]


☆ 東京圏の美術館・博物館
東京都
根津美術館(港区)(隈 研吾) http://tetsukenrumba.at.webry.info/201603/article_1.html
新国立美術館(港区)(黒川紀章+日本設計共同体)
1.http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_1.html
2. http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_2.html
3.http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_3.html
畠山記念館(港区)
1. http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_4.html
2. http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_5.html
3. http://tetsukenrumba.at.webry.info/201605/article_6.html

千葉県
千葉市立美術館(千葉市中央区) http://tetsukenrumba.at.webry.info/201307/article_2.html

神奈川県
三渓園内 三渓記念館(横浜市中区) [今回]



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